富士見市議会 2005-06-09 06月09日-04号
内容につきましては、平成17年度は鶴瀬駅東西口の自由通路及び改札内からホームにおりるエレベーターを設置する予定になっております。
内容につきましては、平成17年度は鶴瀬駅東西口の自由通路及び改札内からホームにおりるエレベーターを設置する予定になっております。
を傷つける可能性のあるもので殴るふりをしておどす、避妊に協力しない等の五つの項目で割合が増加、家庭内レイプ、まさに犯罪ではないかと思われるおどしや暴力によって、あなたの意に反して性的な行為を強要という点も増加しています。
効果でありますが、少年消防クラブの活動は小学校3年生の社会科授業等とも合わせまして、学校内及び地域の安全への取り組みを学ぶことにより、少年期からの防火・防災意識の啓発と養成に大いに役立つものと考えております。
本市におきましては、このような状況を踏まえ、各学校では全教育活動を通して家庭、地域との連携等による食育教育を推進しております。
児童虐待、配偶者間暴力と同様に、家庭や施設内における高齢者に対する虐待が深刻な社会問題となっております。身体的、心理的、性的、経済的虐待、また介護や世話の放任など、さまざまな虐待がありますが、これらは偶発的、例外的に起きているのではなく、ごく一般的な要介護高齢者のいる家庭内で発生をしているか、そうした家庭で虐待が発生する可能性が高いと言われております。
そういった中で、まず1点目の幸手市の各施設の中で現在委託管理施設はどれくらいあるかということですが、現在幸手市において委託をしている施設については、アスカル幸手、神扇グラウンド、勤労者体育センター、上吉羽中央公園内テニスコート、幸手市総合公園内のひばりケ丘球場、千塚西公園内テニスコート及びコミュニティセンター、それから市営釣場、これを幸手市施設管理公社に、それから心身障害者デイケア施設さくらの里、なのはなの
最近では、家庭環境と大きくかかわる不登校のケースも多く、学校と保健所、児童相談所など、他機関との連携を図って対応することが重要になってきており、平成16年度から不登校対策会議を開催して、関係諸機関とのネットワークの構築に取り組んでいるところでございます。
これにつきまして、トワイライトステイとの関係でどう違うのか、一本化していってもいいのではないかというふうな質疑、また説明がなされまして、トワイライトステイにつきましては共働き家庭の利用が非常に多い、無論ひとり親家庭も利用されている。協力家庭に委託をしまして、夕食や入浴の提供をしていただく。対象は原則小学生ということで、費用は1日1,600円、協力家庭の方に支払っていただいていると。
教育費については、17年度の重点施策の趣旨を踏まえ、時代や社会が変化する中での学校・家庭・地域社会を取り巻くさまざまな教育課題を的確にとらえ、市民の理解と協力を得ながら、その解決に向け、財政状況の厳しい中にもかかわらず積極的な事業予算を組んでいる姿勢が見られる。
母子家庭の場合は、DV等が絡んでおりましても、すべて母子生活支援施設の入所ということにはならないかというふうに思います。
議員 11番 倉 上 由 朗 議員 12番 中 村 ふ じ 子 議員 13番 栗 原 征 雄 議員 14番 柴 崎 定 春 議員 15番 小 島 進 議員 16番 新 井 愼 一 議員 17番 今 村 三 治 議員 18番 北 本 政 夫 議員 19番 内
庁内の検討委員会もつくられているようですけれども、ちょっとその中身を読むと、庁内の検討委員会というのは求められたものに対していろいろやっていくようなものなのだというそういう手助けをするといいますか、検討委員会の手助けをするようなそういうものなのだという位置づけのようなのですけれども、そういうものなのでしょうか。
そういう家庭であってほしいというふうに私は願いますが、それでも、つくらない、つくれないという、そういう事情の家庭もあるようです。
北足立郡内、市では16市町あるわけでございますが、この中に同盟さんの北足立郡協議会、6市町村に支部がございます。そういうことから、活動の一部ということで、応分の負担を7万円ほど当市からも出させていただいていると、このような状況でございます。
基本法の基本理念に、家庭生活における活動と他の活動の両立が位置づけられ、基本計画の11の重点目標にも男女の職業生活と家庭、地域生活の両立の支援が掲げられております。もちろん、市の条例の基本理念にも家族を構成する男女が相互の協力と社会の支援のもとに子育て、家族の介護、その他の家庭生活における活動及び職場、地域、その他の社会生活における活動に対等な参画ができるようにすることと位置づけられております。
野村総研のアンケート調査で、ニート増加の原因を聞いたところ、不況などの経済状況や政府、自治体の取り組みなどとともに、学校教育、家庭を指摘する回答が多かったとしています。その取り組みとして、家庭教育の見直しやコミュニケーション充実、また義務教育の見直し、高等教育の見直しなど、家庭、学校教育が重要としています。中学校の修学旅行に職業研修を組み入れ始めたところも出ています。
続いて、市の管理にある駅舎内のスペースの活用についてでございますが、新駅の建設に合わせまして市の駅舎内施設として改札への入り口となる南北30メートル、幅10メートルの南北自由通路、ラッチ外トイレ、多目的スペースを建設したもので、自由通路の壁面はポスターなどの掲示が可能で、多目的スペースにつきましては、現在のところ南北自由通路の一部として作品展や展示会などができる施設として一般の方にも開放しております
内容につきましては、身寄りのない判断能力の不十分な認知症高年者や知的障害者等の法律面、生活面での支援をする成年後見等の審判開始を家庭裁判所に申し立てるための費用及び家庭裁判所が選任した成年後見人等に係る報酬等に要する費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 長寿福祉課長。 ◎長寿福祉課長 それでは、3款1項1目のうち長寿福祉課に係る部分について御説明申し上げます。
また、健診会場では、保護者の方のご希望に応じまして、家庭児童相談員が遊びの様子を見ながら相談に応ずる場面、こういったものも設けているわけでございます。また、会場では、お子様が緊張したり、あるいは泣いたりする場合もございますし、継続的な相談、これが必要になる場合もございますので、後日相談日を設定したり、あるいは家庭訪問等で対応することもございます。