蓮田市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明-01号
タ ー 長 小 山 猛 上 下 水道部長 原 淳 司 監 査 委 員 事 務 局 長 兼 選挙管理委員会 事 務 局 長 槍 田 光 東 学 校
タ ー 長 小 山 猛 上 下 水道部長 原 淳 司 監 査 委 員 事 務 局 長 兼 選挙管理委員会 事 務 局 長 槍 田 光 東 学 校
また、指定管理者におきましても、危機管理研修や児童福祉施設スタッフ向け研修プログラムなど、社内独自の研修を実施し、資質の向上、人材の育成を図っております。
初めに、①の現在の進捗状況でございますが、11月11日現在で80軒の販売農家より申請がございまして、申請がございました80軒の販売農家に対し、11月25日付で口座振込により支援金を交付させていただいたところでございます。 次に、②の今後の対応並びに課題につきましてお答え申し上げます。
こちらの表は、文科省のGIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議というところで使われた資料です。こちらの表を見ていただくと分かるように、1980年代から校務システムというものが大体導入されてきて、2000年代からは統合型の校務システムの導入が始まって、教員の負担軽減というのが全国的に図られてきたことが分かります。
の指定について(行田市斎場) 議案第81号 指定管理者の指定について(行田市総合福祉会館及び行田市老人福祉センター) 議案第82号 指定管理者の指定について(行田市古代蓮の里) 議案第83号 指定管理者の指定について(行田市産業文化会館及び行田市商工センター) 議案第84号 指定管理者の指定について(行田市はにわの館) 議案第85号 指定管理者の指定について(行田市体育施設並
それと同時に都市計画法34条の11号区域に指定することによって、どなたでも家が建てられる状況になります。これが最低やることかなと今、考えています。こういうふうに指定することによって、民間の参入がしやすくなるとは考えておりますので、今、進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 川野議員。 ◆13番(川野武志君) ありがとうございます。
議員ご質問の特例貸付けの申請受付状況でございますが、まず総合支援資金につきましては、初回貸付、延長貸付及び再貸付の延べ申請件数といたしまして、令和2年度は316件、令和3年度は244件、令和4年度につきましては申請期限の5月末現在で21件となっております。
次に、議案第67号、公の施設の指定管理者の指定についてから、議案第73号、公の施設の指定管理者の指定についてまでは、関連がございますので一括して申し上げます。 この7議案については、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。 初めに、議案第67号について申し上げます。
また、マイナポイント第2弾に当たり、申請をサポートする職員を役場窓口に配置し、これまでに約2,000件のご案内を行いました。ポイント申請のほかに、保険証とのひもづけや公金受取口座の登録等についてもご案内しており、パソコンなどの操作が苦手な方からは、不安だったので助かったと高評価をいただいております。 次に、防災関係ですが、水害を想定した防災訓練を9月4日に実施いたしました。
「印鑑登録証明書のコンビニ交付について、通常の窓口での申請との違いは何か。また、コンビニ交付は全てのコンビニで対応できるのか」との質疑に対し、「印鑑登録証明書をコンビニ交付で取得する際に、印鑑登録されている方はマイナンバーカードのみで交付申請できますが、通常の窓口では印鑑登録証が必要になります。また、コンビニ交付に対応している多機能端末機でなければ交付はできません」との答弁がありました。
これに関連し、返還金を出した団体は再度申請することができるのかとただしたのに対し、持ち越し金を返還した団体については引き続き今年度から新たな5年計画に基づく交付金を申請しており、また、もう1団体についても引き続き活動を予定しているとの説明がありました。
制度が国から示され、それを適用した方が令和3年度に有効期間の満期を迎えたことにより、要介護認定申請件数が増え、介護認定審査会の開催回数や調査委託件数、主治医意見書作成依頼件数が増加となり、介護認定審査会委員の報酬、介護認定調査委託料、主治医意見書作成料が増額となったためとのことであります。
宮代町では、2016年3月に小中学校の適正配置と称し、小学校4校を3校に、中学校3校を1校に統廃合する計画を打ち出しました。将来見込まれる児童・生徒数の減少と学校施設の老朽化、建て替えに対応するためというのが理由でした。 しかし、町民から疑問や反対の声が大きくなり、2016年12月議会に4,032名を超える小・中学校の統廃合について慎重な取組を求める請願が賛成多数で採択されました。
出張も予定していました10日近くを休まなくてはならなくて、国民健康保険なので、コロナの傷病手当を申請できたらと思うのですが、今日も病院はいっぱいで受診できません。重症な方が優先だと思うのでちゅうちょもあり、医療機関での陽性の証明が取れないのですが、この場合、やはり申請は無理なものでしょうかというものでした。
リハ並木祭への参加につきましては、イベント開催に当たり広く周知の上、出展募集を行っているようですが、国リハコレクションにつきましては、このような伝統校や大学、民間企業などが出展し、日頃から研究している成果を発表しているとのことでございます。 以上でございます。
次に、マイナンバーカード交付率向上に向けての取組でございますが、マイナンバーカードの申請方法等が分からない方などに対し、市民課窓口と西口行政センターにおいて、職員が申請に必要な顔写真をタブレット端末にて撮影し、申請をサポートしております。ただし、申請サポートができる方は、市内に住民登録があり、申請時に本人が来庁できる方としております。
もう一点、町は国が進める公共施設等総合管理計画、公共施設個別施設計画を駆使し、学校統廃合を小中一貫校、コミュニティ・スクールを活用し推進してきました。
このため、どのように委託が開始されたかなど詳細な経緯までは分かりかねますが、当時、市職員が行っていた認定調査について、申請件数が多い場合などに一定数の調査をお願いするため、福祉全般に精通し、公共性、公益性が高い相手方として社会福祉協議会への委託が始まったものと思われます。その後、申請件数の増加に伴い委託件数も増加し現在に至るものと認識しております。 以上でございます。
蓮田市の観光資源でございますが、5,000から6,000年前の縄文時代の貝塚遺跡である国指定史跡黒浜貝塚が挙げられます。国指定史跡となっている県内でも数少ない貝塚であり、蓮田市を代表する観光資源であると認識しております。はすだ観光協会では、春と秋のウオーキングや、JR東日本等との共催による駅からハイキングを実施する際には、黒浜貝塚や文化財展示館を立ち寄りスポットとしているところです。
9月下旬から順次指定された口座にお振込できるよう、事務を進めているところでございます。