上尾市議会 2021-06-23 06月23日-07号
住宅政策、ひいてはUR団地等についてお伺いしてまいります。お手元にありますA3の資料をご覧ください。こちらは、先日会派での勉強会において講師の方より頂きました資料でございます。上尾市で、昭和41年、1966年の原市団地を皮切りに、尾山台団地、西上尾第一、第二団地と4年間で大型団地が次々と入居を開始し、併せて人口も大きく増えていくことになりました。
住宅政策、ひいてはUR団地等についてお伺いしてまいります。お手元にありますA3の資料をご覧ください。こちらは、先日会派での勉強会において講師の方より頂きました資料でございます。上尾市で、昭和41年、1966年の原市団地を皮切りに、尾山台団地、西上尾第一、第二団地と4年間で大型団地が次々と入居を開始し、併せて人口も大きく増えていくことになりました。
◎選挙管理委員会事務局長(関根郁夫) 市内39か所の投票所の施設内訳といたしましては、保育所が1か所、小学校が17か所、中学校が5か所、公民館や保健センター等公共施設が9か所、団地の集会所が5か所、地域の集会所が2か所でございます。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。 ◆16番(戸口佐一議員) 39か所の投票所の中で、小学校、中学校が22校、56%です。
◆3番(尾花瑛仁議員) 新施設の整備について、令和元年12月にSDGsの観点から効率的なエネルギー回収をすべき、海外では有事施設となる潜在力を持っている、工業団地の造成と合わせるといった柔軟な発想も必要ではと質問したところ、地域活性化の核となる施設と捉えており、まちづくりという視点に立ち、地域振興策として候補地周辺の住民の意見を伺いながら、ともに考えていく旨の答弁でした。
◎都市整備部長(長島徹) 公園遊具については、令和元年以降、神明公園、ゆりが丘公園の木製複合遊具、東団地第一公園の滑り台、かわらぶき公園ほか10公園のスプリング遊具、計21基を撤去しております。ベンチにつきましては、座板の交換等修繕の上、使用しております。
1つは、平塚の地域を2つに分けて、緑丘住宅、上尾の東部浄水場付近の住宅の地域、それからラウンドワンの裏の区画整理をやった地域が2つ、そして二ツ宮、農協団地を中心とする二ツ宮の地域、そして東町の小学校の北門に接する地域、この4つを重点地域ということで、皆さんのお手元に書いてあるとおり、資料をお示ししたとおり、①です。二ツ宮、そして東町の地域を挙げさせていただいております。
この上尾久喜線の上尾道路までの延伸に伴い、これは領家工業団地抜けますから、東西交流が活発になり、双方の土地利用も図られ、人や物が移動し、経済活動にも大きく貢献することが明らかであると私は考えます。 土地利用の方針という文言が答弁にありましたが、この点について、都市整備部長としてのご見解をお伺いいたします。 ○議長(大室尚議員) 長島都市整備部長。
原市団地北口バス停、東武バスウエストと発表されています。これは私の自宅からもほど近いところであり、なじみのあるバス停でもあります。原市団地北口商店会、現在はコンビニエンスストア、ローソンの向かい側にあります。こんな身近なバス停が危険度Aということで驚いているわけですが、改めて質問をさせていただきます。
上尾富士見団地地区、地頭方地区共に地域住民が主体となって設立したまちづくり協議会にて制限内容を検討してまいりました。 まず、上尾富士見団地地区のメリットといたしましては、地区計画の制限によりテラス住宅としての町並みの維持や、日照、通風などを確保して良好な住環境を保つことができます。
6款商工費、1項2目商工業振興費の商店街環境整備事業は、コロナ禍の商店街の財政基盤の改善や環境負荷低減による地域貢献を目指し、街路灯のLED化に係る既存の市独自の補助金の補助率を引き上げることにより、市内商店街の全街灯のLED化を促進するものでございます。 34ページをお願いいたします。
