伊奈町議会 2022-12-08 12月08日-05号
それで、北回りのほうの、ちょうど45分かかる、ちょうど20分ぐらいのところ、内宿駅とか桂全寺の方を参考に話をさせていただきますと、桂全寺からウニクスですか、あるいは北部工業団地、サンフレッセというのがあるんですけども、そこからウニクスへ買物に行く人なんかを見てみますと。サンフレッセからのほうが分かりやすいですか、ウニクスまで約2キロほどあるんですね、結構あるなと思います。
それで、北回りのほうの、ちょうど45分かかる、ちょうど20分ぐらいのところ、内宿駅とか桂全寺の方を参考に話をさせていただきますと、桂全寺からウニクスですか、あるいは北部工業団地、サンフレッセというのがあるんですけども、そこからウニクスへ買物に行く人なんかを見てみますと。サンフレッセからのほうが分かりやすいですか、ウニクスまで約2キロほどあるんですね、結構あるなと思います。
実際にこれその場所はあれですけれども、旧その既存の団地、こういったところ多いのではないですか、こういったケースが。それを新たに建て替えをしなければいけないから、それを全面的に自己負担で直せというのは、いささかこれ問題があります、町長。これについてどんなふうなご見解があるか、町長その補助金制度についてご答弁願います。 ○小峰明雄議長 井上町長。
また、参加の意向のある団体のみで規模を縮小してでも開催できないかとの考えもございましたが、多くの方に集まってもらい、町の農業商工業の振興を図るとともに、農業商工業者と住民との触れ合いを深めるという農業商工祭の本来の目的、効果が小規模開催となってしまっては薄れてしまうということになってしまいます。
10月31日現在でございますが、貸出しの分類に関しましては文学が最も多く、次に技術、工学、工業、その後、芸術、音楽、児童と続いております。年代別に見ますと、文学につきましては40代から70代まで幅広く借りていただいており、技術、工学、工業につきましては20代と40代、60代が多くなっております。
町といたしましては、デジタル社会到来の中で、商工会との連携強化はもちろんのこと、町内の中小事業者に対して、時代の変化に対応した商工業振興施策をさらに検討していく必要があると考えております。 一方で、現在全国の地方自治体が財政面等で苦慮しており、各自治体が抱えている課題の抜本的な解決は非常に難しいのが現実であります。
第7款商工費は、商工業振興費で毛呂山町産業まつり補助金の皆減等により494万7,000円の減額でございます。 第8款土木費は、土木総務費で会計年度任用職員報酬の減額、道路維持費で東武越生線横断排水管修繕工事の追加等により差引き1,466万7,000円の増額でございます。 第9款消防費は、防災費で時間外勤務手当の増額等により12万5,000円の増額でございます。
その他、企画委員が中心となり町主催のイベント、西原自然の森サマーフェスタにおきましては、臨時子育てサロンを実施し、また、行政報告においてご報告させていただきましたとおり、無印良品東武動物公園駅前や日本工業大学などの協力を得て、地域子育てサロン「みんなでハロウィン」などを開催いたしました。
この施設は、杉戸屏風深輪産業団地内の調整池を利用したものでございまして、調整池の一部をスケートボードエリアとして開放しております。 また、議員さんご案内のとおり、加須市に加須インターチェンジ東産業団地公園にスケートパークがございます。
産業団地がない。これがたくさんあれば、そこで水量の使用量も多くなりますし、そちらの収益をお客様に還元することもできるんですね。それがまずできない、それが第1の要因と考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 山下議員。 ◆4番(山下秋夫君) 今、大きい産業がないから高いんだということを言われました。
8款土木費、4項都市計画費、土地利用転換推進事業3,592万1,000円の繰越しでございますが、仮称三ケ島工業団地周辺地区土地区画整理事業の実施に当たり必要となる環境影響評価に係る業務委託でございます。 この環境影響評価につきましては、県の都市計画変更と手続を合わせる必要があり、県全体のスケジュール調整により期間を要することとなりました。
また、行田富士見工業団地拡張地区産業団地整備事業については、本年6月に埼玉県から新たなスケジュールが提示された中で、本年度中に県へ事業用地を譲与するに当たり、早急に区域内の市道を廃止する必要が生じたことから、本定例会に上程したものであるとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて順次表決の結果、両案とも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
当然富士見中学校については、富士見3丁目の公団、URの団地等の関係もございますので、人口がそれによって増えることも当然想定されます。
現在進めておりますのは、市内に産業団地の整備を図り、新たな雇用の場としての基盤整備でございますが、実際に雇用の場ができるまでにはしばらくの時間を要します。そのため、社会増減の理由について、実際に移動した方にアンケート等を実施して、要因を探ることも一つの方法ではないかと考えております。
では、どういうふうにするのだといった場合に、私は、北本市の開発される部分は新駅と、それから久保の区画整理事業と、それとその隣にあるUR住宅、さらには圏央道の上尾道路との交差点をうまく活用した重要な地域であるあの地域における医療団地みたいな、そういった大きなプロジェクトを、今年50周年になったのだから、新しいアドバルーンを上げて、そしてそういう中でどうだというふうに言って、市民に驚きと喜びを与えるような
この産業集積拠点につきましてお答えさせていただきますが、工業・流通業務系ゾーンとして、高虫地区の一部を産業団地整備を推進するとこととしており、さらに区域指定活用ゾーンといたしまして、根金地区周辺を都市計画法に基づく区域指定等を活用いたしまして、企業立地を誘導するエリアに位置付けしております。
農業集落排水は、やがて工業団地に下水道施設が通って、その後下水につながるというふうに聞いております。当然の結果だと思いますけれども、私ちょっと不勉強だったのですけれども、全国の農業集落排水についてどうなっているかもう少し調べて、多分推測ですが、運命は同じだと思っています。
桶川市には、既に東部工業団地57.2ヘクタール、昭和61年2月に市街化区域に編入されております。現在しまむらやマルキュー、生協など多くの企業が進出しております。 これが桶川東部工業団地の一部でございます。広過ぎてなかなか写真でちょっと説明しにくいんですが、この一部でございまして、右のほうにしまむらが見えておりますし、さらに隣にはマルキュー、みんな大企業がたくさん進出している状況でございます。
本当に爆音と振動、これがすごいということで、並木通り団地の住民の皆さん、若松町、中新井の住民の方からもお声がありました。私は、米軍に対してこうした飛行がある都度に抗議をしていただきたいというふうに思いますけれども、この点については部長いかがでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
完成度の高いほうから改めて申し上げますと、六道の交差点から羽貫駅を通り、伊奈学園の先までの上尾・久喜線は完成、伊奈中央駅付近、伊奈中央線から細山方面へと向かう上尾・白岡線もこれも完成、北部の工業団地から西小針公園、桶川市方面へと向かう大宮・菖蒲線は88.7%、伊奈町を南北に抜ける伊奈中央線は51.6%、伊奈中央駅付近、伊奈中央線から上尾・白岡線とは反対方向に向かい、今度新設が予定されるごみ処理場方面
また、補聴器については認知症予防の目的とは別に、生活の質の向上において有効性が期待されるものの、日本補聴器工業会による公表されている補聴器の導入における平均単価15万円に対して、高齢者が負担なく購入できる補助制度を実現するためには、継続的に多額の予算が必要となります。 また、日本では欧米などより、利用率とともに利用時における補聴器の満足度が低い傾向がございます。