26264件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

川越市議会 1999-09-21 平成11年第4回定例会(第16日・9月21日) 本文

五月には庁内に担当レベル中核準備プロジェクトを組織いたしまして、担当レベルでの研究作業に着手いたしました。また、七月には健康福祉部内に保健所設置に向けた検討を行うための組織を設置いたしました。中核市移行のためには県と市が協力して事務を進めてゆく必要がございますので、八月九日、市長自ら県知事中核指定に向けた協力要請を行なっております。  

草加市議会 1999-09-21 平成11年  9月 定例会-09月21日-付録

松原団地は建設後37年余を経過しており、市内の他地域と比べても高齢や一人暮らしの老人が多くなっています。  核家族化、少子化のもと、高齢は老後の生活に不安を抱えて生活しています。  西暦2000年4月から介護保険制度がスタートしますが、高齢福祉ゴールドプランに対する整備もこれからが大きな課題と考えますが、松原団地周辺地域には高齢福祉施設がありません。  

和光市議会 1999-09-21 09月21日-08号

市長      田中 茂            助役      深野敬二  収入役     宮原良一            教育長     荒井 経  水道事業    古山秀雄            政策管理    木田 亮  管理                     部長  政策管理部審議監兼総合振興計画策定プロジェクトチームリーダー  和田勝行  市民環境    柴崎紀弘  部長  市民環境審議監

北本市議会 1999-09-21 09月21日-05号

また、調整区域においては5メートル以上でなければ整備をしないということになっているわけでありますが、その中でも特例があり、通学路交通量の多い道路においては幅員が 1.8メートルから 2.7メートル未満の場合でも舗装のみ行っていると、このように答弁がなされているわけでありますが、通学路指定についてはどこでどなたがどのように指定するのかわかりませんけれどもその辺のことについてと、利用が多いとか少ないとかについての

川越市議会 1999-09-20 平成11年第4回定例会(第15日・9月20日) 本文

介護サービス実施する事業についてのすでに申請受付が六月から行われて、県知事にこれは申請して指定を受けるわけですね。現在市内でどれぐらいの事業なり法人、民間業者などが指定をされてきているのか。また、この指定事業に川越市は指定を目指してゆくのか、この点についてもおうかがいをしておきたいと思います。  

戸田市議会 1999-09-20 平成11年 9月定例会(第4回)-09月20日-06号

喜 水道部長 江 口 宏 和 選挙管理委員会事務局長 椎 橋 栄 司 監査委員事務局長公平委員会事務局長固定資産評価審査委員会事務局長 山 田 一 彦 総合政策部秘書広報課長   小 山 義 一 総務部庶務課専門員    開 議 10時06分 △開議の宣告 ○山崎卓美 議長  これより本日の会議を開きます。  

和光市議会 1999-09-20 09月20日-07号

市長      田中 茂            助役      深野敬二  収入役     宮原良一            教育長     荒井 経  水道事業    古山秀雄            政策管理    木田 亮  管理                     部長  政策管理部   今泉孝司  審議監  政策管理部審議監兼総合振興計画策定プロジェクトチームリーダー  和田勝行  市民環境

新座市議会 1999-09-20 平成11年第3回定例会−09月20日-08号

現在サービス提供事業におきましては、埼玉県において8月から指定申請事務が進められておりまして、その動向を注視してまいりたいと思いますけれども、市といたしましても必要量に対する供給を確保するという保険としての責務がございますので、事業対象とした第1回目の連絡会議を8月18日に開催をいたしまして、43事業参加を得て、本市サービス必要量の状況について情報を提供するなど、事業の誘導に努めているところでございます

三郷市議会 1999-09-20 09月20日-05号

当然、この首都高速6号線のいわゆる管理でございます担当にも、十分これらの責任があるわけでございまして、あと、もう一つは三郷市の自治体にこれが存在しておるので、当然三郷市にもそれなりの対応があってしかるべきだと、このように考えておりました。これが何年たっても解消されずに、ずっとこのまま放置されてきたと。

鴻巣市議会 1999-09-17 09月17日-04号

イ、本市の1997年から、年度別年齢別発病数。ウ、入院、退院対応について。エ、日常健康管理について、市民周知徹底はどうされていますか。オ、医療現場公衆衛生関係の結核に対する危機管理能力についてお伺いします。カ、今後市としてどのような対応をなされるのか、お伺いをいたします。  大きな1の福祉行政についてでございます。

川越市議会 1999-09-17 平成11年第4回定例会(第12日・9月17日) 本文

踏切拡幅につきましては鉄道事業との協議では、立体化周辺踏切の統廃合といった条件がつきますので、単に拡幅だけはむずかしいと思います。また踏切道改良促進法によります法指定を受けなければ実施ができないことになっております。指針によりますと、立体化が大前提でございます。また踏切の前後の道路歩道付き整備されておれば当面認めることとなってございます。