八潮市議会 2020-06-15 06月15日-03号
各種健康診査や予防接種につきましては、子供の発育発達状況等を確認するための健康診査、成人の疾病等の早期発見のための健康診査、様々な感染症予防のための予防接種があり、その内容等により、医療機関において個別に実施するもの、また、保健センターにおいて集団で実施するものがございます。
各種健康診査や予防接種につきましては、子供の発育発達状況等を確認するための健康診査、成人の疾病等の早期発見のための健康診査、様々な感染症予防のための予防接種があり、その内容等により、医療機関において個別に実施するもの、また、保健センターにおいて集団で実施するものがございます。
サポート手帳は、主に発達障がいのある方やその家族、発達が気になる方などが、さまざまな生活場面で障がいの特性を適切に理解していただくとともに、乳幼児期から成人期に至るまで一貫した支援を受けられるよう、埼玉県が作成した手帳でございます。この手帳は、相談支援ファイルとサポートカードがつづられたA4サイズのファイルでございます。
そうしたら、その人はご存じなくて、そういう条例があるんですかと、その会社が要するに社員を採用するときには、成人していても保証人は求めますということです。ですから、未成年者、卒業間近の子たちに、八潮市が保証人になってくれるのであれば、これはもう言うことないと、ぜひこの条例を続けていってくださいと。
②平成31年1月14日に行われた「平成31年八潮市成人式」における啓発活動について。 ③公営ポスター掲示場について。 ④期日前投票所の開所時間について。 ⑤投票所への移動に関する支援について。 ⑥当日投票管理システム導入について。 ⑦投票率の分析について。 ⑧投票結果、開票結果の紙媒体配布について。 ⑨無投票となった場合の選挙公報の取り扱いについて。 質問事項2、「イツモ防災」について。
長寿介護関係では、1月25日、老人福祉センター寿楽荘において「平成30年度寿大学校」の卒業式が行われ、第33期生として男性6人、女性30人の合計36人が卒業されました。 また、1月25日に八潮メセナにおいて生活支援体制整備事業として「地域づくりフォーラム」を、1月26日にはやしお生涯楽習館において在宅医療・介護連携推進事業として「在宅医療・介護連携に関する講演会」を実施しました。
本市では、成人が互いに集い、成人としての自覚と責任を持ち、社会の担い手として活躍することを願い、成人式実行委員会による20歳を対象とした成人式を開催しているところでございます。 このような中、本年6月、民法の一部を改正する法律が公布され、2022年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられることになりました。
また、1月26日には、老人福祉センター寿楽荘において「平成29年度寿大学校」の卒業式が行われ、第32期生として男性5人、女性30人の合計35人の方が卒業されました。 続きまして、健康スポーツ部関係のご報告を申し上げます。 国保年金関係では、1月17日、八潮市国民健康保険運営協議会が開催され、「新制度の施行に向けた八潮市国民健康保険税のあり方」について答申がありました。
とりわけ、日本文化の1つである和服は、日本古来の衣服であり、現在も結婚式や成人式、卒業式などの式典の際、着用する方が多くいらっしゃいます。一方、核家族化の進む中、和服の着方を家庭で教える機会は極めて少ないものと認識しております。
⑨平成30年1月8日に行われる平成30年八潮市成人式における啓発活動について。 質問事項2に移ります。パブリシティについて。 質問要旨1、八潮市シティセールスプラン(キャッチコピー やしお de まなぶ)策定により平成29年度から平成33年度の5年計画、本市の方向性が明確にされました。 悪循環(「八潮市ってどんなところなんだろう?」
先ほど部長が答弁いたしましたように、教員の負担と申し上げますのは、2年生でスキー教室をやっている中学校では、2年生というのは、3年生を送る三送会の準備あるいは卒業式の準備、教員は評定をやらなくてはいけない。半端なく忙しいんだという声が職場の中であると。そうすると校長は、職員の仕事量のことも踏まえながら、総合的に判断して学校行事を決めていくと、そういうことがございます。
また、2月3日、5日及び11日には、健康長寿埼玉モデル事業「やしお毎日1万歩運動」の閉講式及び測定会を開催し、151人の方の参加がありました。 スポーツ振興関係では、1月22日に「第52回八潮市内一周駅伝大会」を開催し、市内外から118チームの参加がありました。 続きまして、生活安全部関係のご報告を申し上げます。
普通教室の温度につきましては、本年6月6日から1学期の終業式に当たる7月19日までの休業日を除く31日間にわたり、市内小中学校を対象に実施いたしました。調査の方法といたしましては、学校ごとに最も低い階に位置する普通教室と最上階の普通教室2カ所を選定し、午前10時と午後2時の1日2回測定しました。なお、今回の調査については、既にエアコンが設置されている潮止中学校の普通教室は対象外としました。
◎吉野公一くらし安全部長 これまでの浄化槽設置整備補助事業の実績でございますが、平成25年度に、くみ取り式便槽を5人槽の合併浄化槽に転換したものは1件ございます。そのほかには、残念ながらございません。
長寿介護関係では、1月22日、老人福祉センター寿楽荘において、「平成27年度寿大学校」の卒業式が行われ、第30期生として男性3人、女性35人の、合計38人の方が卒業されました。 また、2月18日には、第2回八潮市高齢者保健福祉推進審議会が開催され、「第6期八潮市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」の平成27年度上半期進捗状況について審議されました。
関市、宇部市が作成し新成人等に配布した選挙パスポートにつきましては、生涯の投票の機会を地方選挙60回、国政選挙40回と試算し、計100回分のスタンプ押印欄を設け、選挙のたびに投票所でスタンプを押すことにより、自身の投票の記録を残すことができるものと伺っております。
4つのケースがありまして、①として原則割合、②10%特例割合を活用する場合、③選択可能な計算式による場合、④選択可能な計算式に10%特例割合を活用する場合の4つのケースについて試算をお願いします。
婚姻届は、2枚複写式になっていて、1枚目は窓口に提出をされ、2枚目にピンク色で切り離して持ち帰ることのできる記念の婚姻届になります。また、夫から妻へ、妻から夫へのメッセージや夫婦の誓いを記入できる欄が準備をされているようです。この特別の日の記念として、実施はとてもよいことではないかと思います。
長寿介護関係では、1月23日、老人福祉センター寿楽荘において「平成26年度寿大学校」の卒業式が行われ、第29期生として男性6人、女性23人の合計29人の方が卒業されました。 1月22日には、「第5回八潮市高齢者保健福祉推進審議会」が開催され、「第6期八潮市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」について審議されました。
幸助落としからの下流部の修徳グラウンド付近までの区間は、上流から申之切所式、それから鳥内、稲荷上の3カ所に樋管がございまして、新堤防が前出しで整備され、その区間の面積約18.8ヘクタールが排水区に加算され、この雨水を排水する能力を備えた排水施設の整備を行う必要もございます。 公共下水道雨水計画では、南川崎地区及び伊勢野地区の新堤防と旧堤防間については、鳥内排水区に位置づけられております。
ご質問の移動式赤ちゃんの駅につきましては、イベント等で乳幼児を連れた保護者が安心して参加できるよう、移動が可能なテントや折り畳み式おむつ交換台を貸し出しする事業として、大阪府大阪狭山市や和歌山県橋本市などで実施されております。 一方、埼玉県内における移動式赤ちゃんの駅の貸し出し事業の実施状況について県に照会しましたところ、現時点において事業の実施状況については把握していないと伺っております。