桶川市議会 2005-06-16 06月16日-05号
指名業者は青木清掃株式会社、浅見工業株式会社、大塚土木工業株式会社、小川工業株式会社、佐田建設株式会社、株式会社島村工業、株式会社正栄建設、株式会社ユーディケーになります。入札結果は7,350万円で、請負率93.2%、株式会社正栄建設が落札をいたしました。 その後第1回設計変更では、工期のみ変更契約を行い、平成17年3月22日まで延期をいたしました。
指名業者は青木清掃株式会社、浅見工業株式会社、大塚土木工業株式会社、小川工業株式会社、佐田建設株式会社、株式会社島村工業、株式会社正栄建設、株式会社ユーディケーになります。入札結果は7,350万円で、請負率93.2%、株式会社正栄建設が落札をいたしました。 その後第1回設計変更では、工期のみ変更契約を行い、平成17年3月22日まで延期をいたしました。
第1に既存企業や商工業、農林業などの活性化、振興による雇用の創出、第2に企業誘致による雇用創出、第3に通勤道路網の整備や通勤電車の拡充など通勤圏の拡大による雇用創出、そして第4に挙げられるのが市町村独自で新たな雇用の場を生み出すといった取り組みであります。
民間保育所では、団地保育園が1名で加配はございません。育暎保育園が1名で加配が1名となっております。 保育内容につきましては、健常児との統合保育を実施しております。 また、研修体制につきましては、埼玉県社会福祉協議会が主催する障害児保育職員研修会に参加するとともに、自主研修により知識の向上に努めておるところでございます。
工業団地の方もほぼ順調、埋め立ての方もほぼ順調、そしてまた、第2期の方の計画も徐々に進んでいるわけでございます。 ここで、私たちはぎゅっと気を引き締めながら引き続いて三ヶ山地域の開発について調査・研究をしていきたいと思っておりますので、よろしくご協力のほどお願い申し上げます。 以上です。 ○松本愛之助議長 若干の質疑を許しますから、質疑のある方は申し出を願います。
現在和光市では、ひとり住まい、あるいは健康な同居人のいない人で集積所までごみを出しに行けない人に対し、ごみの戸別収集を行っておりますが、要介護状態の高齢者や障害のある方だけでなく、ひとり住まいや、あるいは団地やマンションなどお住まいの高齢者の方など、1階まで粗大ごみをおろすことが困難です。和光市として粗大ごみの運び出し収集を実施してはいかがでしょうか。
本市のペットボトルの収集につきましては、既にご案内のとおり、東埼玉資源環境組合管内の他市町に先駆けまして、今年度の4月から、伊草団地、八潮団地をモデル地区といたしまして、集積所において収集を開始し、それ以外の市内の皆様方には、公共施設等の13カ所を拠点の施設として回収容器を設置し、お手数をおかけいたしますが、ペットボトルをお持ちいただく拠点収集を実施しております。
吉田地域から西武秩父駅を使い、高校や大学へ通学、市内高校へ通学する、また途中でみどりが丘工業団地へ通勤する、龍勢会館等の観光拠点を結ぶという三つの視点を考えつつ、バス路線確保事業の現況を伺います。 オ、交差点等の地名標示について。
議員が申されましたとおり、目的は公共用地、公用地等の取得、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と市民福祉の増進を図ることにあり、現在に至るまでの事業としては、羽生第一高校用地、市庁舎用地、中央公園用地、大沼・小松台工業団地用地、文化ホール用地、学校用地、そして下川崎産業団地用地の県にかわっての取得、汚泥再生処理センター用地など、ほとんどの大規模事業用地の先行取得を行い、市の事業推進に大いに
工業団地の関係もあって、いろいろ工業団地の会社には向こうを回ってくださいとか指示もしているのでしょうけれども、そこにも小針新宿にも会社が何軒かありますから、そちらをきちゃってちょっと整合性がここのところ取れてないかなという点が地元でもちょっと声出ておりますので、16メートルが早期、本当に実現すれば周りがいろいろ請願道路いろいろ考えたり、いろいろそこで太いパイプから細いのには枝ができるのではないかなと
