三郷市議会 2001-09-18 09月18日-04号
次代を担う若者の船は、中学2年生から20歳まで、公募と高校の校長の推薦、団体推薦があるとのこと。 次に、図書館費中、移動図書館車の廃止をしたが、その後の反響は、また、南部地区の図書館の要望はに対し、移動図書館車の廃車の件では苦情は来ていない。要望については、市民アンケート調査などで要望は出されているとのこと。
次代を担う若者の船は、中学2年生から20歳まで、公募と高校の校長の推薦、団体推薦があるとのこと。 次に、図書館費中、移動図書館車の廃止をしたが、その後の反響は、また、南部地区の図書館の要望はに対し、移動図書館車の廃車の件では苦情は来ていない。要望については、市民アンケート調査などで要望は出されているとのこと。
夜間の勤務や土日勤務など、変則勤務に従事しなくてはなりませんが、そのために子供とのふれあいが少なくなるなど、家族とのコミュニケーションをとる機会が少なくなり、また、独身の方であれば、恋人とのデートがなかなかできないなど、同じ職場にいながら、本庁など普通勤務の人とはなぜこうも待遇が違うのかと思っている方が多くいます。
今まで用務員さんが夜間泊まっておられて、住み込みでおられたということから、我が市においては学校管理上用務員室への設置をしてきた経過がございます。現在夜間は夜間のいわゆる警備保障会社による自動警備に切りかえておりますので、用務員室に設置をしておく必要性というのはないわけでございます。そういう意味では、やはり職員室への移設をしていかなければならないであろうと思っております。
い、大型粗大ごみの有料化に踏み切りました。 それにより、粗大ごみの収集方法も処理手数料納付券を貼り、電話により申し込むことにより、随時収集されることになりました。 しかしながら、あいもかわらず、粗大ごみの不法投棄があとをたたず、議会における一般質問にもたびたびその対処について取り上げられております。 本市においても、粗大ごみ不法投棄に対処するため、頻繁に不法投棄される場所に対しては、警備会社に夜間
行政報告書の155ページにそれらのことが少し触れられておりますけれども、私は9月8日の朝日新聞や埼玉新聞に不登校経験者の中学卒業後を追跡という文部科学省の記事を見まして、やはりきちんとしたそういう対策をしなければならないのではないかと思っております。
昔の言葉にね、断じて行えば鬼神もこれを避くという言葉がある。 断じてやれば、反対者は後ろへ下がっちゃう。 横向いちゃうよ。 そういう言葉だな。 まあ表現は悪いけどね。 そういうようなつもりで市長に今後やってもらいたい。 これは要望でございます。 次に、12番は、高校入試ですね。 今、皆さん方御承知のとおり、高校入試というのは、まず学科で選別しますね。 そのあと体育で選別するんですね。 だから、中学
夜間の対応といたしましては、不法侵入者の防止や早期発見のため校舎1階廊下に防犯センサーを設置しているところでありますが、吉岡議員お話のようなセンサーつき屋外照明灯につきましては、総合的な防犯体制を見直す中で検討してまいりたいと考えております。
総合体育館は敷地面積が広く、メーンストリートの道路から体育館の敷地内に入ると、大変奥行きが深く、裏の方に車をとめたときには、また照明が暗く、入り口部分もまた総合的に、総体的にもそうですが、照明が暗いために、夜間などの利用をするときには、薄気味悪いような感じがいたします。正面玄関には、素通しのガラスで、昼間は明るくてよいのですが、夜になりますと真っ暗で、人の顔ですら判断できないような状態です。
例えば、保育所の設立主体が原則的には地方自治体と社会福祉法人に限られているのを、学校法人や医療法人、NPO、農協、生協、さらには株式会社など、その他の法人にも認め、また保育所設立の土地、建物の緩和、あるいは勤務時間の多様化でニーズの高い夜間保育の設置を促進するため、現在、原則60人以上となっている定員要件を緩和し、利用しやすい保育所の増加が期待できると考えます。
