上尾市議会 2021-06-22 06月22日-06号
◎総務部長(須田博和) 避難行動要支援者名簿の提供を申請する団体には、名簿の施錠可能な場所への保管、名簿を取り扱う人の限定、目的外に使用しないことなどを誓約いただいてございます。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。 ◆16番(戸口佐一議員) 名簿の施錠可能な場所への保管など、個人情報保護が書かれております。1人の要介護者には、2人以上の手助けが必要です。
◎総務部長(須田博和) 避難行動要支援者名簿の提供を申請する団体には、名簿の施錠可能な場所への保管、名簿を取り扱う人の限定、目的外に使用しないことなどを誓約いただいてございます。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。 ◆16番(戸口佐一議員) 名簿の施錠可能な場所への保管など、個人情報保護が書かれております。1人の要介護者には、2人以上の手助けが必要です。
◎市民生活部長(西嶋秋人) 埼玉県に確認したところ、5月末日時点で、県内の登録者数が4,202人となっており、そのうち上尾市在住の方は146人とのことでございます。 ○議長(大室尚議員) 11番、樋口敦議員。 ◆11番(樋口敦議員) ありがとうございます。
燃料費の助成については、平成29年度が802人、平成30年度が784人、平成31年度が844人の申請があったとのことであります。 委員から、83ページ、成年後見制度利用促進事業について、その概要はとの問いに対し、上尾市第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画の中に、成年後見に関する記載を盛り込んでいる。
総務省の社会生活基本調査によりますと、平日に夕食を1人で食べている子どもは、小学生では1.6%、中学生では3.7%となっています。上尾市立の小学校は1万1,070人、中学生は5,714人ですから、これを先ほどのパーセンテージを当てはめますと、小学生は177人、中学生は211人になります。上尾市では合計388人の小・中学生が孤食であると推測されます。
埼玉県と上尾市の外国人市民の人数、割合、またこの2年間の推移について伺います。 ○議長(大室尚議員) 西嶋市民生活部長。 ◎市民生活部長(西嶋秋人) 埼玉県と上尾市の外国人人口の推移でございますが、6月1日時点の統計となります。埼玉県は、令和元年が19万6,043人、令和2年が19万6,537人となっておりまして、県の全人口に占める外国人の割合は2.7%となっております。
空襲被害者の会の人たちです。国家補償を求めてビラを配り続けています。1人死に2人死に東京に来ることができなくなった人がいて、その人数は毎年減っていきます。空襲被害を受けた人たちの時間は少なくなっています。足を引きずり、片手をなくしながらビラを配り続ける人たちを私は支援したいと思いました。自分に何ができるかを考えたとき、議員としてできること、そして意見書の提出を考えました。
毎年3人の確保が目標とすると、5年間で15人の目標に対して実績は2人、達成率は10%となります。農業新規就農者の実績が少ない原因と、その対策をお聞かせください。 ○議長(大室尚議員) 柳下環境経済部長。
1点目、近年の市職員の休職者数についてでございますが、平成29年度の休職者数は12人で、うちメンタルヘルスの不調によるものは8人、平成30年度の休職者数は17人で、うちメンタルヘルスの不調によるものは14人、平成31年度の休職者数は23人で、うちメンタルヘルスの不調によるものは22人でございます。
なお、審査の途中で、委員より、上尾商工会議所職員を参考人として招致されたいとの動議が出され、成立しましたため、参考人を招致し、地域経済・消費活性化事業について意見を聴取しておりますことを申し添えます。
この主な事故の概要としましては、平成24年4月23日、京都府亀岡市、登校中の児童等の列に車が突入し、児童2人と保護者1人が死亡、7人が重軽傷。千葉県館山市、これは27日です。登校のためバス停で待っていた児童に自動車が突入し、児童1人が死亡。同じ27日に愛知県岡崎市、登校のため横断歩道を渡っていた児童に自動車が突入し、児童2人が負傷。
審査請求を行う有権者の人数要件については、1人、有権者の50分の1、あるいは100分の1、200分の1、市議会議員選挙の当選議員の最低得票数以上といった様々な意見があるところです。 また、議員の審査請求権についても、条文に盛り込むかどうかを含め、現在協議しています。
13番、矢口豊人議員。 〔13番 矢口豊人議員登壇〕 ◆13番(矢口豊人議員) 皆さん、こんにちは。議席番号13番、矢口豊人です。議長よりお許しをいただきましたので、通告順に従い上尾市政に対する一般質問を行います。 昨年の12月に初当選をさせていただき、今回が初めての一般質問となります。私は、選挙を通じて、上尾市には解決しなければならない課題が山積している。
日ごろから、選挙終わって次の任期がもう1月とかで始まるわけですけれども、また負託を受けた、当選したというだけではなくて、選挙で選んでいただいたということは契約を履行していかなければいけない、こういうことにもなるかなと、このようにも思います。選挙というものを通じていつも感じるのは、世間様のありがたさ、そして人の情け、こういうものを非常に感じます。
人間、余り気にしない人もいますけれども、つまり人の目があるというのは非常に大事であって、それは自分をただす意味でも非常に大事なのです。人からどう評価されているかということも、やっぱり自分の中にやらなくてはいけないことだし、そういうことを通じながらその不正を防止していこうということなので、ぜひ垣根を高くするのではなくて低くしてやっていくというスタンスに立っていただきたいというふうに思います。
◎総務部長(須田博和) 住民一人一人が居住地や家族構成など置かれた状況に合わせて適切な避難行動がとれるように、上尾市防災士協議会と連携し、個人がとるべき避難行動を自分で考え、時系列にまとめたマイタイムラインの啓発に取り組むことを検討してございます。 ○議長(深山孝議員) 8番、星野良行議員。
次に、一般質問の通告者が17人おりますので、質問日を4日間とし、第1日目5人、第2日目5人、第3日目5人、第4日目2人とすることで決定したところであります。 次に、各常任委員会の開催について協議したところ、12月12日に総務、都市整備消防常任委員会、13日に文教経済、健康福祉常任委員会ということで決定したところでございます。
◎健康福祉部長(本橋宜臣) 平成21年4月1日現在と平成31年4月1日現在の人口推移を比較いたしますと、45歳から64歳までの中年期は2,918人増の6万2,068人、65歳から74歳までの更年期は1,597人増の3万667人、75歳以上の老年期は1万5,871人増の3万980人となっており、特に75歳以上人口については2倍以上の増加となっております。
◎監査委員事務局次長(正木由紀子) 本市において法令上の監査委員の定数は2人でございますが、条例で増加することができますことから、その定数を3人としております。その内訳は、識見を有する監査委員が2人、議員のうちから選任される監査委員が1人でございます。また、事務局は局長を含め5人の職員が在籍しております。 ○副議長(長沢純議員) 8番、星野良行議員。
したがって、深山孝議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました深山孝議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 △議長就任の挨拶 ○副議長(長沢純議員) ただいま議長に当選されました深山孝議員の承諾の挨拶をお願いします。 28番、深山孝議員。
◎市民生活部長(山本由起子) 本市に住民登録のある外国人市民は、ことしの4月1日現在3,566人で、国籍別に見ますと、中国が最も多く1,168人、次にフィリピン602人、ベトナム427人、韓国・朝鮮373人、ブラジル130人の順となっております。 ○副議長(長沢純議員) 11番、戸野部直乃議員。 ◆11番(戸野部直乃議員) 外国人の生活相談への対応は、どのように行っていますでしょうか。