熊谷市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-05号
令和4年4月1日現在、入居者数は974人、65歳以上の高齢者数は379人で、高齢化率は38.9%となっています。ここ数年、毎年2%前後上昇しており、今後も高齢化率は少しずつ上昇していくものと思われます。 以上です。
令和4年4月1日現在、入居者数は974人、65歳以上の高齢者数は379人で、高齢化率は38.9%となっています。ここ数年、毎年2%前後上昇しており、今後も高齢化率は少しずつ上昇していくものと思われます。 以上です。
当市は、社会的障壁の除去を目的として、所沢市障害のある人もない人も共に生きる社会づくり条例をつくりました。所沢市身体障害者自動車改造費補助要綱があります。
支援体制は、マイナンバーカード交付業務との兼務となりますが、1日当たり本庁舎が7人、妻沼行政センターが2人、大里行政センターと江南行政センターが各1人です。支援を受けた市民の数は、平日のみの対応で、令和3年度の合計が2,358人です。平均すると1か月約197人、1週間約45人、1日約9人となります。 以上でございます。 ◆小林一貫議員 小林です。
一言述べさせていただきます。私は、5月の市議会議員補欠選挙において当選させていただきました齋藤齊と申します。どうぞよろしくお願いいたします。簡単ですが、次の一言述べさせていただきます。 市民の皆様にとって蓮田に住んでいてよかったと思えるまちづくりを、議員の先輩である皆様のご指導の下、努力したいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後6番目、1人がポイントサービスを受けられる回数をお願いしたいと思います。要するに、1人が上限があって回数があるのかないのか。そこら辺のところをひとつしっかりとよく教えていただきたいと思います。 キャッシュレスポイント還元に関しては以上でございます。 それから、同じページのほうで観光事業費2,800万円についてお聞きいたします。
運行ルートにつきましては、平成25年が2万4,830人だった乗客数が、令和元年では5万9,463人と大幅に増加していること。
この中では、ペットを連れて避難するときは、動物が苦手な人や動物アレルギーの人にも配慮して決められたルールに従ってください、避難所でペットを世話するには全て飼い主の責任ですということが書かれてあります。
いろいろ調べてもらったのですけれども、何人かの人に聞いたのだけれども、全然どの人だか分からないという、そんなことで自分もそれ以上調べなかったのですけれども、そのくらい昔から熊谷市議会というのが非常に格式の高い伝統ある市議会なのだなということをつくづく思い知らされました。
これまでの実績といたしましては、令和3年度におきまして、単身世帯が437件、2人世帯が200件、3人以上の世帯が285件の合計922件で、7,072万円を支給してございます。
令和2年12月、政府においてデジタル社会の実現に向けた改革の基本方針が決定され、今後目指すべきデジタル社会のビジョンとして「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」が示されました。
〔立会人立会いの上、開票する〕 ○石本亮三副議長 選挙の結果を御報告いたします。 投票総数 31票 そのうち、 有効投票 31票 無効投票 0票 有効投票中、 大石健一議員 16票 松本明信議員 14票 粕谷不二夫議員 1票 以上のとおりです。 この選挙の法定得票数は8票以上です。したがいまして、大石健一議員が議長に当選されました。
次に、市政に対する一般質問についてですが、15人の方から通告がありましたので、1日目5人、2日目5人、3日目5人とし、3日間で割り振りました。 次に、新型コロナウイルス感染症対策を講じた議会運営として、マスクの着用及び換気のための休憩などの感染予防対策は継続しつつ、本会議は全議員が議場内に参集するものとし、市政に対する一般質問の質問時間は、答弁を含め1人50分以内に戻すこととしました。
また、正規保育士の職員数の対前年度比及び新規採用者数とそのうち保育業務等経験者対象区分の採用者数はという質疑については、園長を除く職員数は2人増の231人で、新規採用者数は11人、そのうち保育業務等経験者対象区分の採用は2人となっており、年代別の内訳は、30歳代が1人、40歳代が1人とのことであります。
なかなか図書館というのは特定の人しか利用していないという面もあると思うので、利用者全体としては何十万人とかいるでしょうけど、実際利用している人は本当に限られた人しかいなくて、ですけど、図書館行かなくてもこうやって利用できれば、ふだん図書館に行かない人でも掘り起こしとかになると思いますし、まさにコロナですから、図書館に行って接触しないで借りられれば非常によろしいと思うんですけれども、大体1冊借りることの
2年度の3万9,492人を基に予算計上しているとの説明がありました。
要支援、要介護認定者のうち、日常生活でだれかが注意していれば自立できる状態とされる日常生活自立度2以上となった方は、各年4月末時点の人数で、平成25年1,363人、平成26年1,612人、平成27年1,744人、平成28年1,776人、平成29年1,735人、平成30年1,736人、令和元年1,751人、令和2年1,898人、令和3年1,933人となっております。
もう一つの要因は、高齢者人口の増加に伴う被保険者の見込数の増加で、令和4年度は1万1,577人、前年度比530人の増を見込んでいる」とのことでした。 健康福祉分科会会長報告に対する質疑はなく、討論もありませんでした。
クラスターというのは、同一の感染経路で5人以上が集団感染するということでございますので、複数というのは1人、2人、3人、4人、厳密に言うと、5人未満ですとクラスターではないし、5人以上でも同一の感染経路でなければクラスターと言わないということでございます。
次に、障害者手帳の現状についてのうち交付数についてですが、令和3年3月末現在で身体障害者手帳が1,785人、療育手帳が416人、精神障害者福祉手帳が612人で、合計2,813人に交付をしております。
そういう中で、課長の答弁では固定的役割分担意識に同感しないと答えた人は職員の57.3%、6割弱、どちらとも言えないという人が37%で、この意識を変えなきゃいけないというふうなご答弁がございましたが、私が思っているのは、固定的観念は同感しないと考えている人が6割弱、57%いるわけです。