第二団地の保育所の子を小敷谷保育所に移転するに当たり、小敷谷保育所の改修費用なのですが、分かりました。では、この工事により児童1人当たりのスペースの変化があるでしょうか。 以上についてお願いいたします。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。 〔健康福祉部長 石川克美登壇〕 ◎健康福祉部長(石川克美) 秋山議員より再質疑いただきましたので、順次お答えいたします。
◎都市整備部長(長島徹) 令和元年12月議会以降で使用を中止した遊具は、ゆりが丘公園の木製複合遊具、東団地第1公園の滑り台、平塚公園の木製遊具の一部、中妻第二公園の滑り台、かわらぶき公園の木製遊具、水神公園のターザンロープの計6公園、6遊具でございます。 このうち撤去したものは、ゆりが丘公園の木製複合遊具、東団地第1公園の滑り台でございます。
また、ゆりが丘公園や神明公園の複合遊具、東団地第1公園の滑り台など、経年劣化により使用継続が困難となった遊具を撤去いたしました。 ○議長(大室尚議員) 11番、樋口敦議員。 ◆11番(樋口敦議員) この内容は決算特別委員会でも同じ質問があったかと思いますが、撤去した後、そのまま更新がされなければ、公園としての魅力が落ちてしまい、利用者は減少してしまいます。
私は、日産ディーゼル工業に勤務をしていました。通勤は上尾駅からバスで、当時は週6日勤務でしたから、ほとんど毎日のようにこの道を走っていました。当時は砂利道で、また道路沿線には住宅が半分、畑が半分であったことを記憶しています。このことから推察するに、当時の最新技術で舗装された道路を沿線住民は歓迎したと思います。
市内商工業の活力回復と地方創生で、新たな自主財源の確保に向けて質問してまいりたいと思います。コロナショック、コロナにより、ある試算では300万人が失業もしくは雇い止めという、そういった目を覆いたくなるような数字が出ております。その中で、市内の倒産件数についてもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(大室尚議員) 柳下環境経済部長。
また、1級河川の江川においても、流域での増水に加え、荒川の土手付近から越水し、領家工業団地をはじめ、流域地域に浸水被害が発生しております。これらの件に関しましては、昨年の12月定例会の際に質問や要望が多数寄せられたと思いますが、この経験を踏まえて、反省点や課題、今後どのように生かしていくかをきちんと精査しながら取り組むことが大切だと考えます。
市内の商工業への台風の影響はどうだったのでしょうか。そして、支援策はどんな形で実施されたのか、伺います。 ○議長(深山孝議員) 6番、平田通子議員の一般質問に対する当局の答弁を求めます。 柳下環境経済部長。 ◎環境経済部長(柳下貴之) 台風19号の影響でございますが、市内14件の事業所が浸水などの被害を受けたと把握しており、甚大な影響があったと考えております。
そして、北上尾駅からさらに第一団地、箕の木住宅、こちらを通って、また北上尾駅に戻ってまいります。この戻ってきたものが、今度は上尾駅に向かって走っていくというコースとなっております。 ここでよく間違えるのが、この北上尾駅に行きますと、まず最初にどこの循環バスに乗るかを決めなくてはいけません。そして、自分がどっちに行くか。上尾駅に行くのか、それとも第一団地の方に行くのか、これを決めなければいけない。
言うまでもなく、上尾商工会議所は商工業の発展やまちづくりにも大きな役割を果たしています。12月議会前に市長宛て、また市議会議長宛てに要望書が提出されております。畠山市長におかれましては、商工会議所と市は車の両輪ともおっしゃっておりました。ぜひ来年度予算編成においても、商工会議所への手厚い支援をお願いする次第であります。
市内の主な冠水箇所として、芝川の周辺では、農協橋から五番町までの区域、鴨川の周辺では、鴨川橋から焼橋までの区域、江川の周辺では、つくし学園から領家工業団地までの区域、原市沼川の周辺では、中通橋、平塚橋、境橋、中平塚地区の上尾の杜周辺などでございます。
西部浄水場からは、西上尾第一団地と西上尾第二団地に配水しております。 ○議長(深山孝議員) 24番、池野耕司議員。 ◆24番(池野耕司議員) 上尾市の浄水場の地図でご説明をいただきました。