平成11年度におきましては住民意識調査を実施いたしましたが、平成12年度における主な取り組みといたしましては、青少年の意識を把握するため中学2年生を対象としたアンケートや町職員アンケートを実施したり、まちづくり座談会を開催して34団体、50人の各分野の団体の方から意見を伺ったり、公募委員によるしらおか21世紀まちづくり懇話会を設置し、町長へご提言いただくなど、住民の方々のニーズの把握に努めてきたところでございます
本年4月には施設出店予定地の少し東の交差点で中学1年生の死亡事故も発生しております。出店予定地の前の市道70191号線から荒川中学にかけては道路がカーブとなっており、非常に見通しが悪いところであります。そこに施設の駐車場への出入り口が予定されているということで、非常に混雑と交通の安全が心配されているところでございます。
もともとは小さいお子さんの利用を考えての東側の方は施設になっているわけですが、今年度などは4月から8月の5カ月間で中学1年生が185人、中学2年生が110人、中学3年生なども利用しています。21人と中学生の利用があるわけです。児童館だけを使っての受け入れ以外に、母子健康センターなども借りながらの運営をされています。また、乳幼児の親子のための催しや小中学生対象のさまざまな講座なども開いています。
この事業につきましては、中学1年生が地域の事業所、また各企業、または公共施設等のご協力を得て、3日間、さまざまな社会体験、また奉仕的な体験活動を通し、多くの人々とのふれあい、そしてみずみずしい感性や社会性、自立性を養い、これからたくましく生きていく、そういった生きる力を育むためと、このような目的の中でスタートさせていただきました。
園内の夜間照明灯につきましては、必要な明るさを確保できるよう計画的に設置されているものでございます。しかしながら、その後の樹木の繁茂により十分な明るさを確保できない箇所も見受けられることから、枝の剪定を実施するなど、必要な措置を講じていきたいと考えております。
続いて、全日制がなぜ定時制になるのかということでございますが、例えば、このパレットスクールということを例にとりますと、これは午前、午後、夜間と、そういう3部制というふうに私はとらえているんですが、この辺のところについても具体的な説明があったわけではございませんので、明確に答えることはできません。いずれにしましても、これを私は3部制というふうにとらえております。
順序が逆になりましたけれども、185ページ、やはり教育センター費の報償費、専任相談員の報酬360万円、どのような成果があったのか、それから中学1年生を対象にフリーダイヤルカードを配布されているようですけれども、どのくらいの件数の相談があったのかお答えお願いいたします。 以上です。 ○坂本夏夫議長 荏原企画財政課長。
利用者等の公平、公正の立場から、収納率を高めるための対応策といたしまして、文書、電話による催告、戸別訪問、徴収員及び職員による臨戸徴収、また、休日・夜間の納付窓口を開設し、収納率の向上に鋭意努力しているところでございます。 今後につきましても、収納率を高めるため努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
また、夜間につきましても何かありましたならば教頭さん、校長さんと連絡をし、なおかつ非常の場合につきましては我々職員の方にも来るような手配をとっております。 以上でございます。 ○議長(久保俊和君) 8番議員。 ◆8番(高橋忠一君) 8番。 続けて、17ページになります。
さらにそのほかにも、昼間だけではなく夜間をも考えるならば、担当の職員は大変でしょうけれども、この秋には中秋の名月を見る会、いわゆる観月会とか虫の音色を聞く会とか、かがり火を燃やしそれなりの雰囲気を出せば、人々は集まってきてくれるはずであります。そういう中で、ぜひとも、もっと一歩突っ込んだ積極性のあることは考えられないのかということ。
午前中500円でございますから午後も500円、夜間は900円でございますので、この程度のご負担は当然していただいてもよろしいのではないかというふうに考えて、有料の施設とさせていただきたいということでございます。 〔「納得いかない」と言う人あり〕 ○議長(小野信雄議員) 11番、星川一惠議員。 〔11番(星川一惠議員)登壇〕 ◆11番(星川一惠議員) おはようございます。