東松山市議会 2020-12-22 12月22日-07号
次に、4款衛生費について、委員より「1項3目成人保健事業について、高齢者等PCR検査の対象者、人数制限及び自己負担額の内容は。」との質疑に、「対象者は無症状の方で、本人が検査を希望し、市内に住民登録をしている65歳以上の方、または基礎疾患を有する方で、検査人数は2,000人(269ページに「200人」と訂正)を見込んでいる。自己負担額は陰性証明書料込みの金額で1万円である。」
次に、4款衛生費について、委員より「1項3目成人保健事業について、高齢者等PCR検査の対象者、人数制限及び自己負担額の内容は。」との質疑に、「対象者は無症状の方で、本人が検査を希望し、市内に住民登録をしている65歳以上の方、または基礎疾患を有する方で、検査人数は2,000人(269ページに「200人」と訂正)を見込んでいる。自己負担額は陰性証明書料込みの金額で1万円である。」
また、委員より「4項1目成人式事業について、過去数年間の参加者の状況は。また、成人年齢の引下げに伴う成人式事業の在り方は。」との質疑に、「過去の参加者率は、平成29年が70.67%、平成30年が68.57%、平成31年が61.33%、令和2年が63.58%である。
新型コロナウイルスの蔓延防止の対策として、やはりしようがないという部分もあるとは思うのですが、私にも保護者の方から、卒業式に関してはたくさん問合せやお話が来ております。私も小学校6年生、中学校3年生、高校3年生の娘3人、ここで卒業式なのですが、3つとも卒業式がないということで、うちの家内も非常に悲しんでいます。
投票の仕方につきましては、選挙の仕組みや流れを記したリールレット等を常時窓口や成人式等のイベントで配付をいたしております。また、経験にまさるものなしと言われますように、実際に投票を経験してもらうことが有用と考えております。
以下3点、一問一答式です。 今議会における3番議員の質問におきまして、通学路及び登下校時の児童生徒の安全対策におきまして、教育長より、学校で具体的指導方法として、通学路の安全確認、横断歩道の渡り方、通学路の安全点検を実施しているというご答弁がありました。
発火事故や爆発事故が発生するのは、中身の残っているスプレー缶や小型充電式電池によるものでございます。そういった事故を防ぐために、ごみの分別に当たってスプレー缶やカセットボンベは中身を使い切り、安全な場所で穴をあけること、また小型充電式電池につきましてはプラスチック類と分けて不燃物として排出していただくことをお願いしております。 以上です。 ○福田武彦議長 関口武雄議員。
かつて私もこの場で、成人のひきこもりの問題を取り上げ、具体的な支援を求め、現在、一歩一歩その支援の充実に向けて取り組んでいただいているところでもあります。 また、昨年6月議会で提案をさせていただきました犯罪被害者支援のための条例も今議会に上程をされました。
本年度より道徳が教科化され、それに伴う授業内容や進め方、学期末ごとに児童一人ひとりに記述式コメント記載等、教師の負担は増えています。また、中学校での部活動の顧問への負担も以前から指摘されており、さらに文科省や県からの調査やアンケート、教員研修等々あります。当状況下、教育委員会や各学校で効率化に向けた取組も実施しているようですが、その現状をお聞かせください。 ○岡村行雄議長 答弁を求めます。
現在当市におきましても、日本スリーデーマーチ、成人式などのイベントや桜の名所、夏祭り、蛍などの風物詩、歳時記などとのダイジェスト版を制作し、イベント期間中あるいはその季節にリアルタイムでSNSを通じて発信しております。あわせて、ホームページ上には、動画配信サービスコーナーを設け、アーカイブスとして保管する等の取組も進めているところでございます。 以上です。 ○岡村行雄議長 藤倉 憲議員。
西本宿農民センター前の手押し式信号機の設置につきましては、昨年度、東松山警察署へ要望書を提出しているところですが、早期設置に向け引き続き要望活動を行ってまいります。 次に、野本小学校に至る通学路に関してです。現在のところ3年程度スクールバスを運行し、安全対策を講じる予定でございます。
①として、思考力、判断力、表現力を中心に評価、②マークシート式は回答者の判断が要るもので、正解が1つでない問題もあります。③記述式を導入などの方向性が示されました。これで人工知能の時代を生き抜く力はつくと考えますでしょうか。記述式問題を導入することで、考える力はつくと思います。だが、示された評価テストだと、幾ら易しくても零点が続出し、入試として機能しないと思います。
近年、おとしよりを敬愛する集いの参加者も減っているようですし、そこで発表、表彰式等をいたしますとさらなることも期待できると思いますが、よろしくお願いいたします。 (2)健康づくりについてお尋ねいたします。ウォーキング以外の健康づくりについての施策をお示しいただけますか。ちょうど市より健康講演会の案内が来たところでもありました。
国語や算数、数学などの通常の教科のような数値評価ではなく、学習の様子を記述式で評価することに対するお考えはいかがでしょうか。 ○堀越博文議長 答弁を求めます。 中村幸一教育長。 ◎中村幸一教育長 お答えします。 「特別の教科 道徳」において、数値による評定は適切ではありません。
そのほかに載っているのは、携帯トイレ、下着、衣類、マッチ、ろうそく、カセットコンロなど、この辺まで持っていくとなったら、確かにこれはある程度の成人なら持っていけるかもしれないですけれども、お年寄りと子どもの分、この辺を考えると、実際に災害が起きたときに使える備蓄品、そういうものにしていく必要があるかなと思います。これも検討していただけたらと思います。
集会所学習には、小中学生対象のフレンドスクールと成人対象の成人教室があります。フレンドスクールでは、児童生徒に応じた学習活動や人権学習を行い、基礎学力の充実、定着を図ることや、レクリエーション、体験学習等を通し心のふれあいを深め、仲間づくりのできる豊かな心、人間性を育てることを目的としています。
次の質問に移るのですが、その前に当市の現状について、成人して世帯主となった子が、親が生きている間に同居する割合の推移。推移といっても、昔のことを調べるのは難しいけれども、今の現状、この辺は調べていただきたいと思います。また、いわゆる近居と言いますね。
個人番号カードには有効期限があり、未成年者が5年、成人は10年となっている。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。
一問一答式で行います。 1、救急医療体制について、市民病院の一部救急医療が再開し、1年経過しております。そこで、救急体制に関することについて、事例形式でお尋ねいたします。 まず、夜9時、胸に強い痛みを感じ、救急車を呼びたいが、近所迷惑になるかもしれないし、すぐに治るかもしれないので、どうしたらよいのかわからない。このような場合、どうすればよいのか。 以上です。
次に、144ページ、3目予防費、区分1の成人保健事業は、新たに大人のための健康歯援プログラム事業を加え、市民の健康づくりや疾病予防、また健康維持を図るため、各種の検診事業に要する経費を、区分2の予防接種事業は、小児及び高齢者の各種予防接種に要する経費で、里帰り先での小児予防接種について、定期予防接種の助成費用を新規に計上したものでございます。
形態別の数でございますが、形状別では、ごみ箱などボックス型のもの、集積の箱などのない路上式のもの等、敷地別では民地上にあるもの、道路敷地等官地上にあるもの等がございます。このようなさまざまな形態の中で設置されているため、形態別ごとの個々の数は把握しておりません。 以上でございます。 ○大山義一議長 中島慎一郎議員。