新座市議会 2020-09-07 令和 2年 9月文教生活常任委員会−09月07日-03号
あとそれと、さっきの予約について、分館という形で一くくりで数が書いてありますけれども、具体的に栗原、あと新堀・西堀コミュニティセンター、新座団地、中央、大和田、それらの分館の予約数が分かればお聞きしたいと思います。 次に、494、495ページ、図書館施設管理ですけれども、事業概要にもありますように令和元年度、昨年から指定管理者制度が導入されて1年経過されました。
あとそれと、さっきの予約について、分館という形で一くくりで数が書いてありますけれども、具体的に栗原、あと新堀・西堀コミュニティセンター、新座団地、中央、大和田、それらの分館の予約数が分かればお聞きしたいと思います。 次に、494、495ページ、図書館施設管理ですけれども、事業概要にもありますように令和元年度、昨年から指定管理者制度が導入されて1年経過されました。
次に、西コースにつきましては、大和田二・三丁目区画整理地内の新設道路が開通したことから、西コースの団地センター、くみまちモールにいざバス停間のルートを現在のカインズ裏を迂回するルートから、この新設道路を通行するルートに変更いたします。
しかしながら、委託先の一つである美と生活の店ながみね、こちらは新座三丁目ということで、新座団地内のお店でございますが、本年3月末日で閉店することに伴い、もう一つの委託窓口であるあたご菅沢すこやか広場を含め、その対応を検討しました結果、年間の利用件数が20から30件程度にとどまること、また代替可能なサービスとして証明書の宅配サービスやコンビニ交付サービス等も実施していることから、本年度末をもって本制度
部署が変わっても幹部は、新座市の商工業ってこんなのだよね、ここが課題があるのだよねとか、こんな思いで一生懸命やっているのだよねというふうに分かってもらうということが大事だと思っているのですけれども、せっかくここでこういう大事な部分を記述していただいたので、これはすごく私うれしいことなのですけれども、どう進めようと思っているのかということをお聞きしたいと思います。 5番目です。
場所も高齢者の皆様が多く生活される新座団地の近いところです。移転新設の市の英断を高く評価しています。また、これまで計画を進めてこられた担当課の労をねぎらいたいと思います。 現在の施設は昭和55年に開所し、39年が経過しています。年々経年劣化による老朽化があちこちで目立ち始めていました。
また、工業標準化法の一部改正に伴い、日本工業規格が日本産業規格に改められたことなど、その他の所要の規定の整備を図るものでございます。
ただ、例えば以前にも取り上げた新座団地バス停留所、バス停の後方にはURが設置したベンチがあります。しかし、このベンチはバス待ちのためには余り利用されていないのが現状です。皆さん、バス停に平行に1列に並ばれてバスを待たれています。バス利用者のベンチは、停留所の脇などすぐそばに置くべきものです。
まず、この分館につきましては、栗原公民館図書室、西堀・新堀コミュニティセンター図書室、大和田公民館図書室、中央公民館図書室、新座団地図書室、5館のトータルとなっております。この分館につきましては、週2回、週2日の開館日となっております。
△陳情第3号 独立行政法人都市再生機構法第25条第4項「家賃の減免」実施と居住者合意の「団地別整備方針書」策定に関する意見書提出を求める陳情書 ○議長(島田久仁代議員) 日程第16、陳情第3号 独立行政法人都市再生機構法第25条第4項「家賃の減免」実施と居住者合意の「団地別整備方針書」策定に関する意見書提出を求める陳情書を議題とし、総務常任委員会委員長の報告を求めます。
───────────────────────────────┤ │ │議案第63号 平成30年度新座市一般会計補正予算(第2号)〔分割〕 │ │ ├──────────────────────────────────────────────┤ │ │陳情第 3号 独立行政法人都市再生機構法第25条第4項「家賃の減免」実施と居住者合意の「団地
また、新座団地図書室については、さらなる改修整備に関する予算の充実を望みます。 大和田運動場、サッカー場、野火止運動場、野球場の整備についても、高く評価をいたします。 英語教育については、2020年の学習指導要領改訂に向けて整備が進められております。英語教育については、新座市は先駆的な取り組みをしてこられました。高く評価したいと思います。
現場は、県営本多第2団地、西武バス新座営業所付近から井口生コンクリート工業の先まで、南西方向に約450メートルの区間にあります。 次の画像をお願いします。写ってはおりませんが、この写真の右側に県営本多第2団地があり、左側には西武バス新座営業所があります。中央に写っているのが野火止用水と併設されている歩道です。ちょっと見えにくくて申しわけありません。
また、平成24年4月から新座団地名店街で、就労継続支援施設B型の事業所を開設したNPO法人シンフォニーは、事業内容がほかの施設と同様でしたので、新たな補助金の交付対象とすることに至ったものです。 質問。162ページ、手話通訳者派遣センター運営、ベストの購入について詳しく聞きたい。 答弁。
結局そういうのが回り回ってどこへ来るかというと、新座団地方面が一番低いわけですから、保水力がなくなって道路で一気に下へ落ちて、それがたまっていくという、そういうこともちょっとはやっぱり考えておかなければいけないなという。だから、まち全体ということで考えていくというのを、下水道課で何とかするということではなくて、多方面でぜひ提案してもらいたいという。
当該報告書におきまして、関係機関と連携を図り、就労支援を強化すべきである、地域経済活性化のため、商工業や農業への支援策等について調査研究し、強化すべきである、消費者トラブルの被害防止のための施策を充実すべきであるの3点のご意見をいただきましたので、それぞれご説明を申し上げます。
この事業は、市内商工業振興策として、平林寺、野火止用水を初めとする観光資源を活用したガイドツアーとスタンプラリーによるウォーキング事業を実施することにより、市内外から多くの観光客を呼び込み、本市の魅力をアピールするとともに商業の活性化を図ろうとするものです。また、同時開催として、同日の午前10時から午後2時まで、新座市国際交流協会が主催する国際交流デーが市役所市民広場で行われます。
この写真は、今下のほうが石神五丁目から上がってきまして、前に見えますのが東久留米団地でございます。ここが今上の原地区として再開発が行われているところでございます。 では、次の写真をお願いします。この右側の畑と左側の畑とここの真ん中の私道の地権者の方が一つの全体の敷地を持っている方がいます。
その下の53番、新座団地自治会、「有」となっておりましたが、これを「※2」に訂正させていただきます。それと、59番、東一丁目町内会、これが「有」となっておりましたが、「※2」に訂正させていただきます。 以上、訂正させていただきますとともに、おわび申し上げます。申しわけございませんでした。 △議長報告 ○議長(森田輝雄議員) 議長報告を行います。
例えば東久留米駅と東久留米団地をつなぐ路線につきましては、利用者、収益ともに多い状況であり、この路線を別の路線に振り分けることは考えていないということでございます。
法人市民税は若干下がっていますが、それは法人税率の改定によりということですから、本当に法人市民税の所得割がふえていかないとここは厳しいのかなと思っていますので、どうかいろいろな入札の資格要件、市内と市外でいろいろ考えてくださるということですので、新座市に本社を置いて新座市の中でやっている方、もうこれ商業も工業もそうです。農業もそうです。