狭山市議会 2000-09-06 平成12年 9月 定例会(第3回)−09月06日-03号
◆18番(大沢えみ子 議員) 昨年度の少子化対策の臨時特例交付金ということで、主に待機児童解消ということで補助金が国の方からきていると思います。保育所の方については市立保育所を中心に待機児童の解消ということで報告もあったんですが、幼稚園に関しての補助金についての使われ方の内容の説明をお願いします。 ○大沢正一 議長 教育次長。 ◎横田武雄 教育次長 お答えをいたします。
◆18番(大沢えみ子 議員) 昨年度の少子化対策の臨時特例交付金ということで、主に待機児童解消ということで補助金が国の方からきていると思います。保育所の方については市立保育所を中心に待機児童の解消ということで報告もあったんですが、幼稚園に関しての補助金についての使われ方の内容の説明をお願いします。 ○大沢正一 議長 教育次長。 ◎横田武雄 教育次長 お答えをいたします。
それから2点目、今までの議員さんたちの発言とも多少関連があるんですけれども、私は憲章を制定したこと自体はいいと思うんですけれども、いかんせんその市内の学校から各1人ずつの児童・生徒たちでつくったということそれ自体はいいとしても、なかなか全員の意見が反映されたというものにはなっていないところもあります。
3款民生費2項児童福祉費のところで、保育所費の説明を受けたときに、待機児童の解消のためというご説明があったかというふうに思いますが、具体的な工事の内容とこの工事を終えることによって解消がどの程度達成されるのかということをお願いいたします。 ○大沢正一 議長 福祉部長。 ◎三島剛 福祉部長 山王保育所の改修、当初予算に新狭山保育所の予算をいただいております。
特養については、現在は満床の状態で、待機者は数人ということでありますが、ショートステイの利用率が20%と少ない現状にあることから、30床をショートから特養に転換することにより、特養待機者については解消される見込みとのことであります。
本案は、歳入については、普通交付税の交付額決定に伴う地方交付税の減額、老人保健特別会計からの繰入金の増額、前年度繰越金の確定による増額などを行うとともに、歳出については、待機児童解消のための保育室改修工事費の増額、小児科救急医療を病院群輪番制で実施するための補助金の追加、市道の整備、水路改良及び溢水対策工事費等、所要の補正を行うほか、歳入歳出の剰余金を公債費の繰り上げ償還財源に充てるとともに、次年度以降
多くの国民が気づかないままに、この傾向は近年特に著しくなり、およそ児童・生徒の情操への教育的配慮を欠いた教科書が登場しております。いわゆる従軍慰安婦についての記述や、明らかに教材として不適切と思われるとが写真の掲載は、その一例に過ぎません。こうした自国に対する反省ならぬ攻撃の姿勢は、諸外国の自国の歴史に関する教科書に見られません。
保育園の待機児がないように、できる限りの努力をしていきたい。 心のバリアフリーについての質問。 心のバリアフリーの計画を推進するための体制はどのように進めるのか。また、これが実現すると、優しい和光の実現が可能になると思うので、どのような心意気で進めるのか。 答弁、交流による市民の啓発を行う。
児童福祉費の児童福祉総務費にありましては、少子化対策基金を活用して取り組んでおります東学童保育室建設事業について追加工事が必要となりましたので、工事請負費を追加計上するものでございます。児童措置費にありましては、児童手当制度の改正により児童手当支給対象が、現行の3歳未満児までから就学前までと改められたことにより、必要給付費として扶助費を追加計上するものでございます。
児童福祉関係では、児童手当法の一部を改正する法律が6月1日から施行され、児童手当・特例給付の対象年齢が義務教育就学前まで延長されたことに伴い、6月20日から30日まで、メセナにおいて児童手当現況届及び年齢延長分の新規申請の受付を行い、 1,024世帯の申請がありました。 八潮市児童育成計画(エンゼルプラン)の策定については、6月に現在子育て中の市民に対し、アンケート調査を発送しました。
