新座市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会−12月14日-09号
今後については様子を見ながら研究はしていきたいと思っているのですけれども、何せ秦野市もそうなのですが、人を集めることが難しい状況にありますので、その実施については少し慎重に、時期等に関しては時間をかけて検討させていただきたいと思います。秦野市の事例等を見ながら、これが有効と判断すれば、本市での導入についても将来的には検討してもいいのかなというふうに思います。
今後については様子を見ながら研究はしていきたいと思っているのですけれども、何せ秦野市もそうなのですが、人を集めることが難しい状況にありますので、その実施については少し慎重に、時期等に関しては時間をかけて検討させていただきたいと思います。秦野市の事例等を見ながら、これが有効と判断すれば、本市での導入についても将来的には検討してもいいのかなというふうに思います。
では、この任用継続を問うアンケートの回答についてですけれども、第1層がお一人、第2層が6人の生活支援コーディネーターの方、皆さんこの時点でこの条件を踏まえて、では私辞めますという方は一人もいらっしゃらないということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長(滝本恭雪議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) アンケートに関する再度のご質問でございます。
早めに分かれば、なかなか対処できないという人もいるのですが、対処するしかないと思うのです。
次に、独り暮らし高齢者への支援ということで、見守りクーポン、マスクについて取り上げましたけれども、前定例会で独り暮らし高齢者の方の人数を伺いまして、平成29年が8,371人、平成30年が9,047人、そして令和元年が9,408人ということで、市内でも毎年300人、400人と独り暮らし高齢者の方が増えております。このままですと、数字の上では数年後には1万人を超えるのではないかというふうに思われます。
こうした状況を打破すべく、高速ネットワーク環境を整備するとともに、児童・生徒1人に1台の学習用タブレットを確保し、子供たち一人一人の個性に合わせた教育を実現する、さらには教職員の業務を支援する統合型公務支援システムを導入することで、先生方の働き方改革にもなる、いわゆるGIGAスクール構想が間もなく現実のものとなります。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(滝本恭雪議員) 質疑なしと認めます。 討論ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(滝本恭雪議員) 討論なしと認めます。 本件を採決いたします。 委員長の報告は原案可決であります。報告どおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(滝本恭雪議員) ご異議なしと認めます。
(1)、先日世界保健機構、WHOが新型コロナウイルスはパンデミックと言えると宣言され、3月16日時点で、日本でも全国累計1,545人感染、35人死亡、全国で見ましても北海道、愛知県、大阪府と、クラスター感染が起きています。埼玉県も感染者数が全国8番目の32人に感染、隣接する東京都が全国4番目の90人感染と、日に日に感染者が増えております。
ただいま議長において指名いたしました方々を選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(滝本恭雪議員) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました方々が選挙管理委員に当選されました。 次に、選挙管理委員補充員の選挙を行います。 お諮りいたします。
新座市が嫌いと答えた人の理由は、放課後ボールを使って遊べる広い公園やスポーツ施設があまりないことを挙げています。放課後は、他市や都内の公園に行っている人が多くいることが分かったそうです。いつまでもみんなが住んでいたいと思える新座市になるよう話し合っていこうと、新座子供サミットの開催を提案していました。
人がいるように見える工夫、例えばタイマーで時間を設定して、照明やテレビをつけたり消したりする仕組みを作って、家に人がいる気配を感じさせることが必要です。あとは、留守の間お願いしますねと言えるご近所付き合いが大切となります。スマホと連動したテレビドアホンや異常があればアラームを鳴らす防犯機能付インターホンなど、高機能インターホンも販売されています。
行政サービスを使える人が使えればいいというふうになりかねないわけですよね、そうなっていくと。だから、高齢者だとか障がい者、それから経済的な事情でパソコンやスマホを持てない人というのもいるわけです。だから、そういう人たちが使えなくなってくるということも想定されます。だから、これから考えることですけれども、統廃合はないとは言えないというふうに室長おっしゃっておられました。
このとき私もメンバーに、議会から8人出ていましたから1人だったのですけれども、従来、今までは既に4回つくった。4回の、古いのは分かりませんけれども、私2回、3回、4回というところは見ていますけれども、いずれもこの振興計画で言うと総論の部分、基本構想、総論の部分と各論の部分と両方含めて審議する、議論するという形でやってきました。
投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて議長席に向かって右から登壇し、順次投票した後、左から降壇願います。 点呼を命じます。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(島田久仁代議員) 賛成討論願います。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(島田久仁代議員) 反対討論願います。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(島田久仁代議員) 賛成討論願います。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(島田久仁代議員) ほかに討論ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(島田久仁代議員) 討論なしと認めます。
総務省統計局の推計では、65歳以上は2018年8月に約3,530万人を超えており、2040年には3,920万人となり、その後も高齢者の人口に対する割合はふえ続けるとされています。
民間資格の防災士を取得する方がふえ、登録者の累計は、ことし8月末時点で男性14万9,344人、女性2万7,935人と17万7,269人、資格認証に当たりますNPO法人日本防災士機構では、災害が頻発し、地域防災の担い手としてニーズが高まっていると増加の背景を分析しています。全国各地では、防災士の有資格者との連携を実施している自治体がふえています。
3点目は、私が議員になったのは、もう32年前ですけれども、そのころは、確かにパートと言われる人たちはいたけれども、今みたいに多くなかった。大半は正規職員で、それを一部補充する格好でパートというか非常勤か臨時という形になっていたけれども、今はすごく多いです。と思うのですけれども、その実態で今の段階で正規が何人いて、非正規と呼ばれる人たちが何人いるのか。
また、勇気を出してカミングアウトしても理解されず、二重、三重に苦しむ人がいました。13人に1人の割合でLGBT当事者がいるとされますが、身近にいることを実感できないのは、声を出せずにいる人がほとんどだからです。
〔「滞納者は3年」と言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) この間委員会では5年と聞きましたけれども。 〔「時効は5年」と言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) 3年で停止をして、5年で不納欠損でよろしいですか。 〔「3年だな」と言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) 3年ですか。 〔「答弁する」と言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) そうですね。よろしくお願いします。済みません。