富士見市議会 2005-11-29 11月29日-01号
次に、翌日10月13日は大阪府箕面市でございます。経営再生プログラムについてでございます。出席委員は、私渡邉巖、副委員長の石川新一郎、吉野欽三委員、八子朋弘委員、加藤久美子委員でございます。随行職員として石川順一でございます。 実施に当たりましては、幾つかの事例ないしは調査事項について候補を選びまして、選定をしたわけでございます。
次に、翌日10月13日は大阪府箕面市でございます。経営再生プログラムについてでございます。出席委員は、私渡邉巖、副委員長の石川新一郎、吉野欽三委員、八子朋弘委員、加藤久美子委員でございます。随行職員として石川順一でございます。 実施に当たりましては、幾つかの事例ないしは調査事項について候補を選びまして、選定をしたわけでございます。
当委員会は、去る10月11日、12日、13日の3日間にわたり、委員6名が出席し、市民部長、市立病院事務部長の随行を求め、「市民との協働のまちづくり」「協働と参画のプラットホーム」「市立病院の経営改善への取り組み」「地域における市立病院の役割と運営上の特色」についての4項目を調査事項とし、徳島県徳島市、兵庫県神戸市、大阪府岸和田市への行政調査を実施いたしました。
さらに、平成14年1月に新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法施行令(通称省エネ法)の一部を改正し、バイオマスを新エネルギーとして認め、同年12月にはバイオマス・ニッポン総合戦略を閣議決定し、バイオマス利活用を推進する国家プロジェクトとして内閣府、農林水産省、経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省連携のもとに取り組みがスタートいたしました。
記1 日時 (1) 平成17年10月18日(火) 13時15分~15時15分 (2) 平成17年10月19日(水) 9時00分~11時00分2 場所及び目的 (1) 三重県四日市市 特定事件3 財政運営について ・予算編成システム(財源配分方式)について (2) 大阪府岸和田市 特定事件1 行政の総合的企画について ・人事評価制度(人材育成型人事考課制度)について3 派遣委員の氏名 菅原
今回、大阪府豊中市と、それから岡山県笠岡市ということで、それぞれ助産師外来と病院事業管理者についての視察ということでございました。
特に印象に残っているものとして、大阪府豊中市の小学校の校庭を利用したオンサイト・オフサイト貯留というのがすごく斬新に思われまして、草加市にも22校ありますので、これを何とか利用できないかというふうに最初は思ってはいたんですが、いろいろ説明をお伺いする中で、例えば土壌改良剤、ろ過沈殿物を利用したなどということをお聞きしまして、ただそれが1㎡当たり約3,000円もかかってしまうというコストの問題なども、
平成17年 11月 福祉環境委員会−11月08日-02号平成17年 11月 福祉環境委員会 平成17年草加市議会福祉環境委員会会議録(第2回) (県外行政視察) ◇期 日 平成17年11月8日(火曜日)〜11月10日(木曜日) ◇付議事件 特定事件「自治体病院の運営について」 特定事件「自然環境の保護について」 ◇視 察 地 大阪府豊中市
11月8日、火曜日から10日、木曜日までの県外行政視察につきましては、11月8日の大阪府豊中市、9日の岡山県笠岡市が閉会中の特定事件「自治体病院の運営について」、10日の滋賀県守山市が特定事件「自然環境の保護について」、それぞれ視察に参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 また、行政視察後の委員会は11月16日、水曜日の午前10時から開催いたしますので、よろしくお願いいたします。
17年 10月 建設委員会−10月25日-03号平成17年 10月 建設委員会 平成17年草加市議会建設委員会会議録(第3回) (県外行政視察) ◇期 日 平成17年10月25日(火曜日)〜27日(木曜日) ◇付議事件 特定事件「道路行政について」 特定事件「流出抑制対策について」 ◇視 察 地 兵庫県宝塚市 大阪府豊中市
委員会で昨年大阪府八尾市に視察に行った際、担当の職員の方が経済活動がしっかりできて税収もふえると、一生懸命取り組んでいらっしゃることが非常に印象的でした。条例がいいかどうかという話ではなく、どうやって新座市の地域経済を活性化していこうと考えているのでしょうか。以前は、会議の回数も多かったのではないでしょうか。 答弁。
政府では、最重要課題である青少年育成及び少子化対策に内閣府特命担当大臣として南野智恵子法務大臣を任命しています。そこで、当市の少子化対策の担当について、子育てちちのきプランの着実な推進の責任体制についてお考えを伺います。 (2)、教室の天井高の引き下げについて。このことは昨日の7番議員の再質問で取り上げられ、教育長より、建築基準法施行令が改正された後、検討する旨の答弁がありました。
ご承知のとおり、アスベストが大変大きな社会問題化されておるところでございますが、本年6月末大阪市に本社を置きます大手機械メーターの工場で働いていた社員の方、また周辺住民の間で、がんの一種であります中皮腫などの病気が多数発生しているとの報道が発端となってございます。
平成13年6月、大阪教育大学附属池田小学校で発生した事件は社会を震撼させ、子供を考えるすべての人に衝撃を与えました。子供の安全は最重要課題であり、警備員配置を否定するものではありません。しかし、これへの独立行政法人日本スポーツ振興センターや大阪府教育委員会の調査、研究報告は、子供を守る大人、地域のスクラム、学校と地域の共同こそ最重要と指摘しています。このことに関しては二つのよい事例があります。
次に、今後の日程については、県外行政視察は、10月25日、火曜日から27日、木曜日までとし、10月25日兵庫県宝塚市、10月26日大阪府豊中市、10月27日石川県金沢市においてそれぞれ視察を行い、行政視察後の委員会は、11月15日、火曜日、午前10時から行いたいと思いますが、よろしいでしょう。
これは、給食の業者が全国規模で今ふえてきているということもありまして、場合によっては大阪府で実施をしていて、関東に進出をするために応募してくるというようなこともございます。そういった場合は、すべての業者を視察するというわけにはまいりませんので、その点ご理解をいただきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(三村邦夫議員) 都市計画部長。
これを受けて、東京都や静岡県では自動車税を、また大阪府の寝屋川市などでは軽自動車税を電気料金などの公共料金と同様に、コンビニエンスストアで納められるようにしたところでございます。
大阪府大阪市は、里親制度拡充に積極的に取り組む自治体として知られていますが、日本でただ一つの里親探しのための民間の社会福祉団体と市が協力して、ホームページを活用して職員の方による「ワーカー日記」、里親となった方による「レポート親子むすび」など、里親制度に関するさまざまな広報活動を展開しています。これまで1,000人以上の子供たちが全国各地の里親家庭に引き取られ、元気に成長しているようであります。
といいますのは、大阪府吹田市に以前委員会で視察に行ってまいりましたけれども、ここの政策審議室に当たる部門で非常に重要な政策ということに位置づけてやっておりました。そういうことで、このことについてお伺いしたいということが1点と、それから、市民公益事業の立ち上げを支援していくと。
厚生労働省はことしの6月24日に、指導したにもかかわらず障害者雇用に一定の改善がないということで、そして国の基準を大幅に下回ったとして、促進法に基づいて浜松市の住宅建設会社と大阪の会社の2社について企業名を公表しました。ホームページ及び各新聞で報道されたことは記憶にあると思います。
それで、先ほど言われた国土交通省が実車実験をしたわけなんですけれども、この元田良孝という人は、建設省近畿地方局大阪国土事務所長、この人が委員長でこの実車実験をやったんですね。