次に、現在、小・中学校でアレルギー性疾患のある児童・生徒は疾患別には何人ぐらいいるのか、またアレルギー性疾患のある児童・生徒への対応はどのようにしているのかとのおたずねでございました。アレルギー性疾患のある児童・生徒につきましては、平成十一年度の定期健康診断の結果で申しあげます。健診した小学校児童は一万八千二百八十八人、中学生は九千四百三十三人でございます。
しかし施設の不足から待機者が常に出ている状態であります。入所希望者はいつでも入所できる施設の確保は町に課せられた責務であります。待機者解消のため、特養ホームの建設は急務となっているのではないでしょうか。また特養ホーム入居者のプライバシーを保障するためにも個室を確保することも必要であります。町長の見解を伺いたいわけであります。 5つには、介護老人保健施設についてであります。
とりわけ朝霞市では、保育園に入園を希望しているが入園できないで待っている待機児童の問題は深刻です。朝霞市として、今後待機児童をどう解決していくのか、まず初めにお聞きします。 次に、保育園の入園案内についてお尋ねします。 以前に、職業安定所で子供を連れてこないでくれと言われたという訴えがありました。
しかし、保育園の入所を希望しても入れない待機児が5月1日現在で80人もいる。こういう深刻な状況がある中で、早急に保育園の建設が求められています。 南保育園の建設工事請負契約の内容は8億 6,100万円で、松村・古久根・和光特別共同企業体が工事を行い、来年3月9日完成となっています。この契約業者である松村・古久根・和光特別共同企業体が予定価格の 99.56%の落札価格であるということ。
1点目の待機児の現状と今後の対応でございますが、年々増加する保育園入園希望に伴い、待機児童数も増加しておりまして、本年6月1日現在では、ゼロ歳児18名、1歳児64名、2歳児38名、3歳児37名、4歳児13名、5歳児3名の合計 173名の方に入園をお待ちいただいている状況でございます。
まず、学校給食の考え方についての見解ということでございますが、学校給食は、児童・生徒が充実した生涯を送るための健康づくりを培う教育の一環として実施されているものでございます。そのためには、家庭や地域との連携をとりながら、食に関する今日的課題に対応していくという役割が重視されているところでございます。
2、デイサービスやショートステイ、施設入所の施設が必要な要介護者の現状をどのように把握されているのか、またそれぞれの待機者にはどう対応されているのかお尋ねします。坂戸市老人保健福祉計画の数値目標は達成したということですけれども、こうした見直しも視野に入れていいのではないでしょうか。
(2) 保育所について 今年度の保育所入所児童数は3,440人、平成3年の2,332人と比べると1,000人以上増えております。待機児童は158人であり、この数は第3希望まで出しても入所できなかった子供たちです。 また、あきらめて幼稚園に行ったり、お母さんが仕事を辞めて家にいることを選んだ場合も考えると、もっと多くなると思われます。
児童館の役割といたしましては、地域のすべての児童の健全育成を考慮した活動が展開される必要があります。また、児童の健全育成が図られるためには、児童に対する活動だけではなく、保護者に対しましても子育ての仲間づくり、あるいは育児不安の解消を支援することがとても大切なことと考えております。そのために、先ほどお答えいたしました幼児グループをはじめ、その他の活動を実施しております。
1、児童福祉について。 (1)児童虐待防止のためのネットワークづくりについて市長にお伺いいたします。 平成10年度に志木市の家庭児童相談室に寄せられた相談のうち、いわゆる虐待に関してはゼロ件、なしでしたけれども、平成11年度には11件というふうに、社会の状況に応じて今まで潜在していたものが顕在化していったということも言えるかと思います。
その観点から、残念ながら待機児童が多いというのも1つの特徴であるということでお答えしているところであります。やはり、そこら辺は吉田議員さんのお考えが違うのではないかなというふうに私の方では考えます。