草加市議会 2022-12-15 令和 4年 12月 定例会-12月15日-付録
─────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 90 号│草加市西棟改修工事(機械設備│ 4.12. 1 │総務文教 │ 4.12.15 │原案可決│ │議 案│工事)請負契約の締結について│ │委員会 │ │(多数)│ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 91 号│草加市新庁舎建設工事
─────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 90 号│草加市西棟改修工事(機械設備│ 4.12. 1 │総務文教 │ 4.12.15 │原案可決│ │議 案│工事)請負契約の締結について│ │委員会 │ │(多数)│ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 91 号│草加市新庁舎建設工事
◎施設管理課長 薬品費及び診療材料費が増額となっている理由でございますけれども、薬品費につきましては、がん化学療法に使用する薬品など、高額な薬品の購入量が増加していること、また、診療材料費につきましては、上半期の執行状況は前年度を下回っておりますが、この分野におきましても徐々に値上げとなる商品が増加となっていることから、それぞれ増額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。
また、原油・原材料等価格高騰対策として、価格の高騰により売り上げ原価率等が上昇し、事業継続に支障を来している市内中小企業等に対し、影響の度合いに応じた緊急支援金を給付する、原油・原材料等価格高騰対策緊急支援事業補助金やプレミアム付商品券事業等を実施してまいりました。
また、今は入社直後に転職サイトに登録する新社会人の数は、およそ10年前と比較すると何と28倍にもなっているそうでございます。これからの働き方の価値観は大きく変化をしていこうとしております。 ただ、リスキリングやリカレント教育のために時間を確保しようとすれば、企業は業務が回らなくなってしまうのが現実問題としてあるがため、なかなか推進することが難しい状況がございます。まして世の中は人手不足です。
また、草加せんべいのさらなる販売促進に向けて、草加せんべい振興協議会が東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、海外に向けたPR及び販路拡大を目指すに当たり、草加せんべいによるモザイクアート世界記録への挑戦や、外国人観光客向けの新商品の開発に取り組んでまいりました。
番 飯 塚 恭 代 議 員 12番 佐 藤 利 器 議 員 25番 松 井 優 美 子 議 員 13番 石 田 恵 子 議 員 26番 切 敷 光 雄 議 員 14番 斉 藤 雄 二 議 員 27番 鈴 木 由 和 議 員 15番 広 田 丈 夫 議 員 28番 新
番 飯 塚 恭 代 議 員 12番 佐 藤 利 器 議 員 25番 松 井 優 美 子 議 員 13番 石 田 恵 子 議 員 26番 切 敷 光 雄 議 員 14番 斉 藤 雄 二 議 員 27番 鈴 木 由 和 議 員 15番 広 田 丈 夫 議 員 28番 新
政策形成事業については、前年度に引き続き新型コロナウイルス感染症への対応を行う医療従事者への市内の商店等で使用できる草加市医療機関等従事者感謝応援商品券を支給したとのことです。 次に、公共施設等マネジメント事業については、平成27年度に策定した草加市公共施設等総合管理計画の改訂作業を進めたとのことです。市民の願いに寄り添う計画策定を求めます。
また、市内のせんべい店において、インバウンド向けの新商品の開発をやっていただいております。 また、皮革産業におきましては、通年の草加レザーフェスタの開催に加えまして、3年目となります皮革産業等経営強化事業ということで、いわゆる皮革産業の後継者の育成の事業に取り組んでいただいたところでございます。
主な内容でございますが、新庁舎建設工事に係る建築、電気及び機械設備の各工事費などでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。 ◆大里陽子 委員 2款1項8目庁舎建設費、本庁舎建設事業についてお伺いいたします。
番 飯 塚 恭 代 議 員 12番 佐 藤 利 器 議 員 25番 松 井 優 美 子 議 員 13番 石 田 恵 子 議 員 26番 切 敷 光 雄 議 員 14番 斉 藤 雄 二 議 員 27番 鈴 木 由 和 議 員 15番 広 田 丈 夫 議 員 28番 新
番 飯 塚 恭 代 議 員 12番 佐 藤 利 器 議 員 25番 松 井 優 美 子 議 員 13番 石 田 恵 子 議 員 26番 切 敷 光 雄 議 員 14番 斉 藤 雄 二 議 員 27番 鈴 木 由 和 議 員 15番 広 田 丈 夫 議 員 28番 新
歳入中、14款2項国庫補助金については、新庁舎におけるスマート窓口の導入に当たってデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用するとのことだが、同交付金のスマート窓口以外の活用事例はという質疑については、活用事例としては、書かない窓口やオンライン申請などの窓口サービスのデジタル化、地方における除雪状況や河川水位等のモニタリングなどが採択されているとのことであります。
初めに、1目総務費国庫補助金、デジタル田園都市国家構想推進交付金につきましては、新庁舎において来庁者の利便性向上のためのスマート窓口を導入するに当たり補助金の交付が見込まれることから、7,206万3,000円の皆増となるものでございます。補助率は2分の1でございます。
議 員 24番 飯 塚 恭 代 議 員 12番 佐 藤 利 器 議 員 25番 松 井 優 美 子 議 員 13番 石 田 恵 子 議 員 26番 切 敷 光 雄 議 員 14番 斉 藤 雄 二 議 員 27番 鈴 木 由 和 議 員 15番 広 田 丈 夫 議 員 28番 新
議 員 24番 飯 塚 恭 代 議 員 12番 佐 藤 利 器 議 員 25番 松 井 優 美 子 議 員 13番 石 田 恵 子 議 員 26番 切 敷 光 雄 議 員 14番 斉 藤 雄 二 議 員 27番 鈴 木 由 和 議 員 15番 広 田 丈 夫 議 員 28番 新
この判断を含めて、草加市立病院の新体制については草加市長に報告させていただいております。 次に、病院事業管理者と病院長として相反する場面でどのように向き合っていくかについてでございます。
新型コロナウイルス感染症に係る緊急経済対策事業におけるプレミアム付商品券の発行冊数を当初予定の10万冊から13万冊に増やすとのことです。そこで、プレミアム付商品券事業の昨年度の実績と今年度の実施概要、スケジュール、前回からの変更点や改善点等について伺います。 次に、10款1項3目学校教育費の豊かな心推進事業についてです。
次に、新庁舎建設事業です。 頂いた資料では、この事業は令和5年5月に新庁舎の仮オープンが予定され、工事の期間は残り1年と僅かとなりましたが、令和3年度末に約20億8,000万円もの庁舎建設基金残高となっております。令和4年度においては約20億5,000万円もの切り崩しを予定しているとのことでした。 そして、1点気になったことが、地下部分の想定工事費が約16億4,000万円とのことでした。
次に、市内事業者による異業種間での取組についてでございますが、コロナ禍を契機とした社会改革により、市内事業者は、これまでの経営を見詰め直すことを強く求められているものと認識をしており、そのような中で幅広い業種や業態の事業者が情報交換等を行い、経営のヒントや新たなアイデアの気づきを得て新商品開発や販路開拓等に生かしていくことは、極めて有益であると考えております。