草加市議会 2012-12-21 平成24年 12月 定例会-12月21日-付録
4 平成24年度民主党草加市議会議員団行政視察 (1)派遣目的 次の案件に対する調査 ①「静岡県地震防災センターについて」 ②「事業仕分けについて」 ③「ICTを活用した事業について」 ④「避難所の運営について」 (2)派遣場所 静岡県静岡市、愛知県安城市、岐阜県岐阜市、静岡県島田市 (3)派遣期間
4 平成24年度民主党草加市議会議員団行政視察 (1)派遣目的 次の案件に対する調査 ①「静岡県地震防災センターについて」 ②「事業仕分けについて」 ③「ICTを活用した事業について」 ④「避難所の運営について」 (2)派遣場所 静岡県静岡市、愛知県安城市、岐阜県岐阜市、静岡県島田市 (3)派遣期間
│ 24. 8.30 │ 一般会計 │ 24. 9.20 │認 定│ │議 案│入歳出決算の認定について │ │ 決算特別 │ │(多数)│ │ │ │ │ 委員会 │ │ │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 53 号│平成23年度草加市公共下水道│
こういうことをどこまで相手がのむかわかりませんけれども、具体的にやっぱり吉川市としても積極的に働きかけていくと。また、県のほうにも吉川市の意向をしっかり伝えていくということが必要なことだと思いますが、吉川市の動きというのは非常に鈍いと。市民の生命、安全を守るという立場であれば、そういうことに対して、確かに許可をおろすのは県の仕事かもわかりませんけれども、できるのは吉川市なんですね。
この事態に、三郷市としてどのような行動をとったのでしょうか。 飲料水の備蓄は、三郷市でも1.5リットルペットボトルで2,500本備蓄していると聞いております。また、各地区の自主防災組織でも備蓄はあると思います。まず、自主防災組織に呼びかけ、その不足を三郷市の備蓄を放出するという機動的な対応ができたのではないかと思います。
執行部の説明では、第4次基本構想の前期基本計画どおりに事業を実施し、市債を借りても、今後引き続き市全体の債務残高は減り続けるということなので少しは安心しておりますが、やはり歳入の根幹は市税であります。市債はできるだけ少ないほうがいいと思います。 税収の伸びるまちづくりは、一朝一夕ではなかなかできないと思います。
計 坂 下 均 水道課長 管 理 者 兼 会 計 課 長 伊 藤 昭 一 郎 教育総務 大 里 治 泰 学校教育 課 長 課 長 八 木 原 睦 生涯学習 市
近隣市の状況をご紹介をさせていただきますと、まず草加市につきましては本市と同じで1年度1回というふうにしておりまして、申し込み期間を11月8日から11月26日までとしております。 次に、三郷市は申し込み期間を3回としておりまして、1回目は10月15日から11月15日まで、2回目は11月16日から1月14日まで、3回目は1月17日から2月8日までというふうになっております。
私は10月に認知症サポーター講座を受け、サポーターとなりましたが、先日、入間郡市人権フェスティバルが公民館視聴覚ホールで開催され、参加させていただきました。その中で、小中学生による3人の作文朗読があり、いずれも優しさあふれるもので、感銘を受けました。
私は、ふじみ野市の今後のまちづくりには文化が必要であると考えます。ふじみ野市は、あらゆる人々とのさまざまな協働により、ふじみ野市の過去と現在をつなぎ、未来をつくる文化芸術を創造していく必要があります。
もし狭山市の財政に余裕がないとすれば、どこかに無駄があったり、それほど必要のない事業を行っていたり、効率の悪いことをしているかにほかなりません。 狭山市の標準財政規模は283億円で、日高市は100億円なので、日高市は財政が厳しいはずですが、増税をしておりません。
ちなみに、平成20年度における越谷市と類似都市とで比較してみますと、越谷市の差し押さえ実施件数が1,293件であるのに対し、川越市では675件、所沢市では824件、春日部市では305件、草加市では635件と、越谷市をはるかに下回る件数となっております。
今回は宮城県岩沼市の口腔栄養複合事業についてと、石巻市の石巻市子育て応援カード事業について視察研修を行いました。 まず最初に、岩沼市の介護予防事業の口腔栄養複合事業について報告いたします。
愛知県安城市では、自主防災組織に対しての補助にエレベーター専用の防災備蓄ボックスへの助成を追加し、エレベーター閉じ込め事故への備えを始めました。また、オフィスビルでも独自にエレベーターへの防災備蓄ボックスの備えを始めているところも出てきています。
現在、市で実施している広告としましては、平成19年8月から、市のホームページにバナー広告を掲載しております。 このバナー広告は、市のホームページのトップページに、広告主のホームページにリンクする広告の画像を張るものであり、募集広告枠数は12枠で、掲載料は、月額1枠1万円でございます。
そこで、今回は具体的に何点か、市としての改善策をお伺いしたいと思います。健康診査の一部負担金への補助、そしてまた人間ドックへの補助制度を実施する考えについて改めてお伺いしたいと思います。既に他市では、県内でも、戸田市や入間市、草加市、上尾市、蕨市、秩父市などで実施されております。
日高市が大好きと、日高市に住んでよかったと思えるふるさと啓発事業、これを日高市に合った形でのご当地検定について、市のお考えを伺いたいと思います。 次、大きい項目の2番目、福祉関係でございます。ここでは、リバースモーゲージという制度についてお伺いをいたします。
平成19年第2回臨時会において閉会中の継続調査の申し出をした所管事務に係る特定事件について、平成20年11月13日及び14日の日程で愛知県刈谷市及び愛知県安城市の視察を行い、調査を実施いたしましたので、ご報告いたします。 調査事項については、愛知県刈谷市が再開発事業について、愛知県安城市が土地区画整理事業についてであります。
平成20年度の税収の確保につきましては、景気の減速などにより法人市民税の落ち込みはあるものの、市税全体といたしましては、おおむね当初予算額を確保できるものと考えております。また、12月には市税徴収強化期間を設けて市税の訪問徴収を実施する予定で、市歳入の根幹をなす市税の一層の収納確保に努めてまいる予定でございます。
次に、他市における最近の企業立地に関する条例の制定状況でございますが、近隣市ではさいたま市、春日部市で制定をされております。その他、熊谷市、東松山市、狭山市、北本市などでも新たに制定をされております。 以上でございます。 ○芝野勝利 議長 7番、今村議員。