志木市議会 2021-03-31 03月04日-02号
続きまして、9の配偶者暴力相談支援等に要する経費についてでありますが、この事業では、配偶者に対する暴力とともに、密接に関係なくされる児童虐待、さらには男性相談、女性相談を併せて実施していくことでDVをはじめとする様々な相談や支援体制について一元化を図っていくところでございます。主な支出としましては、相談業務に係ります委託料となっております。 以上でございます。
続きまして、9の配偶者暴力相談支援等に要する経費についてでありますが、この事業では、配偶者に対する暴力とともに、密接に関係なくされる児童虐待、さらには男性相談、女性相談を併せて実施していくことでDVをはじめとする様々な相談や支援体制について一元化を図っていくところでございます。主な支出としましては、相談業務に係ります委託料となっております。 以上でございます。
また、オンライン動画を見るための無線LANなどの通信環境については、約96%の家庭に通信環境が整っていることが分かり、多くの家庭では、オンラインによる家庭学習が可能ということも判明いたしました。
新市庁舎の建設により、市議会が第4庁舎に移転し、議場内の配置が変わったことに伴い、会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部変更を行いたいと思います。 お諮りいたします。
今回の対象はゼロ歳から3歳児のいる家庭の世帯主と生活保護世帯を除く住民税非課税世帯を対象にしています。消費税はお金持ちもそうでない人も皆同じように払う税金、低所得者や子育てをしている人への応援という意味でプレミアム付商品券はとてもいい制度ですねという声をたくさん聞いています。 そこで、(1)プレミアム付商品券への取組と、今後のスケジュールについて、わかる範囲内で説明をお願いいたします。
次に、2についてでありますが、平成30年度から健康福祉部内に福祉監査室を設置し、福祉課、長寿応援課、子ども家庭課で所管をしている社会福祉法人、介護保険サービス事業所、特定教育・保育施設等に対する指導及び監査業務を集約して行っているところであります。
受水槽なので水自体は常に学校内に送られており、衛生面でも問題なく、万が一停電になった場合でも水が溜まっている状態となっており、下のほうに蛇口がついているため、ひねれば圧力で水が出てくる仕組みであるとの答弁がなされました。 次に、第3款民生費についてご報告申し上げます。
あるいは志木四小内にある「もくせい」ですよね。
また、委員より、選挙費の中で仮に年度内に衆議院の解散総選挙があった場合、どのように費用を捻出していくのか質疑がなされ、議会の開催時期等にもよるが補正予算対応をせざるを得ないと考えているとの答弁がなされました。
人工呼吸器が必要なご家庭では、半日から1日は何とか自助としてそれぞれの家庭で備えをされている方もおられますが、それ以上の長期停電などを想定すると、医療のために必要としている方だけの電源を別に確保する必要があります。 先進市では、災害時などの停電時に対応した医療用電源ステーションの運用を始めました。
患者さんの中には、注意欠陥多動症といい、小学1、2年よりスマホゲームに没頭し、家族に注意されるもやめられず、父親が怒ると、母親へ暴言、暴力を振るう、ゲームをしないときは絶えずいらつきが激しかったのですが、本人は覚えていないという患者さんがいるそうです。
それを受け、各学校では、校長が校内研修や職員集会で、2学期が始まる時期に児童・生徒の自殺が起こるケースが多いことを職員に伝え、夏季休業中においても心配される児童・生徒の家に連絡をとり、保護者と情報共有を図るよう指示し、それぞれ担任などが気になる児童・生徒に対して電話連絡や家庭訪問、面談をするなど家庭との連携を密にし、状況把握に努めたところであります。
今回は、国の補助金を利用し、インターネットと庁内ネットワークを分離するなど、志木市としてさらに強化をしていく考えであるとの答弁がなされました。
しかしながら、いろは親水公園は新河岸川の河川区域内にあることから、河川法上、常時及び長期によるイベント等の開催や固定店舗の出店は困難でありますので、河川区域内での出店方法につきましては、今後、県と協議してまいります。
それから、今後については庁内で検討されると。この横通しについては、1点目の付番の事務事項が明らかにならない限り、次には進まないと思うんですが、1点、今後その辺の付番される事務事項の見通しについて答弁いただきたいと思います。 ○河野芳徳議長 答弁を求めます。 中村企画部長。 ◎中村勝義企画部長 ご答弁申し上げます。 最初の答弁で、庁舎内でということでしたので、給与関係と申しました。
そのため、子育て支援策といたしましては、これまでにも、子育てと仕事の両立を支援する就業環境の整備、子育て家庭への経済的支援などに取り組んでいるところであります。
このため、福祉センターにつきましては、建物、空調等の設備等も老朽化が著しいことから、現在の場所から総合福祉センター内に機能移転を図ってまいります。移転後は、福祉センター内の施設を有機的に活用できるとともに、福祉センターとしても効率よく利用することができ、今まで以上に利用者サービスの向上が図られるものと考えております。
例えば現在でも庁内で進めているかと思いますが、内容によっては担当職員が出向き相談業務に当たる柔軟な連携体制を図り、また、複数の課にまたがるケースでは、最初の担当課が次の担当課までお客様に同行し説明のサポートを徹底するといった、よりきめ細かな対応を行っていくことも大切であります。
そのような中、子どもから高齢者まで、多くの方に親しまれている公園として、中宗岡2丁目内のかすみ児童公園では、近隣の方が使わなくなったおもちゃや遊具を利用する方に提供するなどして、公園内の遊具の不足をカバーしているという現実がございます。また、他の公園内を調べますと、大変老朽化したベンチも目立ち、その整備が急がれるのではないかということを強く感じているところです。
また、委員より、クレジットカードによる支払いは増えているのかとの質疑がなされ、これに対し、平成25年度5月からクレジット納付を開始し、納期内納付の促進を目的に進められ、督促状の発付率は平成24年度と比較して全ての税目において低下しており、この観点からもクレジット納付による納期内納付の促進ができたとの答弁がありました。
2、学校の雰囲気、例えば暴力行為、遅刻、欠席、カンニングの頻度、教員間の信頼関係、生徒と教師の信頼関係、地域との連携、それについては参加国の平均と比べておおむね良好である。