戸田市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会−03月12日-08号
市では、平成30年10月に、子供の貧困対策に係る基礎資料とするため、市内全てのゼロ歳児保護者、小学5年生の児童と保護者、中学2年生の生徒と保護者を対象として、戸田市子どもの実態把握調査を実施いたしました。 それによると生活困難層はゼロ歳児保護者で5%、小学5年生保護者で6.1%、中学2年生保護者では7.6%となっており、子供の年齢が上がるにつれて、生活に困窮する世帯が多くなっておりました。
市では、平成30年10月に、子供の貧困対策に係る基礎資料とするため、市内全てのゼロ歳児保護者、小学5年生の児童と保護者、中学2年生の生徒と保護者を対象として、戸田市子どもの実態把握調査を実施いたしました。 それによると生活困難層はゼロ歳児保護者で5%、小学5年生保護者で6.1%、中学2年生保護者では7.6%となっており、子供の年齢が上がるにつれて、生活に困窮する世帯が多くなっておりました。
次に、中学向けの講座やキッズサポーターを含めまして、認知症サポーターの現状についてお伺いをいたします。 ◎久川理恵 福祉部長 議長。 ○細田昌孝 議長 久川部長。 ◎久川理恵 福祉部長 認知症サポーターにつきましては、現在約7,000名を養成したところでございます。
私も個人的に市のホームページから確認をしましたが、夜間、休日を含めると答弁いただいた件数よりも多くなっております。夜間、休日を含めた件数は令和元年度で15件、令和2年度で9件となっております。夜間や休日の防災行政無線は、担当が消防と伺っております。今後は防災行政無線の実数を全て把握していただき、警察と連携しシステムの利用につなげていただきたいと思います。要望といたします。
中学年は水泳運動という名称で、主に蹴伸びや初歩的な泳ぎをすること、息を止めたり吐いたりしながら、いろいろな潜り方や浮き方をすることが示されています。高学年では水泳運動という名称で、主にクロールと平泳ぎで手や足の動きに呼吸を合わせて続けて長く泳ぐこと、安全確保につながる運動として、背浮きや浮き沈みをしながら続けて長く浮くことが示されています。
部員は中学1年生から3年生まで約40人おり、全員参加するとのこと。大会で金賞をとることや優勝することなど、生徒にとってとてもうれしい報告を家族に伝えるのですが、それと同時に、遠征費用が家族を苦しめることにもなっていました。生徒自身からも、せっかく頑張ったのにと、複雑な心境をお聞きしております。
②として、先ほどお話しした文科省からの通知の中に、不登校児童生徒について、その子の才能や能力に応じてそれぞれの可能性を伸ばせるよう、本人の希望を尊重した上で、場合によっては不登校特例校、ICTを活用した学習支援、フリースクール、夜間中学での受け入れなど、さまざまな関係機関等を活用し、社会的自立への支援を行うこととされています。
そういう面では、治安の問題というのは非常に問題があるので、夜間、大声を出して騒ぐだとか、公園で、集団で飲酒をするとか、昼寝をするとか、痴漢だとか、ストーカーだとか、恐喝、強盗、傷害事件、こういったものがないわけではないと思いますし、例えば戸田の公園にはトイレがついておりますので、ほかのとこで用を足すということはないのかもわかりませんけれども、ただ、日本の和式のトイレなんかですと、我々が使うのと反対に
実働組織が行っている取り組みの中で主だったものを申し上げますと、まず学校運営部では、地域の方が中学3年生全員を対象に、進路面接指導を兼ねた面談を実施しておりました。この面談で中学生に地域への思いを聞き取ることにより、地域とのつながりが生まれるとのことでありました。健全育成部では、飛鳥ベストと称した黄色いベストを着用し、運動会・防災訓練等の各種行事への参加や、日々の安全見守り活動を行っておりました。
特に昼夜間人口が今までの様相とは戸田市は変わりまして、埼玉都民と言われる方々が非常にふえてきていると。その方々にとって特に地震災害などで心配されるのは、自分が都内から帰ってこれなくなったらどうするだろう、どうなるんだろうということです。
