戸田市議会 2021-03-10 令和 ３年 ３月定例会－03月10日-06号
しかし、笹目、美女木地区には４か所、そのうち新大宮バイパスと荒川の間の地区には１か所しかありません。市内の配置バランスが悪く隔たりがあります。設置場所についても、公園など、公共施設以外にも浸水の危険のある区域で、利用者の一番取りに行きやすい場所を検討してはいかがでしょうか。例えば自由に取りに行けることが可能な民間企業の空きスペースをお借りして設置すること等、検討をお願いいたします。
しかし、笹目、美女木地区には４か所、そのうち新大宮バイパスと荒川の間の地区には１か所しかありません。市内の配置バランスが悪く隔たりがあります。設置場所についても、公園など、公共施設以外にも浸水の危険のある区域で、利用者の一番取りに行きやすい場所を検討してはいかがでしょうか。例えば自由に取りに行けることが可能な民間企業の空きスペースをお借りして設置すること等、検討をお願いいたします。
純粋な予算不足の問題であれば、テスト段階では低価格の商品を導入してもいいと思います。研究で示されているような劇的な効果が戸田市においても本当に出るのか十分に確認してから、もし効果ありとなれば導入を進めればよいと思います。 今回、戸田東小中学校においては、残念ながら、導入しないということでありましたけれども、大規模な導入を行う機会として、次は戸田第一小学校の建て替えに合わせた実施が考えられます。
①経済対策として、プレミアム付商品券やキャッシュレス決済でのプレミアム特典の付与などについて。②感染防止対策をしている商店や飲食店への認証制度などについて、③おうちごはん半額応援キャンペーンの検証と今後について。 (3)長期戦への備え・対策について。間違いなく収束するまでにまだまだ時間がかかりそうでございます。
新型コロナウイルスの感染拡大により、世帯収入やアルバイト収入などが激減した経済的に困難な学生等に対する市独自の支援制度はございませんが、今年４月より国の高等教育の修学支援新制度が開始されております。こちらは、大学等の入学金、授業料の免除や給付型の奨学金による支援制度でございます。
次に、款７、項１商工費、プレミアム付商品券発行事業につきましては、国庫補助事業であるプレミアム付商品券の発行事業について、使用期限を令和２年３月末まで延長したことにより、換金に係る事務が同年４月以降も発生し、事業の年度内完了が見込めないことから、令和元年９月定例会において、当該業務に係る繰越明許費を設定したところであり、補助金１億568万1,450円を繰越したものでございます。
５年間のプール閉館を経て、新設される新温水プール開設に当たり、その利用料金を市の定める受益者負担の見直し方針に基づき、改定する条例案です。プールの再開を多くの市民の方々が楽しみにしておりました。新料金改定案は、これまでの料金と比較してみますと、これまで夏期料金、冬期料金の設定があり、利用者の多い夏期料金を安く設定し、一般、学生130円、児童生徒60円とされており、大変喜ばれていたところです。
商品を管理している倉庫が浸水をしてしまったと、商品が浸水、水没してしまったということで、これはもう破棄するしかないということで、ごみの廃棄のお金がかかるわけでございます。また、数十万というお金と仕事ができない期間が発生するということでの、そういった被害ですね。また、ある印刷会社さんがございました。
千葉市では、近所の商店の閉店や公共交通の撤退で買い物に困っている高齢者を商業施設に車で送迎するサービスが始まっておりますし、また、長野県の５市町村が広域で協力をして、閉じこもりがちになっている高齢者を対象に、協力店舗で買い物をして、持ち帰りが困難な食品や日用品など、購入して運べない商品を地域内の郵便局などが翌日から翌々日までに無料で配達を行うという配達支援も行っております。
返礼品につきましては、他市の状況などを考慮した上で、市民を含め一定額を寄附した全ての方へ市内事業者が製造企画した商品等を返礼品として御用意し、好評をいただいておりました。
