桶川市議会 2000-03-22 03月22日-08号
例えば委託事業、前に問題になったのは、教育委員会がかなり多く使っているということで、必要ないところもかなりリザーブしてしまっていると。それから、DAC等々もゲネプロが多過ぎると。ところが、この前調べてみたら、与野の芸術劇場は、DACに委託をしていてもなおかつ桶川市は使用料を払っていたということで、県の方では結局その使用料取っているわけですよ。
例えば委託事業、前に問題になったのは、教育委員会がかなり多く使っているということで、必要ないところもかなりリザーブしてしまっていると。それから、DAC等々もゲネプロが多過ぎると。ところが、この前調べてみたら、与野の芸術劇場は、DACに委託をしていてもなおかつ桶川市は使用料を払っていたということで、県の方では結局その使用料取っているわけですよ。
記 議第1号議案 深谷市議会委員会条例の一部を改正する条例 議第2号議案 深谷市議会会議規則の一部を改正する規則 議第1号議案 深谷市議会委員会条例の一部を改正する条例 深谷市議会委員会条例(昭和52年条例第14号)の一部を次のように改正する。 第2条を次のように改める。 (常任委員会の名称、委員定数及び所管) 第2条 常任委員会の名称、委員の定数及びその所管は、次のとおりとする。
○議長(平山義明議員) 教育総務部長。 〔教育総務部長(池ノ内茂生)登壇〕 ◎教育総務部長(池ノ内茂生) 各種補助金の取り扱いについてお答えをいたします。 教育委員会関連の補助団体についてお答え申し上げます。
また、中学校では、最近朝の10分間読書を始めた学校も見られ、2000年「子ども読書年」の意義を周知し、この年を一つの契機として、各校での読書指導の活動が高まるよう、教育委員会といたしましても努力をしてまいりたいと存じます。 具体的には両担当部長からお答え申し上げさせていただきます。 ○議長(芳賀浩議員) 次に、篠田繁男教育総務部長。
〔野村正幸文教経済常任委員長 登壇〕 ◆野村正幸文教経済常任委員長 ご報告申し上げます。 休会中の審査として、当委員会に付託されておりました案件は、議案第9号ほか3議案及び総務委員会から審査依頼を受けた議案第31号 平成12年度行田市一般会計予算中、当委員会所管部分であります。
平成12年 3月 定例会(第1回) 平成12年第1回八潮市議会定例会 第23日議事日程(第6号) 平成12年3月21日(火曜日)午前10時開議 日程第1 議案の委員会報告 o総務常任委員会委員長 o建設常任委員会委員長 o民生経済常任委員会委員長 o文教水道常任委員会委員長 日程第2 議案の委員会報告
1 総務常任委員長報告 2 文教常任委員長報告 3 厚生常任委員長報告 4 建設常任委員長報告 (委員長報告後休憩し、その間に質疑、討論を通告のこと) 二、日程第一から日程第四七までそれぞれ単独に、委員長報告に対する質疑、討論 がある場合は、これを実施の後、採決を行う。 三、追加議案の提出があった場合は日程に追加し、これを即決する。
以上により、本総務常任委員会にその審査の付託を受けました案件全部の審査を終了し、午後四時二十三分閉会いたしました。 これをもって、本委員会の報告を終わります。
次に、本議会でもたびたび質疑されておりましたが、新年度の新規教育事業の一環として、小・中学校通学区域検討委員会設置についてでありますが、品川区の事例を待つことなく対応を余儀なくされている今日、改めてこの委員会の運営、通学区域の自由化という教育行政の課題に対し、どう考え、いつ時点で答申を求めていくかお聞きいたします。
まず、第1条の括弧書きの後、第15条の規定に基づき、桶川市社会教育委員を置くとなっているが、この15条の中で、2項学校教育及び社会教育の関係並びに学識経験のある者の中から教育委員会が委嘱するということになっている。そうすると、学識経験者はどういう内容で考えているのか。
鈴木秀昭 教育長 川原賢三郎 教育総務部長 山口滋樹 学校教育部長 監査委員 関口 榮 代表監査委員午前10時2分開議 出席議員 36名 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 10番 11番 12番 13番 14番 15番 16番 17番 18番 19番
これらを踏まえまして、教育委員会としましては、国際理解教育におきましては、小学校段階から異文化理解や外国語になれ親しませるためにプロジェクト委員会を組織しまして、これらの指導方法等についてこれまで研究を進めてきたところであります。合わせまして、小学校に派遣するALTを2名新規に配置したく、予算化をお願いしているところであります。
御提言の本年1月1日に「こども憲章・私たちのちかい」を制定した福井市の例によりますと、小学生から高校生まで幅広い子供たちに対してアンケート調査及び自分で考えた誓いの文を募集し、教育委員会の職員、教員及び学識経験者で組織した憲章制定委員会がこれをこども憲章としてまとめたものであると聞いております。
それをもとに、助役を委員長とする検討委員会を設置し、事業内容や市民への周知方法、担当職員の配置等の協議を重ね、里親制度を行政の横断的な事業とするため担当職員を1名配置をして、実施要領、要綱の策定、実施に向けた準備に取り組んだとしております。各種団体に呼びかけ、広報を通じて募集をし、今では 116公園、67キロの道路に里親ができたとのことであります。
海外派遣中学生は加藤市長の大英断によって、教育委員会もびっくりする8人から一挙20人になったと伺っています。海外研修の機会が多くなっただけに生徒にとってはビッグプレゼントであります。そこで選抜方法、研修内容についてお伺いします。 ②小学校の英語教育について。
現行の入学準備金貸付条例では、高校と大学進学者を対象に貸し付けを実施しており、高校につきましては、学校教育法に規定する高等学校及び高等専門学校とされております。また、大学につきましては、高校教育法に規定する大学及びこれに準ずる外国の大学で、八潮市教育委員会が特に認めたものとなっています。
平成12年 3月 定例会 平成12年3月鴻巣市議会定例会 第17日平成12年3月17日(金曜日) 議 事 日 程 1 開 議 2 議事日程の報告 3 一般質問 9番 金 子 泰 久 議員 4 散 会〇出席議員 26名 1番 舩 田 敏 子 議員 2番 竹 田 悦 子 議員 3番 菅 野 博 子 議員 4番
次に、十小関係の通学路の整備等について、教育委員会の方との調整で安全性確保はどうなのかとの質疑に対し、教育委員会とも随分協議を経まして、来年度においては、十小の周辺、それから黒目川に橋をかけまして、橋から山下通りに抜ける農道の舗装整備を行う予定との答弁でした。