1552件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊谷市議会 1990-12-12 12月12日-一般質問-03号

江南町で宅地が5,500円、1級道路に面して4,000円、それ以外の道路に面してが3,000円というふうに、この周辺の町村でも本を上回る買い上げ価格を既に昭和62年のときに出しております。同じ時期の調査によりましても県内で、川口、浦和、大宮、与野、越谷、鳩ケ谷、新座三郷八潮、羽生ここではいわゆる鑑定価格買い上げを行っております。

狭山市議会 1990-03-15 平成 2年  3月 定例会(第1回)−03月15日-07号

昨年の12月定例議会において、狭山平和都市宣言が採択され、積極的平和に向けて狭山がその一歩を踏み出したことは意味深いことと思います。今、真に日本が平和だろうかと考えたとき、あらゆる場において人間性イコール人権と考えていただいても結構ですが、損なわれていることに気づきます。

川口市議会 1990-03-09 03月09日-03号

そういったことから、建設に対する財政負担の方法でありますとか、また、県と3及び3間の負担割合につきましても、これまたなかなか、浦和川口鳩ケ谷というふうになりますと、それぞれの財政事情もありますし、また、延伸する距離の問題もありまして、これからいろいろとこういった面については十分に検討を図ってまいるものでございます。

川口市議会 1990-03-08 03月08日-02号

次に、大きな質問の第8点といたしまして、川口宅地開発行為等に関する協議基準要綱見直しについて質問いたします。 本における宅地開発に関する指導要綱及び中高層に関する指導要綱は、昭和48年に制定以来、昭和60年4月に、川口宅地開発行為等に関する協議基準要綱に一本化され、その後、社会情勢に合わせ数次の改正を行い、今日に至っております。

熊谷市議会 1990-03-08 03月08日-議案説明-01号

程に関する条例の一部を改正する条例    (議案第 36号) 平成元年4月分から同年7月分までの遺族扶助              料に係る加算の年額の特例に関する条例    (議案第 37号) テクノグリーンセンター建設整備基金条例    (議案第 38号) 熊谷国際交流基金条例    (議案第 39号) 熊谷平和基金条例    (議案第 40号) 熊谷水田農業確立後期対策事業基金条例    

熊谷市議会 1989-12-07 12月07日-議案説明-01号

1の新熊谷大橋仮称新設促進協議会設置経過については、企画課長から、「本協議会は、新熊谷大橋仮称)の建設を早期に実現し、もって関係地域の発展及び交通利便の向上を図ることを目的とし、昭和62年11月4日に設立され、構成は、熊谷、東松山、滑川町、嵐山町、小川町、吉見町、江南町及び大里村の首長並びに議会議長をもって組織し、本が会長の任務を行っている。 

狭山市議会 1989-09-13 平成 1年  9月 定例会(第3回)−09月13日-06号

独自の緑地保全の推進を図るためにも、緑化基金の制度を設置し、必要な地域山林等、地権者の同意を得ながら、入間のように借り上げ、または買い取りによりまして、狭山の緑の保全をするよう特に望むものでありますが、独自の施策であり、市政が問われる問題であります。こういう意味で、この件についての回答もよろしくお願いをいたします。  

川口市議会 1989-09-13 09月13日-03号

市内地域外国人犯罪に対するの対応はどうかという御質問でございますが、御指摘のように、不法滞在外国人犯罪につきましては、川口戸田等県南地域に集中しているところでございます。埼玉県県警本部は、その理由といたしまして、成田、羽田空港に近い地域、安いアパートがあるところ、就労場所が多いところが犯罪が多いと発表しております。 

熊谷市議会 1989-06-19 06月19日-一般質問-03号

次に、(2)体育施設夜間開放というご質問に関係して、初めに他の状況について申し上げます。県内40のうち36体育館夜間開放を実施しており、運動場につきましては浦和市外21が実施しておるところでございます。本といたしましても学校教育に支障のない範囲で体育館夜間開放について検討してまいりたいと思いますので、ご了承を賜りたいと存じます。 

草加市議会 1989-06-09 平成 1年  6月 定例会−06月09日-04号

そういう風船実態調査でも、越谷風船が飛んできているというのが明確になっているわけです。大洗から成田約60キロメートルを1時間半で届いているということですね。それから東海村、または大洗で事故が起これば放射能は間違いなく100キロ圏内に及んでしまうというふうに、いろいろと伝えられていることを聞いていますと、やはり心配だなというような気がするわけですけれども。