朝霞市議会 1996-12-18 12月18日-05号
ただしこれは全体の額でございまして、ここからさらにまた交付、不交付等いろいろまた交付を受ける場合でも算式が基準財政需要額、あるいは算定基礎によって揺れ動きますから、今は総論的なことで御説明をさせていただきます。 デメリットにつきましては、歳出面での増ということでございます。
ただしこれは全体の額でございまして、ここからさらにまた交付、不交付等いろいろまた交付を受ける場合でも算式が基準財政需要額、あるいは算定基礎によって揺れ動きますから、今は総論的なことで御説明をさせていただきます。 デメリットにつきましては、歳出面での増ということでございます。
もう一度申しますけれども、ムーバスの非常に利点というのは、今まで潜在的にあった需要を具体的に顕在化させたということですね。ですから、お年寄りなり子供たちが移動したいと、そういった気持ちが潜在的にあるという、その希望に対して、とことん人に優しいまちづくりという、人の側に立って、視線を人の側に向けてこれは計画されています。
海洋センターを有効に活用し管理運営するとともに、スポーツ、レクリエーションの指導に当たる海洋センター養成士、特殊養成士なども養成するために、東京や広島の海洋センターに1か月から3か月職員を派遣して、体育理論、運動生理学、スポーツの実技指導法などを習得するほか、日赤の水上安全救急員の資格を取得するための研修を受けるものでございます。
心身障害児・者のショートステイにつきましては、 今後も県の定める短期入所事業実施要綱に基づき実施して参りたいと存じます。 次に、 おむつの支給につきましては、 社協会員制度ひまわりフレンドリーの在宅福祉サービスの一環として、 実績に基づく助成方式で実施しているところであります。 次に、 ホームヘルパーの増員計画につきましては、 24時間巡回型ホームヘルプサービス事業の実施に向け研究するとともに、 需要
なお、当該年度では阪神・淡路大震災に関連いたしまして、災害応急特殊救急自動車並びに60t入ります耐震性防火貯水槽40基を整備いたしました。 次に、質疑として、 ある委員、消防の職員というのは国の基準があるが、国の基準から見ると所沢市の309人という人数はどれくらいの差があるのか。
次に、谷塚松原線の完成時の交通体系の関係でございますが、本市の都市計画街路は昭和38年から昭和46年にかけて決定しており、都市活動に伴って生ずる将来交通需要を予測し、交通機能、公共空間機能、防災機能の確保と環境保持から、都市施設として都市計画決定を行ってきたものでございます。
この駐車場設置問題については、平成2年9月議会で洲沢議員が一般質問で取り上げ、特にみさと団地が違法駐車、迷惑駐車が多く、救急車を初め消防関係車両が通過できないことなどから、団地内にある遊水池を利用して、自走式立体駐車場を設置したらどうかとの提案が出されました。
次に、保健衛生総務費中、病院群輪番制設備整備事業で、健和病院にどのような医療機器を整備するのかに対して、通常の救急の受け入れに必要とされる設備品の充実または更新で、整備品目は診断用エックス線装置、人工呼吸器、超音波断層装置とのこと。 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、全委員賛成。よって、議案第62号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。 終わります。
流通等の誘致・設置が中心であるため、需要が不明確なのがネックとされている。これはコンサルタントの調査手法です。 こういうような状況等の計画に基づきます審議がされたところでございます。 また、11月14日には埼玉県商工部産業立地課におきまして、企業進出等の動向や他地域の開発の状況等を踏まえまして、本地域の特色を生かした開発の方向性や機能導入につきまして検討したところでございます。
しかしながら、昨今の行政需要の拡大に伴い、当町におきましても人員的な余裕がないことから、見直しも行うべき時期に来ているものと考えますが、他の市町村との関係もあり、しばらくは続けていきたいという考えでおります。 続きまして、行革大綱のうち、OA化についてご答弁申し上げたいと思います。
国の人員削減の考え方につきましては、その実施方に不透明なものがございますが、市といたしましては、これまでの定数管理の実績や今後の行政需要の動向等を勘案しつつ、今後も適正な定数管理に努めてまいりたいと考えております。 前段の御質疑については、担当の総務部長から答弁いたさせます。 ○議長(辻勝君) 総務部長。 ◎総務部長(佐藤征四郎君) 勤務時間等の国との関係についてお答えいたします。
しかしながら、目標に近づけるため、今後におきましては、関係機関等と連携を図りながら、PRと需要の開拓に努めたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 それと衛生自治会を通じた薬剤配布の方法の改善を図っていただきたいということのご質問でございます。
救急出場状況は本年1月から11月までの出場件数 526件でございます。出場種別は、急病272 件、交通事故 128件、その他 126件でありまして、昨年同期より40件の減少でございます。 次に、消防特別点検につきましてご報告申し上げます。 本年度の消防団、消防署の合同特別点検は、消防協会上尾支部主催により、10月27日上尾市浅間台公園において実施いたしました。
人口増が必ずしも需要の増加ということにつながるとは考えられませんが、需要の大小によりましてコスト面にも影響を与えることになります。さらには、ご質問にありました環境面においては、需要の大きさにより効果も変わってまいるわけでございます。これらのことを総合的に検討をしている過程の中では、現状におきましては、運行についてはちょっと難しいものがあると、そのように考えています。
行政需要にこたえるべく積極的な支援を願いたく、市の誠意あるご答弁をお聞かせ願いたいと思います。 前回のご答弁では、この地域の公園整備に当たり、財政的な問題もありますので、桶川市地域広場報酬制度などを活用していきたい、また地元の皆さんとも相談しながら対応を図っていくとの、このようなご答弁もございました。
しかしながら、必要不可欠な費用や多様化する行政需要にそれなりに応えていくことは、十万都市づくりとは別の次元で求められている課題だろうと思うところであります。本年度予算もそうでありました。市長は昨日も一〇%カットの予算編成を表明しておりましたが、私はむだを省くということと一律カットの予算とは性質が異なると思うものであります。
人、 また、 2歳児では94.1パーセントの4,519人であったが、 生活保護世帯児、 重度医療費対象児においては対象外となるため、 100パーセントの登録率は困難ではあるものの、 医療機関におけるポスターの掲示、 市民課窓口でのパンフレットの配布等周知に努め、 今後とも登録率を引き上げるよう努力して参るとのこと。 また、 病院群輪番制運営費補助の内容について問われ、 県補助金交付要綱に基づき、 救急告示
また、今後の供給体制については、ホームヘルパーの需要もかなり増加してくると思われますので、充分体制づくりを検討し、ゴールドプランに沿った形でホームヘルパーの増員を図っていきたいと考えます」との答弁がなされた。 2 老人福祉費の中の緊急通報システム設置に関して、「平成7年度末までの設置台数と今後の予定設置台数について。
また、備品の配置は、第四小学校に粉ミルク7箱、毛布 250枚、簡易トイレ50個、救急セット1、救出工具セット4個が、第五小学校には、このほかに乾パン 8,320食、アルファ米 400食も配置されました。 なお、整備費には含まれておりませんが、第二小学校、第八小学校にも備品が配置されております。宮戸市民センターにつきましては、平成8年度の配置となっておりますとのことであります。