さいたま市議会 2016-02-08 02月08日-03号
市の独自事業については、原則として市の一般財源である市税を使っていくこととなるため、当然市民の理解が非常に重要であると考えますが、市長は市の独自事業に対してどのような認識を持っているのか。また、それを市民に理解してもらうためどのように取り組まれているのか、お聞かせください。
市の独自事業については、原則として市の一般財源である市税を使っていくこととなるため、当然市民の理解が非常に重要であると考えますが、市長は市の独自事業に対してどのような認識を持っているのか。また、それを市民に理解してもらうためどのように取り組まれているのか、お聞かせください。
朝霞市は、インターネットで見ましたらば、日本の地域番付というのを見ますと、埼玉県で財政力指標ランキングで第4位ですよ、0.98点ね。戸田市が1番、三芳町が2番、和光市が3番、これは交付金もらっていないです、1.幾つですから。朝霞市もずっとそうだったんですよね、リーマンショック前くらいまでですか。ですから、リーマンショックが大きな転機になりましたよね。
議案第114号 久喜市総合振興計画の一部改定について、反対討論いたします。 本議案において、久喜市総合振興計画の一部を改定しようとすることは、2015年9月24日に久喜市と東京理科大学との間で交わした覚書に基づくものであります。覚書にあるように、産業系への変更を条件に両者の間で合意がなされています。
その後、市に移管されますので、供用開始告示を行い、市で維持管理を行うことになります。整備後の維持管理につきましても、良好な状態でご使用いただけるよう努力してまいりたいと考えております。
(1)和光市まち・ひと・しごと創生総合戦略素案について。 和光市は、和光市まち・ひと・しごと創生総合戦略の素案を作成し、人口ビジョンと総合戦略が示されております。人口ビジョンの最後に和光市が目指すべき方向性の項目を設け、和光市の分析、そして課題が抽出されています。
県内40市中の策定状況でございますが、平成26年度までに策定をしたのが4市、10%になります。平成27年度中に策定を予定しているのが12市、30%、平成28年度中に策定を予定しているのが2市、5%、策定が未定と回答しているのが22市、55%となっております。
幸い越水には至らずに水が引けたそうですが、少し雨雲がずれていれば桐生市も危なかったと言っていました。 御存じのように桐生市を流れる渡良瀬川も常総市を流れる鬼怒川もその下流においては利根川に合流していますので、利根川もちょっと間違えば氾濫していたかもしれません。
市では、市民と市、議会が情報を共有しつつ、協働による自治を推進し、より住みやすいまちをつくることを目的に、平成16年1月に他市に先駆けて市民参加条例を施行し、これを推進してまいりました。
本市は、上尾市・桶川市・北本市・鴻巣市・伊奈町で構成する県央保健医療圏に属しており、救急医療につきましては県央保健医療圏の4市1町、鴻巣保健所及び圏域の医療機関で埼玉県中央地区第二次救急医療協議会を設置して、協議・調整し実施しております。一般の救急医療につきましては、年間を通しての夜間、加えて日曜日・祝日の日中、地域の8つの救急医療機関により、輪番制で実施しております。
埼玉県では、埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例において、保険加入は努力義務となっていて、県内他市の条例についても県の条例と同様の内容となっています。しかし、兵庫県の加入義務化の影響を受けて、滋賀県、大阪市、名古屋市、横浜市、千葉市などの自治体が、自転車保険の加入義務化を求める条例を準備中と伺っています。
今回、常任委員会の行政視察で三重県いなべ市の元気づくりシステム事業について学んだこともきっかけとなり、本市における市民の元気づくり施策について伺うものです。
しかしながら、川越市や越谷市とも、本市の福利厚生と同様の事業は行われております。その内容につきましては、川越市では職員団体に対し厚生文化活動資金として年間80万円の公費を支出しており、その他といたしまして、結婚祝い金、人間ドック助成金、弔慰金、災害見舞金、予防検診補助金など、年間約575万円を支出しております。
近隣市町の市歌の制定状況でございますが、川越市、東松山市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市などの自治体が制定しておりまして、市町村合併や市制施行の記念といった節目の年において制定している状況が多いと承知しております。 以上です。 ○加藤則夫議長 よろしいですか。 15番・小川直志議員。
○議長(井上忠昭議員) 成田ルミ子議員の市政に対する質問をお受けいたします。 8番 成田ルミ子議員。 〔8番 成田ルミ子議員登壇〕 ◆8番(成田ルミ子議員) 8番 成田ルミ子でございます。大項目1番、総合防災訓練について質問させていただきます。 平成27年度久喜市総合防災訓練が9月5日に行われました。鷲宮地区に関しましてはグラウンド不良にて中止となっております。
あと今回の資料の中で出させていただきました久喜市との比較を結構出しています。これは幸手市が遅れているとか言っているわけじゃない。ただ、局面、局面によったら見習うことはあるというふうに思っているので、久喜市とか、あと五霞町とか、杉戸町とかの引用をさせていただきます。それをこれに対してはそういうようなことです。 昨日、「クローズアップ現代」って見ましたか。幸手市がやったんですが、NHKで。
2つ目の条例の第3条関係の別表に書かれている3つの理由につきましては、これはマイナンバー法に記載されている事務から外れてございますので、そういった場合は市独自で条例を定めることとされております。
福祉健康常任委員会では、10月6日の加須市、10月27日から29日の3日間、岐阜県大垣市、三重県四日市市、名張市を視察してまいりましたので、委員長報告をさせていただきます。 初めに、10月5日に行いました加須市の婚活事業の取り組みについてです。加須市の婚活事業は歴史が古く、昭和58年から農業後継者確保の政策事業として始まりました。
次に、8月4日告示の埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙につきましては、市長の区分では、1名の欠員に対し、立候補者が同数であったため、春日部市の石川良三市長が当選されました。市議会議員の区分につきましては、3名の欠員に対し4名の立候補があり、選挙の結果、蕨市の松本徹議長、深谷市の松本政義議長、鴻巣市の田中克美議長がそれぞれ当選されたと、同連合から10月7日付で報告がありました。