白岡市議会 2022-12-14 12月14日-委員長報告・討論・採決-06号
次に、議案第85号 白岡市学童保育所に係る指定管理者の指定についてご報告いたします。 担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。 初めに、委員から「シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社を引き続き指定管理者として指定するに至った理由はどのようなことか」との質疑に対し、「選定した理由は幾つかあるが、大きくは職員体制の充実である。
次に、議案第85号 白岡市学童保育所に係る指定管理者の指定についてご報告いたします。 担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。 初めに、委員から「シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社を引き続き指定管理者として指定するに至った理由はどのようなことか」との質疑に対し、「選定した理由は幾つかあるが、大きくは職員体制の充実である。
号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度白岡市一般会計補正予算(第8号)) 1、議案第83号の質疑 議案第83号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度白岡市一般会計補正予算(第9号)) 1、議案第84号の質疑 議案第84号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度白岡市一般会計補正予算(第10号)) 1、議案第85号の質疑 議案第85号 白岡市学童保育所に係る指定管理者
市の放課後児童クラブの運営におきましても、指定管理者との協定書の中において、児童福祉法の遵守を明記しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 5番、山﨑巨裕議員。 ◆5番(山﨑巨裕議員) これは私にも言えることですが、放課後児童健全育成事業に関わる全ての大人が、子どもの権利条約を熟知することが必要であり、そのようになることを心より願っております。
生涯学習センターこもれびの森の運営につきましては、白岡市生涯学習施設管理運営計画におきまして、当分の間は市直営での運営とし、管理運営上の課題などを洗い出した上で、指定管理者制度の導入など民間活力の活用を検討していくこととしております。
生活困窮者自立支援担当が貸付事業の相談に応じることによりまして、生活福祉資金の貸付けだけでなく、就労支援や生活保護制度につなげるなど、包括的な対応を行っているところでございます。相談窓口の混雑状況によりましては、管理職が事務の応援に入るなど、スムーズな対応ができるよう柔軟な対応がされています。
エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者に対する支援を早期に実施するため、緊急に補正予算を編成する必要が生じ、令和4年10月31日に令和4年度白岡市一般会計補正予算(第10号)を専決処分したので、その承認を求めるものでございます。 議案第85号は、白岡市学童保育所に係る指定管理者の指定についてでございます。
部 長 部 長 白 田 進 都 市 整備 斎 藤 勝 上 下 水道 部 長 部 長 小 川 一 也 会計管理者 阿 部 千 鶴 子 学 校 教育
◆16番(黒須大一郎議員) 答弁をお聞きして、本事業の委託者、責任者は市長ということが分かりました。本推進事業の委託先、スポーツデータバンク株式会社と教育委員会、学校、教職員、指導者、生徒、保護者の関係で、全員協議会で示された表のコーディネーターは、どのような権限責任者となるのでしょうか。そして、何か事が起きたときの説明責任者はどなたでしょうか。
令和5年度までにデジタル庁において、資格管理者等が共同利用できる資格情報連携等に関するシステムの開発構築を行い、令和6年度中に国家資格等のデジタル化を開始する予定とのことでございます。
本市の福祉避難所につきましては、現在、保健福祉総合センターはぴすしらおか、ありの実館、東ありの実館及び介護予防事業拠点施設いきいきサポートの4か所を指定しております。この福祉避難所は、一般の指定避難所において、長期に避難生活を続けることが困難な要配慮者の二次的な避難所として必要に応じて開設されるものでございます。
小川会計管理者。 〔小川一也会計管理者登壇〕 ◎小川一也会計管理者 それでは、議案第63号 令和3年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定について概要につきましてご説明を申し上げます。 初めに、歳入からご説明を申し上げます。恐れ入りますが、令和3年度一般会計歳入歳出決算書の1ページ、2ページ及び3ページをお開き願います。
次に、会計課関係でありますが、「職員1名が6月末に退職予定とのことだが、退職者と雇用予定者の報酬等の差額は200万円程度ということか」との質疑に対し、「6月末の退職者予定者は正職員であり、今回は新規に雇用予定の会計年度任用職員に係る報酬等を補正するものである」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。
次に、民間活力の推進につきましては、行財政改革方針の取組として、地域コミュニティ活動による公園などの管理作業、総合運動公園の指定管理者制度の導入検討、こもれびの森の指定管理者制度の導入検討の3つについて実施するものでございます。
なお、この会議体は、市、埼玉県、交通事業者、労働組合、利用者である市民、道路管理者、警察、学識経験者等で構成されるものであり、地域の公共交通関係者が一堂に会しまして、本市にとって真に必要な公共交通サービスを構築するための協議を行っていくものでございます。
次に、委員から「学童保育所について、指定管理者のモニタリングや事業評価は行っているのか」との質疑に対し、「指定管理者との月2回の打合せにより情報把握と連携を行っている。モニタリング、事業評価については、次期の指定管理者選定の際に実施していきたい」との答弁がありました。
その根拠を挙げますと、教員志望者が年々少なくなってきているという事実があります。背景には、教育現場の苛酷な教育労働と教育に対する魅力の喪失などがあります。また、教員免許更新制により資格を持つ者が激減したことです。来年度この制度は解消されるようですが、直ちに有資格者が急増することは望めません。一方、産休、育休者は増える傾向にあります。
荷物の搬出入の際にはご不便をおかけすることもあろうかと存じますが、安心安全な公園の管理のため、公園利用者の方にはそちらの駐輪場のご利用をお願いしたいと考えてございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 11番、加藤一生議員。 ◆11番(加藤一生議員) ただいまの執行部というか、市のご答弁ですが、非常に納得いたしました。
また、指定管理者による新人研修の中で、けがに対する応急処置などを含めた危機管理研修が行われてございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 3番、野々口眞由美議員。
監査委員の選任につきましては、地方自治法第196条第1項の規定に基づきまして、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関し優れた識見を有する者及び議員のうちから議会の同意を得て市長が選任することとなっております。監査に当たり、その求められる専門性の高さから、県内類似団体や近隣市では税理士など有資格者を選任する市が増えてきております。