草加市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月07日-04号
◆大里陽子 委員 学校運営・就学事務事業について、夜間中学校教育費負担金の令和3年度の実績、人数を知りたいんですけれども、それを前年度比でお示しください。 ○委員長 学務課長。 ◎学務課長 夜間中学校の令和2年度については5名、令和3年度については6名、前年度比では1名増という状況になってございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 芝野委員。
◆大里陽子 委員 学校運営・就学事務事業について、夜間中学校教育費負担金の令和3年度の実績、人数を知りたいんですけれども、それを前年度比でお示しください。 ○委員長 学務課長。 ◎学務課長 夜間中学校の令和2年度については5名、令和3年度については6名、前年度比では1名増という状況になってございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 芝野委員。
令和3年度につきましては、もう少し幅広い年齢の方、対象の方に情報提供せよということで国から通知が来ましたので、それに基づいて、中学1年生から高校1年生の女子4,291名の方に情報提供のはがきを送りました。その結果、996名ということで大幅に増となったものでございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
今後の対応につきましては、このたびの文部科学省通知を踏まえた県教育委員会の通知を受け、5月27日付けで市立小・中学校長宛てに「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う草加市立小中学校の対応について」の通知を発出し、その中でマスク着用の考え方について改めて周知をしております。 具体的には、屋内では基本的にはマスクを着用することとしております。
こちらは、グループホームひまわりの郷に関しまして、夜間における支援体制の強化を目的に、生活支援員の3人分の人件費を積算したものでございまして、こちらの金額につきましては、事業団のほうと調整をして金額を出したものとなっております。 以上でございます。 ○委員長 吉沢委員。 ◆吉沢 委員 人件費だけなんですか。 ○委員長 今野健康福祉部副部長。
アンケート調査では、「世話をしている家族がいるか」との質問に対して、「いる」と回答した中学2年生の生徒が全体の5.7%、実に17人に1人のお子さんが、世話をしている家族がいるとのことでした。
草加市のホームページでは、令和3年度は中学1年生から高校1年生相当の女子がいる家庭に情報提供のはがきを送付しているとなっておりましたが、定期接種の対象の小学校6年生にはがきを出さなかった理由、これについて伺いたいと思います。 来年4月から積極的な勧奨が再開されるところでありますけれども、対象者へどのように勧奨を行っていくのでしょうか。
そのため、供給がない状態が数日続いても駅前の夜間の明るさを保ち、さらに非常用電源としても万全を期すため、受電方法を見直したものでございます。 次に、この時期に変更契約を行う理由についてでございます。
夜間、深夜帯等におきまして、道路上ではねられたかわいそうな動物等を回収する際、警察のほうで回収をしていただいております。その際、その回収した動物の死体を警察等でも保管できないがために、市役所のほうで動物専用の冷蔵庫、死体を処理するための専用の大きい冷蔵庫、ストッカーみたいな形のものなんですが、それを用意し、そこで冷凍保存をして、業者が事業を開始するまで保管しているということとなっております。
市民課窓口では、マイナンバーカードの交付体制について、市民の皆様の利用ニーズの非常に高い平日の夜間及び日曜窓口を時間延長するなど、交付体制を強化してまいります。 市民生活部では、常に市民サービスの観点から、現場第一、スピード感をモットーに、社会変化にしっかり対応するため、計画的かつ効果的な事業運営を図ることにより、誰もが安心して暮らせる持続可能な快適都市を目指し、取り組んでまいります。
また、地域の方から、開設前のワークショップで毎日開けてほしい、そして高年者だけでなく地域の方にも利用してほしい、夜間も開館してという理由で、開館時間を夜間の午後9時30分に設定しているとの答弁でございました。 市民の方からの要望を施設運営に取り入れていただいたことは大変感謝をいたしますが、ただ、もうワークショップ開設前から既に約15年が過ぎております。
子ども教育の連携におきましては、幼保小中を一貫した教育を実現するための各種資料を改訂するとともに、市内各園、各校への訪問支援や研究発表会開催への支援を通して、全ての中学校区における幼保小中を一貫した教育の充実に取り組みました。 教職員の負担軽減化に向けた取組につきましては、ICTを活用した統合型校務支援システムを導入し、学校における働き方改革を推進するとともに、業務改善を図りました。
また、第2児童クラブは、シルバー人材センターに委託しておりますが、こちらにつきましては、基本的に午後から夜間までの勤務というふうになってございます。 以上でございます。 ○委員長 田中委員。 ◆田中 委員 直営は変わらないということですかね。 ○委員長 子ども育成課長。
また、利用世帯の家庭訪問等させていただく中で、中学3年生の方が無事に実際高校に入学したという形で、学習支援事業を使った方の利用効果も伺っております。
ことしは市内32校の第1避難所となっている小・中学校で開催され、サタデースクールと連携し、小学6年生の児童、中学2年生の生徒、合わせて4,000人以上の児童・生徒が参加されました。近年は、日本各地で台風や線状降水帯による豪雨などで大きな被害をもたらす災害が起きています。台風19号は、関東を直撃する予報も出ていました。
最後に、草加かがやき特別支援学校高等部の直近3年間の同校中学部からの進学と、その他からの進学の生徒数でございますが、平成29年度は中学部からの進学が34人、その他からの進学が28人、平成30年度は中学部からの進学が16人、その他からの進学が35人、令和元年度は中学部からの進学が25人、その他からの進学が38人でございます。
本市の事故削減に向けた取り組みとしましては、平成29年度に草加市自転車の安全な利用に関する条例を制定し、自転車利用者の責務を示し、それに基づき、小学校3年生に対する自転車教室や中学生に対する交通安全スタント教室、高年者が集まる催しでの自転車シミュレーター体験、交通安全母の会による広報活動及び埼玉県自転車軽自動車商協同組合草加支部の協力により、駅頭や市内高等学校、スーパーマーケットでの自転車用の反射板
獨協大学前<草加松原>駅東口の夜間帯における悪質な客引きへの是正指導を強化いたしました。また、下校時における児童の見守りを青パトを活用し、実施するようにいたしました。 続きまして、備品購入費の内容についてでございます。 防犯パトロールアドバイザーとの迅速な連絡手段として無線機9台を購入いたしました。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
草加市の児童相談所は本所となったものの、まだまだ人員の確保が十分でないようであり、その中で休日・夜間の通報ダイヤルを職員の方が受けていただいているとのことであります。また、草加市への要望としては、家庭への支援をぜひお願いしたいとのことでありました。 そこで、まず、出産した家庭を訪問する事業、妊産婦・新生児訪問とこんにちは赤ちゃん訪問事業があります。
最後に、学校放課後スポーツ事業についてでございますが、全国の小学5年生と中学2年生を対象に行われた全国体力・運動能力、運動習慣等調査において明らかになった運動習慣の二極化の課題に対して、草加市体育協会の持つさまざまなスポーツの技術や知識、経験などの蓄積を活用することにより、運動習慣のない子どもにスポーツの楽しさを知ってもらうことや、運動に興味や関心を持ってもらうことが学校放課後スポーツ事業の主な目的
市民活動センターの夜間・休日の管理を市の職員から委託に変更するということです。しかし、市民活動センターには夜間や休日に市民や団体の方が相談に来られることがあります。ふるさとまちづくり応援基金の活用など、行政に直接かかわる相談もあることから、市職員の対応が求められます。