白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
子育て支援をめぐる具体的な事業は、幾ら国の制度があっても自治体の取組なくしては住民に届きません。国の施策を踏まえて、それを持続可能なまちづくりの中にどう生かしていくか。来年の4月に向けた本市の準備とその後の展開が重要になってきます。 そこで質問です。(1)としまして、国を挙げて「こどもまんなか社会」を目指していますが、本市としての今後の取組をお伺いします。
子育て支援をめぐる具体的な事業は、幾ら国の制度があっても自治体の取組なくしては住民に届きません。国の施策を踏まえて、それを持続可能なまちづくりの中にどう生かしていくか。来年の4月に向けた本市の準備とその後の展開が重要になってきます。 そこで質問です。(1)としまして、国を挙げて「こどもまんなか社会」を目指していますが、本市としての今後の取組をお伺いします。
また、返済免除申請に応答がない方に対しましても、再度の返済開始及び返済免除の案内の送付や電話等を行うなど、可能な限りプッシュ型により支援を行うことが示されているところでございます。 このようなことから、埼玉県社会福祉協議会から本年3月、5月及び10月の3回、返済開始及び返済免除の案内通知が送付されたところでございます。
新年度の予算に当たっては、行財政改革方針に基づき、持続可能で安定した行財政運営を行うため、事業の選択と集中の視点を持って、既存事業や事務執行体制の見直しを行うなど、市が目指すべき将来像「みんなでつくる 自然と利便性の調和したまち しらおか」の実現に向け、編成を行っているところでございます。
立地適正化計画につきましては、拠点に都市機能を誘導し、拠点へのアクセスを向上させることで、将来にわたり持続可能なまちづくりを進めていくものでございます。本市における道路状況や交通環境につきましては、拠点となる白岡駅にアクセスするための都市計画道路が未整備となっているなどの課題がございます。
また、定年引上げにより現行の再任用制度は廃止されますが、定年の段階的な引上げ期間においては年金受給開始年齢までの継続的な勤務を可能とするため、現行と同様の暫定的な再任用制度を設ける予定でございます。 3点目は、職員の給料月額の7割措置でございます。60歳を超えた職員については、当分の間、当該職員が60歳に達した年度に支給されていた給料月額の7割水準とするものでございます。
そのため、令和5年度の予算編成方針では、引き続き市民の命、生活を守り、市民の暮らしやすいまちづくりを進めること、持続可能な行政サービスの実現を目指すとともに、感染症の感染拡大防止の取組と地域経済の回復の両立を図ることを目的といたしました。 その上で、社会情勢や将来の見通し、本市の厳しい財政状況を踏まえ、編成に当たるよう通知したところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
地域部活動推進事業につきましては、市内中学校の生徒にとって望ましい持続可能な部活動の実現と学校教職員の働き方改革の推進に向けまして、令和5年度以降の休日の部活動の段階的な地域移行を進めるものでございます。
中央公民館の駐車場は、敷地内の第1駐車場と、東に約150メートルの第2駐車場にそれぞれ31台ずつ、合計62台の駐車が可能となっております。ここ数年では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響から、中央公民館の利用者の減少に伴い、駐車場の利用も少なくなっておりました。しかし、最近では、感染症対策が進み、徐々に日常の生活を取り戻してきたことで、中央公民館の利用者数も戻りつつあります。
公共交通の構築に当たりましては、公共交通の利用実態や利用ニーズを把握した上で、その内容を多角的に分析して課題を整理し、より多くの方の期待に応えることができ、効率的で持続可能な公共交通の運行形態を検討していくことが求められると考えております。
クレジットカードはVISAとマスターカードであり、電子マネーはスイカ、ワオン、ナナコなどが利用可能である。運用開始は、令和4年4月からを予定している」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。
曖昧なままで、様々な場面で、公費を使ったようなプロモーションも含めてですが、やるのはいかがなものかというご意見が同僚議員からもありましたから、曖昧ではなくて正式なものにしてやるのか、その辺も伺いながら、私の総括質疑を終わりたいと思います。答弁が可能ならしてください。 以上です。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。
まず、小規模特認校の特色という点でございますが、児童一人一人にきめ細やかな対応ができることが小規模特認校の大きな特色でございまして、学級数が多い学校では目が行き届かないおそれがある部分につきましても、行き届いた支援が可能となることが小規模特認校のよさでございます。また、地域の恵まれた環境を生かし、特色ある教育活動を推進する学校であるということも大きな特徴であるというふうに考えております。
これから今年いっぱいに立地適正化計画をつけて、頑張って整理というか、白岡が持続可能になるようにやっていかなくてはいけないところです。 先ほどの話だと、西口の話ですが、東口は先ほどの公示価格というのが出ていないのですけれども、西口と同じような金額で考えてよろしいのでしょうか。そこだけちょっと確認させてください。 ○江原浩之議長 岡安都市整備部長。
一たび起これば、甚大な人的被害と物的被害をもたらします。 一方、大規模水害、以下水害と省略しますが、水害は今後毎年起きると想定すべきで、発生確率は高いと思われますが、事前の予測と直前の避難準備が可能なことに加え、避難までの時間的な猶予があることを考えれば、物的な被害は出るかもしれませんが、人の命を守ることは確実にできます。
この総合振興計画では、「市民に寄り添うまちづくり」、「チャレンジするまちづくり」、「持続可能なまちづくり」の3つを基本理念とし、「みんなでつくる 自然と利便性の調和したまち しらおか」をまちの将来像に掲げております。
平成28年2月に策定した白岡市行財政改革推進大綱につきましては、それ以前に進めてまいりました改革推進プログラム及び第2次改革推進プログラムの方向性を踏まえつつ、人口減少時代を見据えた取組の推進を図るため、策定したものでございます。本大綱は、基本方針に効果的な業務運営の推進、効率的な組織体制の構築及び持続可能な行財政運営の確立の3つを掲げ、それを実現するための9つの取組を掲げております。
そういった強化はもちろん必要でありますが、それ以外にも医療の強化、特に悪性腫瘍、がんの治療を充実させていくことは検討できないかと考えます。日本において最も多い死因はがんであり、生涯のうちにがんにかかる可能性は2人に1人とも推測されております。
また、予約の簡素化の問題につきましては、デマンド交通の性質上、あらかじめ利用前に予約の手続が必要となるものでございますが、利便性向上のため、平成30年度からインターネットでの予約ができるよう改善を行ったところでございます。これによりまして、インターネットがご利用できる環境であれば、どなたでも予約が可能でありますことから、多くの方にご利用していただいているところでございます。
予算編成に当たっては、このたび作成いたしました行財政改革方針に基づき、持続可能で安定した行財政運営を行うため、事業の選択と集中の視点を持って、既存事業や事務執行体制の見直しなど、市の目指すべき将来像の実現に向けて編成を行っているところでございます。
再生可能エネルギーへの転換政策は、国が音頭を取って取り組まなければならない課題ですが、自治体でもこの問題に対する具体的な取組が強く求められているときに、市でももっと本格的な取組が必要と考えます。 また、3番目として、マイナンバー制度の普及は全国的に36.0%、白岡でも35%であります。