上尾市議会 2021-06-22 06月22日-06号
その中で、施設更新費用を37%削減する計画で、平方地域では平方小、平方東小、平方北小、太平中学を統廃合する計画ですが、この統廃合計画に至った経緯について伺います。 ○議長(大室尚議員) 小林教育総務部長。
その中で、施設更新費用を37%削減する計画で、平方地域では平方小、平方東小、平方北小、太平中学を統廃合する計画ですが、この統廃合計画に至った経緯について伺います。 ○議長(大室尚議員) 小林教育総務部長。
◎子ども未来部長(岡野孝史) ひとり親相談を含めた子ども家庭総合支援センターへの夜間や休日の相談は、随時問合せメールにて受け付けております。頂いたメールには、翌開庁日に電話またはメールにて相談にお答えしております。 ○議長(大室尚議員) 22番、海老原直矢議員。
病気の家族の介護や世話を担う18歳未満の子ども「ヤングケアラー」が中学、高校生でおよそ20人に1人いることが厚生労働省が本年4月12日に発表した初の全国調査で明らかになり、報道でも大きく取り上げられました。家族の世話のために使う時間は4時間にも及び、当事者からは、学校生活や将来への影響を心配する声も出ているということです。
◆21番(前島るり議員) 中学1、2年生でも約60%、3年生に至っては75%の生徒が塾に通っているという現状に、改めてびっくりいたしました。まるで塾に通っていることが前提のような質問になってしまうことにいささか違和感を感じますが、何らかの理由で塾に通っていない生徒、または学習に遅れのある子どもたちに対して学校が行っている支援についてお聞かせください。 ○議長(大室尚議員) 瀧沢学校教育部長。
ふだんの移動手段としてバスを利用する方が多いと思いますが、このバス停、場所によっては照明が暗く、冬の早朝や夜間に利用するのが女性の方が怖い。バス停の屋根が短く、雨の日はつえをついている方や車椅子の方など、傘を差すのが大変、改善をしてほしいという求める声が多く伺っています。 ここでお聞きします。
まずは、小学校高学年や中学生に対しての実態調査から実施していただいて、例えば気軽に相談できる福祉の総合相談窓口の設置や、SNSの相談体制の構築、ホームページへの掲載、学校プリントや学校内掲示等での周知をしていただきますよう要望いたします。 兵庫県神戸市では、ヤングケアラー支援策のプロジェクトチームを発足させると発表し、2021年度予算に反映させる方針ということです。
児童生徒の英語力の向上を図るため、聞く、話す、読む、書くの4技能を伸ばす新たな英語力4技能測定を中学2年生で実施するとともに、ALTを増員し、小学1年生から外国語活動を実施するようにいたしました。 もう一つは、子育て世代を応援する政策でございます。妊娠から出産、子育てに至るまでの間、切れ目のない支援を行うため、昨年度から実施している上尾版ネウボラを一層充実させたものでございます。
中学のときから継続して参加している方ですけれども、支援員の方に励まされて勉強を続けて、高校を続けることができているというお話でした。 川口市は、不登校のお子さん、中学生だけではなく、高校へ進学しなかった未進学の15歳の子を特別枠で学習支援で受け入れているということです。私がつくった資料の一番下の4番目のところの無料学習支援教室の対象を柔軟にというところで、川口市の募集要項のところを書いています。
埼玉県は、昨年デートDⅤパンフレットをつくり、中学3年生全員に配布をしたということです。これです。知っていますか、デートDⅤ。これを活用して学んでいただきたいと思っています。市の取り組みはどのようなことをされているのか、伺います。 ○副議長(長沢純議員) 山本市民生活部長。 ◎市民生活部長(山本由起子) 議長から許可をいただきまして、デートDⅤのリーフレットを配布させていただきました。
また、土曜開庁を行っている子育て世代包括支援センター以外の市の相談機関は平日夜間、休日の相談業務を実施しておりませんが、県内では児童相談所や民間団体など多くの相談機関が休日や夜間に対応しています。その相談内容の詳細についての周知を強化することで、共働き世帯やひとり親家庭からの相談に対応していきたいと考えております。 ○副議長(長沢純議員) 4番、海老原直矢議員。
説明会に参加したペルー国籍の中学3年生の男子生徒は、高校進学のために勉強を頑張っていて、日本で就職したいと思っていますと話していました。 このように彼らは今後、日本の社会を支えてくれる人材へと育っていきます。上尾市としてもこのことを認識し、中学校において外国籍のお子さんが進路を考える際には、日本語の分からない保護者に対し丁寧に理解を深める支援をしていただけますことを要望いたします。
本年度から着手しております平塚サッカー場の整備について、平成32年4月のオープンを目指し、人工芝の敷設及び夜間照明の設置工事を実施します。2020年のオリンピック・パラリンピック関連事業といたしまして、オーストラリア柔道チームのキャンプを支援してまいります。また、2つの公民館で放課後子供教室を実施し、子どもの安全安心な居場所の確保のみならず、地域文化に触れる機会を創出してまいります。
この調査は、ゼロ歳児、5歳児、小学2年生、5年生、中学2年生の児童とその親を対象として行ったものですが、10%の子どもが生活困難層ということで報告されています。約1割の子どもが貧困状態、あるいはそれに近い状態であると仮定すると、学習支援をはじめとした支援のための事業も、それに見合った規模にしていかなければなりません。
先日の豪雨の際は、中学校によっては下校時間をおくらせるなどしたと伺っています。判断は非常に難しいと思いますが、その日は落雷などもありましたので、大変適切な判断であったと思います。今後も、子どもたちの安全のため、よろしくお願いをいたします。 また、27日あたりだったでしょうか、夕方から急にスコールのような雨が降りました。
このことは15歳の貧困とあらわした年齢、つまりは中学3年生くらいから高校生にかけての時期によい教育環境にめぐり会えるかそうでないかで、その後の人生や生活水準に大きな影響があるというように読み取れます。
その下の英語教育推進事業は、英語教育を推進するため、中学生に対しては英検3級取得に向け、塾講師による対策講座、英検チャレンジ教室を、また小学生に対しては、夏休みにALTと2泊3日の体験学習を行う夏休みイングリッシュキャンプを新たに実施するものでございます。 137ページをお願いいたします。3項1目学校管理費の上から3つ目、中学校コンピュータ整備事業でございます。
これは以前行われた日本の中学生に対する同様の調査結果37.3%と比較しますと、25ポイント以上も高いという状況でございます。また、生徒が主体的、対話的に学ぶ学習や物事を関連付けて考える学習が他の教科にも生かされており、生徒の学ぶ意欲の向上につながっていると認識しております。 ○副議長(渡辺綱一議員) 23番、町田皇介議員。
◆17番(大室尚議員) それでは、下の写真なのですけれども、夜間暗くなってから焦げ茶色のポールは、逆に見えづらくて危険なのではという声があるのですが、その点についてお考えをお聞かせください。 ○副議長(渡辺綱一議員) 猿田都市整備部長。
市では、ごみ収集カレンダーと一緒に配布しております家庭ごみの出し方や市ホームページで、夜間にごみを出さない、分別して出す、収集品目と異なるごみは出さないなど、ごみ出しのルールを守っていただくよう啓発に努めております。
◎学校教育部長(今泉達也) 毎年、多くの皆様に運転者登録をしていただいておりますが、中学校区ごとの登録者数や運行回数に差があるという課題がございます。また、高齢者の方々の運転による事故などにも配慮が必要かと存じます。 ○議長(田中守議員) 9番、星野良行議員。 ◆9番(星野良行議員) ありがとうございました。地域によって運行回数に差がある。