白岡市議会 2022-09-20 09月20日-委員長報告・討論・採決-06号
また、児童相談所との関わりは」との質疑に対し、「警察と児童相談所に一報が入ると、48時間ルールがあるため、時間内に児童の安全確認を行うことになる。事案ごとに児童虐待のリスク評価を行い、評価が重度の取扱いは主に児童相談所の対応により、中度、軽度は市の対応となる。そのため、子ども家庭総合支援拠点や子育て支援センターを整備する法改正がある」との答弁がありました。 次に、高齢介護課関係であります。
また、児童相談所との関わりは」との質疑に対し、「警察と児童相談所に一報が入ると、48時間ルールがあるため、時間内に児童の安全確認を行うことになる。事案ごとに児童虐待のリスク評価を行い、評価が重度の取扱いは主に児童相談所の対応により、中度、軽度は市の対応となる。そのため、子ども家庭総合支援拠点や子育て支援センターを整備する法改正がある」との答弁がありました。 次に、高齢介護課関係であります。
本市の子ども家庭総合支援拠点は、子育て支援課に設置されています。ということは、子育て支援課の近くにキッズコーナーを設置すべきなのだと思いますし、そうなるだろうと考えていました。 しかし、令和4年の本年、その日を待望しておりましたが、先日本庁舎内にはスペースがないため、キッズコーナーの設置は難しいとのお話を伺いました。
事業者については、通常利益ぎりぎりでの経営をやむなくされている事業者が多いと思われますので、対象にすることは適切だったと考えますが、一般家庭の場合、どれほどの市民が実質的に助かるかは疑問です。1世帯当たりにすると4か月で約2,000円ないし4,000円の減額です。
◆3番(野々口眞由美議員) いじめが発覚したときには、学校内でいじめ対策組織が発足されて、そこが調査を行うというようなご答弁だったと思います。先ほど白岡市内の小・中学生の中で起きているいじめの内容に関してお伺いしましたが、たたかれるなどは暴力行為、また嫌なことをさせられるとかネットいじめ、私からすると重大事案が発生しているなという印象を受けましたが、再質問いたします。
また、市内における地域の団体などを対象とした職員出前講座において、家庭内における防災対策などのテーマに応じた家具の転倒防止に係る対策方法について参加者にお伝えするとともに、埼玉県からご提供いただきました家具の転倒防止、食料等の備蓄、災害時の連絡方法などが記載された防災マニュアルブックを配布してございます。
次に、学校内での対策といたしましては、原則として常時マスクを着用して生活することや、教室内の換気、手洗いや手指消毒、児童・生徒の健康観察の徹底等を実施しております。また、県からの指導を受けまして、市内中学校の部活動につきましては、緊急事態宣言が解除されるまで一律中止としているところでございます。今後卒業式等大きなイベントもございます。
そこでお伺いしますが、先ほどから何度も取り上げている、このステップ1、2、3を実践してみる、そうした活動をPTAと連携し、各家庭の課題とすることはできないかについてお伺いいたします。 ○井上日出巳議長 河野学校教育部長。
そうした子供たちへの悪影響を最小限にとどめる取組が必要ですが、今回の休校措置の期間、家庭での過ごし方について、教育委員会からはどのような指導がなされたでしょうか。 また、配偶者暴力相談支援センターによりますと、外出の自粛や休業に伴い、家庭内暴力も増加しているようです。子供たちの見守りや観察はどのように行われているか、お聞かせください。 ○井上日出巳議長 河野学校教育部長。
配偶者等からの暴力、いわゆるDVにつきましては、経済的あるいは体力的に弱い立場にいる女性に対し、耐えがたい精神的、肉体的苦痛を与える許しがたい行為でございます。また、DVは、被害者女性にとどまらず、子供がDVを目撃することで心に傷を負ったり、暴力を問題解決の手段として誤った認識を持ってしまったりするなど、子供の育成にも大きく影響してしまう深刻な問題だと考えております。
この調査は、市が民生委員・児童委員へ依頼をいたしまして、高齢者がお住まいの各家庭を訪問し、困り事や万一の場合の緊急連絡先などをお聞きするものでございます。
次に、家庭ごみ、既存のごみ集積所の状況について質問いたします。家庭ごみ集積について、(1)、土地開発や住宅開発に伴いごみ集積の問題はどうなっているかについて質問いたします。
また、生活困窮の要因が病気や高齢によるものである場合には、庁内関係課や地域包括支援センターなどと連携し、相談者の状況に応じたサービスの導入や見守り支援等を実施しております。 具体的には、民生委員・児童委員等から生活に困窮していると思われる方の情報提供があった場合、地域包括支援センターなどの関係機関と家庭訪問等により、その方の生活実態等を確認いたします。
家族に暴力を振るうといった暴力的な傾向が目立ちます。このように深刻な事態になっていることから、心配をする保護者の声を受け、平成27年6月の議会で、家庭でのルールづくりをすべきではないかと私が提案をいたしましたところ、白岡市子どもの情報端末利用のルールづくり策定委員会が立ち上がりました。このルールづくりは、埼玉県も注視しており、高校や中学で指定校を決め、進めてきています。
庁内における個人番号の利用に関しまして幾つかの立場がございますことから、詳細に各課どのような業務を、またどのような課で取り扱うのかにつきまして、ちょっと詳細にご説明をさせていただきたいと思います。
平成26年度に策定した白岡市健康増進計画における受動喫煙防止に関する主な施策といたしましては、市庁舎内の受動喫煙対策の強化や駅周辺の受動喫煙防止への配慮を掲げております。
単純にコーホート法でこれまでの伸び、あるいは既に着手しております区画整理地内等への人口の増加を見込んで5万3,000人になるであろうというふうに見込んだものでございます。
反面、交通事故の危険ですとか、性や暴力等に関するさまざまな有害情報がちまたにあふれており、憂慮すべき状況にあることも否定できません。
庁舎内の自家発電機は最大需要量の4分の1程度の供給量とのことですが、より一層の節電に努め、住民サービスの低下を最小限にとどめるようお願いしたいと存じます。 災害は、想定内であれば被害は比較的軽くて済むわけですが、想定外の災害の場合、どう対処するのかが大事だと思います。災害に対する危機管理体制は常に整えておく必要があると考えています。
しかしながら、性別による固定的役割分担意識は、依然として残っていることや、女性に対する暴力など、真の男女平等の達成には多くの課題が残されております。