次に、(3)の企業誘致の専門職の設置について伺いますが、みどりが丘工業団地の誘致企業につきましては、秩父圏域内で操業していた企業の移転も含んでおり、新たな雇用は大幅にふえるまでには至っておりません。
その中で、とりわけ下川崎の工業団地のイオンモールショッピングセンターの進出につきましては、さまざまな意見はありますけれども、やはり一つの大きな財源の確保と同時に、地域の中心市街地の活性化、これをどううまく結びつけて羽生市の将来の姿を描いていくか、これに懸命に取り組んでおりますけれども、これも一つの我々が担うべき大きな、羽生市にとっての大きな課題であると思っております。
国道407号の工事区間の供用開始についてでありますが、現在日高団地の通りに信号機が設置されているようであります。この新しく供用開始となる区間でありますが、どのような供用開始となるのか。場合によっては、日高団地入り口の交差点が非常に交通のネックとなるように考えますが、いかがでありますか、お伺いします。 ○議長(野口明議員) 紫藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(紫藤) ご質問にお答えいたします。
従来は団地の方向、北の方向へ左折がすぐできたんですが、今度はできなくしてあるわけですが、これがその規制を全く無視して強引に左側へ入っていこうとする。すると、左側は動いていないわけですから、そこへ頭を突っ込めば、2車線目の車も全く動かなくなる、そういう状態です。 これはもう無策以外の何ものでもない。
また、都市計画法第34条第8号の4は、開発区域の周辺における市街化を促進するおそれがなく、かつ市街化区域において行うことが困難と認められる開発行為で、開発許可権者が条例で区域、目的、予定建築物等の用途を定めると、これに適合した建築物は許可できるようになるものでございまして、従来の分家住宅や公共移転のほか、埼玉県では商業系や工業系の建築物につきましても、総合振興計画に即したものにつきましては、幅広く適用
大きく3番目、鶴瀬第2団地の建てかえについてであります。 (1)、都市再生機構との基本協定覚書の締結についてであります。鶴瀬第2団地の建てかえに伴う都市再生機構との基本協定覚書の締結については、最初は昨年の9月議会には報告できる、こう言いました。そして12月議会、3月議会にも今まで報告はされませんでした。団地住民や地域の人からも基本協定覚書の締結ができないことに不安の声もあります。
今回は、工業出荷高県内第1位のまちづくりについて、同様に私の考えを示す中で質問をさせていただきます。 さて、よく狭山市や狭山市議会のあいさつで、狭山市について、工業出荷高県内第1位の市と言われますが、これまで狭山市が工業出荷高県内第1位の市として、他市よりも市民のものづくりに力を入れてきたでしょうか。
ご存じのとおり東部工業団地をつくりましても、何カ所かの広大な遊水池を設置をして工業団地つくっておりますけれども、ああいう状況で相当数の遊水池を確保しなければならないという問題もあるわけでございまして、そういう点を総合的に勘案をして、どうしても実施までにいけなかったという問題がございます。
そこで、市有地を売却する場合、利用目的に制限を加える必要があるのではとのことでありますが、これまで区画整理事業の保留地販売のように、売り渡しの段階で地番設定のできていないものや、また工業団地の分譲のように利用目的がある程度制限されているものなどにつきましては、転売禁止とか買い戻し特約などの制限を加えることもありますが、今回の場合には市が所有をしている未利用地というものを売却するということもありますので
みさと団地とさつき平中央を走ります道路については、これまで松伏町から吉川団地及びみさと団地を経由いたしまして、上野駅、東京駅行きの路線バスが走っておりましたけれども、このたび大幅な減便となりました。祝祭日や土日の利用を中心に、団地やさつき平周辺の市民にも利用されておりましたが、突如としてバス停に1片の張り紙が張り出され、夜間だけの運行に切りかえられてしまいました。
◎新井省吾市民経済部長 件名4、商工業の活性化対策について、要旨1、東中央通商店街の対策についてお答えいたします。 東中央通商店街は、中心市街地における商業機能や役割を担う貴重な商店街と認識をいたしております。