本市のこども医療費助成制度は、現在中学3年生までの入院、通院に対する窓口無料化と、さらに入院時の食事も全額公費の負担にて実施するなど、子育て支援策として重点的に実施されている状況であります。 この制度の拡充は、子供の健全育成と児童福祉の向上を図るためにも重要であり、戸田市の住みやすさにもつながっております。手塚議員が議会で取り上げられているとおり、市民のニーズは大変高いものと認識しております。
平成28年に北戸田駅近くにできました夜間照明つきのボール公園は、近隣の児童公園とともに大変喜ばれている人気の公園になっております。幅広い年齢の子供たちや青年、親子連れが大変多く見受けられます。まさに待たれていた公園というところではなかったでしょうか。地域の方々とのワークショップ形式での整備、市民参加の成果でもあったかと思っています。
1歳から12歳は2回、13歳から中学3年までは1回です。東京都港区においても同様の助成がされておりました。東京都千代田区においては、対象者は中学生以下の区民の子供に対して、接種料金から2,160円を引く額を助成しています。65歳以上、60から64歳で先ほど申した身体障害者手帳1級相当の方、希望する区民に対して全額助成しております。
具体的に申し上げますと、ベストや帽子などの資機材の提供、市内2カ所の地域安全ステーションへの警察官OBの配置及び町会・自治会の皆様が行う防犯パトロールへの随行、そして県内初となる青色回転灯装備車両の導入や県内でも珍しい夜間帯も含めた市内巡回パトロールを行ってきました。
次に、平成28年度の夜間等不法投棄監視等事業につきましては、決算が約1,000万円、時間は夜間3時間、勤務体制は車両1台で3人、不法投棄が768件、動物の死体処理数は51匹、不法投棄者に対する直接指導はなし。日中の車両と同じですが、カメラつきの車両で違反者を撮影することが可能。夜間で見通しが悪いため3人体制となっております。
埼玉県警でも夜間に多い高齢歩行者の死亡事故を防止しようと、高齢者に反射シールつきの啓発カードを配布する、高齢者ぴかっと運動を実施しています。県警によると、交通事故で死亡した高齢歩行者は、ことしの5月末現在、前年同期比8人増となる22人で、このうち19人、86.4%の方が夜間の事故でした。
例えば土曜日、日曜日、夜間、そして家や相手の指定する場所などに出向く。こういったことや、相談相手が選べる──男女ですね、年齢等ということが選べます。同性に話しやすいということがメリットで挙げられています。
また、終電後は戸田公園駅はシャッターが閉められ、人通りが皆無となり、夜間は死角になることから、防犯上の観点からも設置は難しいと考えております。なお、西口の駅前広場に出ていただきますと、多くの樹木や花壇、プランターとともに、複数のベンチがございますので、そちらを御利用いただきたいと考えております。 以上でございます。 ◆7番(むとう葉子議員) 議長。 ○馬場栄一郎 議長 むとう議員。
また、市では、夜間における犯罪の未然防止と私道の通行の安全確保を目的として、町会、自治会が行う防犯灯の設置や修繕、維持管理に要する経費の一部に対し補助金を交付する、戸田市町会防犯灯補助金を平成23年度より運用しております。近年では、平成28年6月に埼玉県から青色回転灯の提供を受け、本庁舎の公用車27台を青パトに追加登録し、職員によるパトロールの機会をふやし、全庁的に防犯活動に取り組んでおります。
小学1年生から中学3年生までを対象として、毎週土曜日の午後2時から4時までの2時間開室し、学生ボランティアとの1対1で、宿題や苦手な教科、テスト勉強など、子供の個々の状況に応じた学習の支援を行っております。また、継続して参加することにより、学習習慣を身につけることも期待されております。
また、本市に日中いらっしゃらない、いわゆる埼玉都民といわれる有権者にも関心を持っていただきたく、今回、選挙期間中に明るい選挙推進協議会が市職員と、戸田公園駅と戸田駅において、夜6時から夜間啓発を実施いたしました。 投票環境の向上に関しては、期日前投票所の増設を考えています。