春日部市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-10号
最初に、議案第2号 春日部市文化財保存活用地域計画協議会条例の制定についてを議題とし、執行部の説明を省略し、質疑を求めたところ、質疑なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
最初に、議案第2号 春日部市文化財保存活用地域計画協議会条例の制定についてを議題とし、執行部の説明を省略し、質疑を求めたところ、質疑なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
實松 文化財保護課担当課長(兼)郷土資料館長 野口 スポーツ推進課長 伊田 スポーツ推進課スポーツ施設担当課長 城田 中央公民館事業担当課長 【農業委員会事務局(2名)】 関口 農業委員会事務局長 金子 農業委員会事務局次長 (3) 議会事務局(1名) 梅 田 淳 也
観光や社会教育などとの連携についてでございますが、景観まち歩きでは景観だけに主眼を置くのではなく、春日部の歴史や自然にも触れていただくために、埼玉県と連携しての歴史の道まち歩き、文化財保護課や観光振興課と連携しての粕壁宿めぐり、埼玉県生態系保護協会と連携しての景観探索と自然観察などを開催しております。
實松 文化財保護課担当課長(兼)郷土資料館長 野口 スポーツ推進課長 伊田 スポーツ推進課スポーツ施設担当課長 城田 中央公民館事業担当課長 【農業委員会事務局(2名)】 関口 農業委員会事務局長 金子 農業委員会事務局次長 (3) 議会事務局(1名) 梅 田 淳 也
………………………………9 ○図書室運営委員会委員の選任………………………………………………………………………9 ○市長の令和3年度施政方針の説明………………………………………………………………10 ○議案第2号から議案第8号までの上程、説明…………………………………………………16 o議案第 2号 春日部市文化財保存活用地域計画協議会条例
郷土の歴史と文化遺産の保護と活用につきましては、市民の共有財産である文化財を健全に保存するとともに、関連文化財群としてパッケージ化することにより、本市独自の魅力として発信し、市民との協働による観光やまちづくりの分野への活用を促進するため、「文化財保存活用地域計画」の策定に取り組んでまいります。
これに当たりましては、文化財をはじめとした地域資源を有効に活用しながら、観光スポットの連携強化と移動手段、ルートの開発などにより、市内周遊観光の促進も図ってまいりたいというふうに考えてございます。
文化財に指定して形を残すだけではなく、記憶にも残り得る工夫も必要ではないでしょうか。仮にも語り継がれるいわれや由来があるのであれば、どんな形でもサインやヒントは記しておくべきでしょう。
宮野 学校教育部参事(兼)施設課長 小岩井 学務課長(兼)学校給食センター所長 【社会教育部(6名)】 村田 社会教育部長 神谷 社会教育部次長(兼)社会教育課長 木舟 社会教育部参事(兼)社会教育課生涯学習推進担当課長(兼)視聴覚センター所長 須藤 社会教育部参事(兼)中央公民館長 中野 文化財保護課長
そこで今回は「春日部市の文化財」というテーマで、県内最古の石橋で、市の指定文化財になっている「やじま橋」の写真と、現存するレンガ造りの樋門としては県内で2番目に古く、県の指定文化財になっている「めがね橋」の写真をご用意させていただきました。ご覧いただきまして、ご意見等お願いいたします。 ◆榛野 委員 ④の「やじま橋」の写真がいいです。
小野 指導課教職員担当課長 中川 指導課担当課長(兼)教育相談センター所長 【社会教育部(9名)】 村田 社会教育部長 神谷 社会教育部次長(兼)社会教育課長 木舟 社会教育部参事(兼)社会教育課生涯学習推進担当課長(兼)視聴覚センター所長 須藤 社会教育部参事(兼)中央公民館長 中野 文化財保護課長
小野 指導課教職員担当課長 中川 指導課担当課長(兼)教育相談センター所長 【社会教育部(9名)】 村田 社会教育部長 神谷 社会教育部次長(兼)社会教育課長 木舟 社会教育部参事(兼)社会教育課生涯学習推進担当課長(兼)視聴覚センター所長 須藤 社会教育部参事(兼)中央公民館長 中野 文化財保護課長
また、文化財保護事業として国の内外に誇るべき重要な遺跡である神明貝塚の健全な保護を進めるための計画策定に係る経費が計上されており、その魅力が広く周知されるものであると考え評価できます。以上、幾つかの事業について申し上げましたが、今後におきましても、限られた予算を効率的かつ効果的に活用し、各事業に総合的に取り組んでいただくことを要望し、賛成しますとの討論がありました。
学務課長 佐山 指導課教職員担当課長 正籬 指導課担当課長(兼)教育相談センター所長 【社会教育部(9名)】 村田 社会教育部長 関根 社会教育部次長(兼)社会教育課長 須藤 社会教育部参事(兼)中央公民館長 根岸 社会教育課生涯学習推進担当課長(兼)視聴覚センター所長 中野 文化財保護課長
◎中野 文化財保護課長 事業別概要書151ページ、文化財保護事業に係るご質疑に答弁申し上げます。 このたびの答申によりまして神明貝塚が日本の歴史を語る上で欠かすことができない遺跡であると国の文化審議会から評価されております。そのため、神明貝塚保存活用計画を策定し、神明貝塚の文化財的な価値を高め、誰からも親しまれ、愛される場になるよう保存と活用を進めてまいります。 以上でございます。
6点目、151ページ、10款5項7目文化財保護事業ですが、事業内容と増額の理由についてお伺いいたします。 以上で1回目の質疑を終わります。 ○金子進 議長 答弁を求めます。 初めに、渡辺建設部長。 〔渡辺隆之建設部長登壇〕 ◎渡辺隆之 建設部長 議案第24号 令和2年度春日部市一般会計予算についてのご質疑に答弁申し上げます。
教育費における文化財保護事業は、旧宝珠花小学校跡地の活用に向けた設計業務を行うとのことですが、施設の有効活用とともに、地域の活性化に寄与するものとなるよう望むものであります。 なお、今回の補正予算における超過勤務手当の未払いについても、適切かつ必要な措置だと考えます。今後は、法令にのっとって早期に対応していただくことを強く要望します。
しかしながら、市の指定記念物である秋葉神社の夫婦松付近につきましては、市の重要な文化財で樹木の剪定が限られていることもあり、秋葉神社の夫婦松の枝下に当たる歩道にふんが散乱をして、通勤通学で駅を利用する方を含めて歩行者の課題になっていることも事実です。 そこで、この秋葉神社の夫婦松にムクドリがとまる対策として、これまでどのように対応してこられたのかお伺いをいたします。
3点目は、17ページ、文化財保護事業とうことで、旧宝珠花小学校の計画をつくっていくに当たって補正をしていくと、そういうことなので、補正の内容など少し詳しくまずお尋ねしておきたいと思います。 4点目は、図書館職員人件費ということですね。人事のことですが、お答えしてもらえるということでしたので、減が5000円と、そういう金額なんですよね。
10款教育費、5項社会教育費、7目文化財費、文化財保護事業2,023万6,000円の増につきましては、旧宝珠花小学校の跡地活用に向けた設計を行うため、増額をするものでございます。 続きまして、歳入の主な補正内容について説明申し上げます。恐れ入ります。18ページにお戻り願います。