このたびの法改正において、子ども・子育て支援新制度に移行していない幼稚園や認可外保育施設、幼稚園の預かり保育等に対する子育てのための施設等利用給付が創設されました。無償化事務においては、市が給付対象と確認するこれら施設の運営に関する基準を新たに定める必要があることから、従前の条例名に「特定子ども・子育て支援施設等」を追加するものです。
次に、(3)のプレミアム付商品券導入事業の詳細と、スケジュール周知について、また、上乗せの考えがあるかについてお答えいたします。 プレミアム付商品券引きかえ券発行事業は、消費税率の10％への引き上げに伴い、低所得者及び子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起し、景気を下支えする目的として、プレミアム付商品券の販売、使用を各市町村で実施する事業でございます。
そして、菅原市長の初の予算編成が、市民の暮らしに寄り添い、市民要求が実現をされているか、市民の暮らしを守るものとなっているのかを注視をし、新年度予算で取り組もうとしている事業の中身や、市民が今、市政に望んでいることは何かを是々非々の立場で判断をし、新年度予算で予算要望書で要求していたものが予算化されていること、また、さまざまな市民要求が実現されていることなどを考慮し、賛成とすることにしました。
ですので、新年度以降に実質的な検討が進められていくのかな、準備が進められていくのかなというふうに思っております。 以上でございます。 ◆１３番（馬場栄一郎議員） 議長。 ○遠藤英樹 議長 馬場議員。
内閣府の子ども・子育て支援新制度において、保育内容の支援と卒園後３歳以降の受け皿の役割を担う連携施設を確保しなければならないとされております。また、新制度施行後は５年間の経過措置期間が定められております。現在、戸田市においては、小規模保育事業所等を卒園する際には、優先的に認可保育園に入れるように配慮をされているところであります。しかし、この経過措置も平成31年度をもって期間が終了となります。
子ども食堂や学習支援教室を運営したい団体や個人に専門的なノウハウを持つアドバイザーを派遣する事業も新年度から始まります。誰でも自由に参加できる場所、貧困でなくてもひとり親でなくても幅広い子供たちを受け入れる学習支援が地域にあれば不登校児童生徒の受け皿にもなるのではないかと考えますが、本市の考えをお伺いします。 ◎松山由紀 こども青少年部長 議長。 ○遠藤英樹 議長 松山こども青少年部長。
戸田市共通商品券(コイン型)の使い道についてお伺いいたします。 戸田市では、長寿をお祝いして敬老祝い金とは別に、敬老祝い品としてコイン型の2,000円商品券を全ての70歳以上の方に贈呈されています。そのコイン型の2,000円商品券、使用できる店舗が限られていて、欲しいものが見つからない、そのコインの使用できる店舗をもっと広げてほしいという声があります。
これまで大事業として健康長寿入浴事業というのを掲げておりまして、この事業の扶助費に計上されておりました健康長寿入浴費というものが、31年度の新予算では事業２高齢者介護予防・生活支援事業の節20の扶助費に計上されております。その理由についてお伺いをいたします。
ことしは平成の時代が終わり、５月より新元号に変わり、新たな歴史が始まる、まさにみらいの会にふさわしい、未来に向かいスタートする節目の年となります。平成31年度施政方針においても、まさに未来を見据えたまちづくりが示されておりました。私たちみらいの会といたしましても、さらなる市民サービス向上を進めるべく、順次質問をさせていただきます。
ヨガ教室40名、幼児体操教室60名、ヒップホップ教室15名、親子コーディネーション教室30名、健康体操教室10名、新体操教室20名、トランポリン教室25名、めくりまして、小学生体操20名、チアダンス25名、戸田市スポーツセンター委託事業350名、男子強化クラス15名、女子選手コース50名ということですね。女子選手コースは若干人数違うんですけれども、ほとんど人数が同じというか、同じなんですね。
やはりどうしても、新市長でまだ間もないのでということもありますが、議会、委員会、そして教育委員会を経てという形をとった上での段階ですので、やはりどうしても、その部分を軽視されているように見受けてなりません。 ◎菅原文仁 市長 議長。 ○三浦芳一 議長 菅原市長。