春日部市議会 2017-09-12 平成29年 9月定例会−09月12日-09号
◎渡辺隆之 建設部長 船を利用した他市の事例といたしまして、草加市では綾瀬川におきまして、市民団体により体験型観光として乗船体験を月1回行っております。また、年に1回ではありますが、さいたま市の元荒川和船まつりや川越市の小江戸川越春の舟遊など、船を利用したイベントが各地で行われていると伺っております。
◎渡辺隆之 建設部長 船を利用した他市の事例といたしまして、草加市では綾瀬川におきまして、市民団体により体験型観光として乗船体験を月1回行っております。また、年に1回ではありますが、さいたま市の元荒川和船まつりや川越市の小江戸川越春の舟遊など、船を利用したイベントが各地で行われていると伺っております。
◎内藤信代 福祉部長 お祝金の実施状況についてでございますが、県内40市のうち本市を含め33市が祝金を贈呈しております。このうち70歳代から贈呈しておりますのは26市でございます。また、本市のように88歳を1回目として贈呈し、2回目を100歳、あるいは、失礼いたしました。2回目を100歳、または99歳に贈呈しておりますのは本市を含め6市でございます。 以上です。
さて、改めて本市の状況を見てみますと、春日部市は昭和29年に埼玉県東南部で初の市として市制施行をし、現在では旧庄和町との合併から11年たち、現在23万6,000人を有する市となっております。昭和41年には武里団地に入居が開始されるなど、昭和40年代、50年代には本市は急速に人口増加が進んでまいりました。それに合わせるように、昭和40年代、50年代には多くの公共施設やインフラの整備が進みました。