62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小川町議会 2020-11-30 11月30日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

002成人開催事業費新型コロナウイルス感染症対応として成人東中学校西中学校開催することに伴い、消耗品費などの増額と舞台機構技術員に係る委託料の減額であります。003人権教育推進事業費は、新型コロナウイルス感染症の影響により全国集会やサマーキャンプが中止になったことによる減額であります。005文化財保護活用対策事業費は、ここで46ページをお願いいたします。

小川町議会 2020-09-02 09月02日-一般質問-03号

今回については4人の方が応募されまして、新たに開校を迎えて、現在皆さんに修行しておられる状況であると思います。したがいまして、和紙学習センターでもって3年間修行していただく、それについては先ほど課長申したとおり、あそこを拠点に細川紙をつくるのだという一つの大きなテーマがありますので、そこは残すべきであろう、そのように現在も考えております。

小川町議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-02号

(1)、他県では、成人を18歳に引き下げることを表明している市町村もあり、対応は各自治体に任せられているようですが、当町としてはどのようなお考えか。また、どのように話し合われ、決定するのか。  (2)、先日、令和になって初めての成人が行われ、273人の方が新たな新成人の仲間入りをいたしました。一方、平成30年の当町の出生数が99人と、私は大変衝撃を受けました。

小川町議会 2019-10-04 10月04日-一般質問-05号

よく成人実行委員会から、子供たち若者の場合にはそういう手法になっているではないですか、実行委員会で。ところが、お年寄りたちのイベント、公民館での発表会とかありますよね。ただ、ああいうところもどこまで実行委員会形式でいろんなアイデアが出ているのかとなると、ちょっとややという部分もあるので、非常にいい観点だなと思いました。  

小川町議会 2019-10-03 10月03日-一般質問-04号

若者未来会議は、成人実行委員会町外在住小川高校生及び町内在住で他自治体に通う高校生から選出した10名の若者により構成をしております。11月までに計4回の会議開催し、若者ならではの感性や柔軟な発想による自主的な意見交換を活発に行っていただき、若者目線での事業提案をしていただきたいと考えております。

小川町議会 2019-09-30 09月30日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

成人実行委員高校生など10名のメンバーで構成し、8月から11月にかけて4回の会議が予定されております。若者との意見交換を通じて、より魅力的な小川町を目指してまいります。それぞれの計画策定は、第2期小川町まち・ひと・しごと創生総合戦略は今年度末、小川町第5次総合振興計画後期基本計画は来年度を予定しております。

小川町議会 2019-06-10 06月10日-一般質問-03号

初めに、若者未来会議についてですが、成人実行委員会町外在住小川高校生及び町内在住の他自治体に通う高校生のうち、卒業した中学校区や男女の比率を考慮の上、10名の若者を選出し、過日参加協力正式依頼を行ったところです。今後、第2期総合戦略等策定に向けた基礎調査として、本年5月に実施した住民意識調査の集計がまとまる8月に第1回目の会議開催し、11月までに計4回の開催を予定しております。  

小川町議会 2018-11-30 11月30日-一般質問-02号

◆7番(髙橋さゆり議員) ぜひ第2期に向けて、私若い人、メンバー見ると、商工会長とか、あと銀行関係支店長とか、そういうさまざまな方たちがいらっしゃったと思うのですけれども、やはりその中に若い人を入れて、そしてそれも商工会青年部とか、そうではなくて、もう少し幅広く人選をするような、そういう考え方とか、そういう視点を、いや、この団体の中心一人一人とかではなくて、例えば私なんかは、成人がありますよね。

小川町議会 2018-11-29 11月29日-一般質問-01号

まず、私が生まれたころ、生まれたというか、成人になってからもそうですが、ずっと山の神のお祭りはありました。それから、お寺様のお祭りとか天神講だとか、お祭りがいっぱいありました。しかし、今はなくなっています。もっとなくなっているのを言えば幾らもありますが、ということは、私たちの生活の変化、知らなくたっていいやではなくて、やはりこういうことがあったのだという。

小川町議会 2017-12-05 12月05日-一般質問-02号

去る11月2日に開催をされた第12回マニフェスト大賞の授賞において、当議会広報発行特別委員会取り組み特別賞箭内道彦選)を受けました。国内最大政策コンテストと称されるだけあって、今回の応募総数は過去最多となる2,597件とのことであります。おかげさまで、その中から108件の取り組みにノミネートをさせていただきました。

小川町議会 2017-06-09 06月09日-一般質問-04号

例えば町内の小中学校でも卒業のときに、同じようにこういった入れ物、ケース、それから賞状というのが一人一人に渡されるのかなと思うのですけれども、やはり小川町の人間としては、これをもらうというのは本当に誇りです。なおかつ、多分小川町ではない人でも、伝統工芸での卒業証書を手すきですきに来たりとか。

小川町議会 2017-03-21 03月21日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

結局その予算に対する裏づけ行動として、成人での自衛隊についての宣伝、また広報での入隊募集の広告となっています。  また、人権の名が20カ所以上にも出てくる予算書になっていますが、かつて部落差別解消に名をかりた部落解放同盟暴力事件が相次ぎました。小川町でも、その被害がありました。それに対する国民の闘いもあり、十数年前に同和問題終結宣言が国会でありました。