上尾市議会 2021-06-23 06月23日-07号
◎都市整備部長(長島徹) 今年度より、市民の協力により道路の安全を速やかに回復することを目的とした道路損傷通報システムを開始し、スマートフォンやパソコンから365日24時間、いつでも気軽に通報できるシステムを導入しております。通報件数につきましては、4月に12件、5月に7件いただいております。
◎都市整備部長(長島徹) 今年度より、市民の協力により道路の安全を速やかに回復することを目的とした道路損傷通報システムを開始し、スマートフォンやパソコンから365日24時間、いつでも気軽に通報できるシステムを導入しております。通報件数につきましては、4月に12件、5月に7件いただいております。
◎総務部長(須田博和) 人事評価検討会議で行われた360度評価についての検討では、「導入団体でも評価自体には活用せず、参考にとどめているところもある」、「民間では360度評価を廃止しているところもあり、より慎重に検討する必要がある」などの意見があり、導入につきましては先行団体の状況などを踏まえ、引き続き検討してまいります。 ○議長(大室尚議員) 3番、尾花瑛仁議員。
私もこの報告書についてどこかに表記がないか探したのですが、ちょっと書いてあったのを読み上げますと、「水上公園の記憶をとどめ、四季を通じて楽しめる親水機能を導入」、それから「水上公園のかつてのにぎわいを思い起こさせる、子どもたちが元気に遊ぶことができる施設を導入する」などとありました。
◎市民生活部長(西嶋秋人) 当該交差点は、車両と歩行者が交錯することなく、巻き込みなどの事故防止に効果のある歩車分離式信号を導入しております。その中で横断方法につきましては、車両側の赤信号の停止時間によります県道の渋滞なども考慮し、歩行者等の斜め横断ができない方式が採用されております。 ○副議長(長沢純議員) 15番、新藤孝子議員。
ちょっと読みますと、自ら選んだ先生に児童生徒が気軽に相談できる体制として、岐阜県関市教育委員会が2015年に導入したマイサポーター制度、県外から議員視察があるなど注目を集めているということです。
◎市民生活部長(西嶋秋人) 電話等による予約制で運行するデマンド交通に関しましては、これまでも導入自治体への視察や上尾市地域公共交通活性化協議会において協議を行ってまいりましたが、本市におきましては既存のバス路線網や市域面積等を踏まえますと、現状では導入する地域を限定することは難しいものと考えております。
また、認知症施策として、早期発見と予防の普及啓発のため、5分間程度のテストで脳の元気度をチェックできるオレンジタブレットを地域包括支援センターなどに導入し、高齢者訪問時や認知症カフェなどで活用しております。
このシステムの導入によって得られるメリットはどういったものでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 須田総務部長。 ◎総務部長(須田博和) 避難行動要支援者システムの導入により、これまでは職員が手作業で実施していた名簿編集作業を自動で行うことが可能となるほか、名簿更新の頻度も年1回から月1回とすることが可能となります。
住民基本台帳カード、皆さん忘れてしまっていると思うのですけれども、住基カードということを思い出していただきたいのですが、これは失敗しているわけです。ですから、これの二の舞にならないように、国にはしっかりしてほしいと願って質問を終わりにいたします。 ○副議長(長沢純議員) 以上で29番、浦和三郎議員の一般質問を終わります。 暫時休憩します。
それでは次に、長期間にわたる外出自粛や新たな生活様式の導入により、飲食店の経営環境は非常に厳しいというふうに感じておりますが、そのほか飲食店に対する支援は検討をしているのか、お伺いをいたします。 ○議長(大室尚議員) 柳下環境経済部長。 ◎環境経済部長(柳下貴之) 上尾市観光協会では、新型コロナウイルスで影響が出ている飲食店への支援としまして、「コロナに負けるな!
障害を持っていても就労したいという思いがありますが、公共職業安定所による職業紹介により就職した精神障害者の在職期間の障害者職業総合センターの調べを見ると、正社員になりたい、自分で稼いで好きなことに使いたい、家族を安心させたい、今度は失敗せず長く仕事を続けたい、また自分に向いている仕事を見つけたいなど、さまざまな希望を持っているようです。
◆13番(浦和三郎議員) 過去に午睡用ベッドを導入した際には、多くの市が視察に訪れたことは記憶に新しいことです。紙おむつを保育所で処理することは、現在県央地域の各市ではまだ実施をしていません。上尾市が実施することにより、大きなシティセールスのポイントになることは間違いありません。
◎行政経営部長(粟野昭夫) ドローンを導入することにより、危険箇所の調査、災害時の状況調査、広報等の空撮写真の活用など、導入することでのメリットを今後研究してまいりたいと考えております。 ○副議長(町田皇介議員) 17番、大室尚議員。
公共施設における太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入、進ちょく状況についてお聞かせください。 ○議長(田中守議員) 磯越環境経済部長。 ◎環境経済部長(磯越雄高) 公共施設における再生可能エネルギーの導入状況でございますが、平成11年度に建設した上尾市自然学習館をはじめ、昨年度開設の原市保育所支所を含め市内10カ所に太陽光発電システムを導入しております。
◎総務部長(吉澤彰一) 最新のOSはウィンドウズ10であることは承知しておりますが、現在運用しております一部のシステムにおいてウィンドウズ10に対応していないシステムがあることから、今年度新たに導入するパソコンについては、その1つ前のウィンドウズ8.1を導入する予定でございます。 ○議長(田中守議員) 9番、大室尚議員。
一斉避難訓練の変更点といたしましては、平成27年度に学校と保護者の連絡方法として、NTTの災害用伝言ダイヤルの活用を導入し、平成28年度は学校と教育委員会の連絡手段として、電池式の携帯電話である防災だフォンを導入いたしました。 ○議長(田中守議員) 井上子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(井上建一) 上尾市立保育所では、毎月避難訓練を実施しております。
県内では、志木市、富士見市、草加市などがこれらの制度を導入していると聞き及んでおります。市街化区域内の農地を災害時に避難場所として利用することにより、住民の安全性がより高まりますことから、本市での農地の分布状況を調べ、どの程度の効果があるか、自主防災会と協力して検証してまいりたいと考えております。
パソコンについては、教育用と校務用を含めて小学校1,640台、中学校907台を導入している。小学校については、タブレット型を902台導入しているとのことであります。 以上で、質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第1号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 続いて、議案第6号 平成27年度上尾市一般会計予算についてご報告申し上げます。
4、みなし寡婦控除導入について、市のご見解をお聞かせください。 2010年の厚生労働省の調査によりますと、国民の経済格差を示す指標の一つである貧困率は、ひとり親などが50.8%を占め、両親がいる家庭の12.7%を大きく上回っていました。
この米の直接支払交付金の時限措置に加え、農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図るための多面的機能支払いの創設、あるいは経営所得安定対策として、諸外国との生産条件格差から生じる不利を補うための制度、あるいは収入減少影響緩和対策、食料自給率、自給力の向上に向けた水田のフル活用として、飼料用米、米粉用米等の数量支払いの導入、あるいは地域の裁量で活用可能な産地交付金、また麦、大豆を含む産地づくりの設計図