熊谷市議会 1990-12-14 12月14日-一般質問-05号
次に、(2)の市の車両を減らすことは。
次に、(2)の市の車両を減らすことは。
江南町で宅地が5,500円、1級道路に面して4,000円、それ以外の道路に面してが3,000円というふうに、この周辺の町村でも本市を上回る買い上げ価格を既に昭和62年のときに出しております。同じ時期の調査によりましても県内で、川口市、浦和市、大宮市、与野市、越谷市、鳩ケ谷市、新座市、三郷市、八潮市、羽生市、ここではいわゆる鑑定価格で買い上げを行っております。
当初ご提案申し上げました際には、1、財産の所在地及び種別のうち、所在地については最終処分場の代表番地として使用していた熊谷市大字拾六間76番地としてありましたけれども、財産を処分する場所は熊谷市大字三ケ尻2435番地1外20筆でございます。
昨年の12月定例議会において、狭山市の平和都市宣言が採択され、積極的平和に向けて狭山市がその一歩を踏み出したことは意味深いことと思います。今、真に日本が平和だろうかと考えたとき、あらゆる場において人間性、イコール人権と考えていただいても結構ですが、損なわれていることに気づきます。
そういったことから、建設に対する財政負担の方法でありますとか、また、県と3市及び3市間の負担割合につきましても、これまたなかなか、浦和、川口、鳩ケ谷というふうになりますと、それぞれの市の財政事情もありますし、また、延伸する距離の問題もありまして、これからいろいろとこういった面については十分に検討を図ってまいるものでございます。
次に、大きな質問の第8点といたしまして、川口市宅地開発行為等に関する協議基準要綱の見直しについて質問いたします。 本市における宅地開発に関する指導要綱及び中高層に関する指導要綱は、昭和48年に制定以来、昭和60年4月に、川口市宅地開発行為等に関する協議基準要綱に一本化され、その後、社会情勢に合わせ数次の改正を行い、今日に至っております。
程に関する条例の一部を改正する条例 (議案第 36号) 平成元年4月分から同年7月分までの遺族扶助 料に係る加算の年額の特例に関する条例 (議案第 37号) テクノグリーンセンター建設整備基金条例 (議案第 38号) 熊谷市国際交流基金条例 (議案第 39号) 熊谷市平和基金条例 (議案第 40号) 熊谷市水田農業確立後期対策事業基金条例
加えて昨年4月から「市報くまがや」で毎月「健康の広場」の欄を設け、広く健康に関する知識を深めていただくよう市医師会、歯科医師会の先生の助言とあわせて掲載を行っております。
1の新熊谷大橋(仮称)新設促進協議会の設置経過については、企画課長から、「本協議会は、新熊谷大橋(仮称)の建設を早期に実現し、もって関係地域の発展及び交通利便の向上を図ることを目的とし、昭和62年11月4日に設立され、構成は、熊谷市、東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、吉見町、江南町及び大里村の首長並びに議会議長をもって組織し、本市が会長市の任務を行っている。
8番目の市独自の平和資料館建設の考えはあるかとのご質問にお答えいたします。県立平和資料館の本市への誘致につきましては、積極的な誘致活動にもかかわらず残念ながら東松山市に決定したところでございます。
市独自の緑地保全の推進を図るためにも、緑化基金の制度を設置し、必要な地域、山林等、市、地権者の同意を得ながら、入間市のように借り上げ、または買い取りによりまして、狭山市の緑の保全をするよう特に望むものでありますが、市独自の施策であり、市政が問われる問題であります。こういう意味で、この件についての回答もよろしくお願いをいたします。
市内地域の外国人の犯罪に対する市の対応はどうかという御質問でございますが、御指摘のように、不法滞在外国人の犯罪につきましては、川口、戸田等の県南地域に集中しているところでございます。埼玉県県警本部は、その理由といたしまして、成田、羽田空港に近い地域、安いアパートがあるところ、就労場所が多いところが犯罪が多いと発表しております。
その後の木の管理は市で行うものである。」旨の答弁がなされました。
そこがまた朝は子供たちの、成田小学校の通学路になっているというぐあいになっております。したがって、朝の通勤時の車などがそのS字のカーブの狭い道路を通るわけですから、そこへ車が数珠つなぎになる。そして、そこの間を縫って成田小学校の子供たちが通学をする、こういうふうな事態になっております。
次に、(2)体育施設の夜間開放というご質問に関係して、初めに他市の状況について申し上げます。県内40市のうち36市が体育館の夜間開放を実施しており、運動場につきましては浦和市外21市が実施しておるところでございます。本市といたしましても学校教育に支障のない範囲で体育館の夜間開放について検討してまいりたいと思いますので、ご了承を賜りたいと存じます。
そういう風船の実態調査でも、越谷市に風船が飛んできているというのが明確になっているわけです。大洗から成田、約60キロメートルを1時間半で届いているということですね。それから東海村、または大洗で事故が起これば放射能は間違いなく100キロ圏内に及んでしまうというふうに、いろいろと伝えられていることを聞いていますと、やはり心配だなというような気がするわけですけれども。
これが現実ですから、どうやら大宮市から成田市というのも挫折をしてきたということを知事が言ったというので新聞に出ておりますけれども、そう簡単なものではないけれども実現性はかなりある。