戸田市議会 2021-03-26 令和 3年 3月定例会-03月26日-09号
初めに、総務費の一般管理費では、委員から、来年度から新たに拡充する職員の健康相談体制について質疑があり、執行部から、内部の産業医だけに限らず外部の専門機関にも相談できるような仕組みを構築するものである。衛生委員会の意見を聞きながら、7月ぐらいには相談体制が整うように進めていきたいとの答弁がありました。
初めに、総務費の一般管理費では、委員から、来年度から新たに拡充する職員の健康相談体制について質疑があり、執行部から、内部の産業医だけに限らず外部の専門機関にも相談できるような仕組みを構築するものである。衛生委員会の意見を聞きながら、7月ぐらいには相談体制が整うように進めていきたいとの答弁がありました。
ためらわずに申請してくださいと呼びかけ、生活保護の申請についてのよくある誤解として、扶養義務者の扶養は保護に優先しますが、例えば、同居していない家族に相談してからでないと申請できないことはありませんとか、住むところがない人でも申請できます。また、持家がある方についても申請し、認められることがありますなど、とにかく近くの自治体の福祉部に相談してほしいといったことがホームページで訴えられています。
国立長寿医療研究センターが行った調査によりますと、全国の難聴有病者は、65歳以上で約1,500万人、45%になるとのことです。また、日常生活に支障を来す程度とされる難聴者は、70を過ぎると3人に1人、80代になると3人に2人が難聴との調査結果が報告されています。
聴覚障害や、あるいは日本語ができない外国人の方など、胃部エックス線検査が対応できない方は、胃内視鏡検査で受診できる環境を整えていくと考えてよろしいでしょうか。 ◎久川理恵 福祉部長 議長。 ○手塚静枝 議長 久川部長。
市民は最寄りの医療機関と受付日時等を確認し事前予約することで、相談や受診、必要に応じて検査を受けることができます。 次に、(2)今後のクラスター対策等についてお答えします。 クラスター対策で大切なのは、クラスターを未然に防ぐことであり、そのためには一人一人が感染防止について意識を高め、新しい生活様式を実践することが重要でございます。
今朝の埼玉新聞によりますと、11月30日現在の感染者数は県内で8,427人、戸田市で244人ということでした。戸田はしばらく前まで21でずっと止まっていて、いいかなと思ったら、あっという間にこの244という数字になって、昨日あたりもまた1人感染者が出たようでございます。
市の施設である健康福祉の杜においては、オンライン面会の実施や密集を避けるためのレイアウト変更、また、職員が1人のケアごとに手洗い、消毒を行うなど、様々な取組を進めております。 ⑤について、介護事業所から具体的な相談は寄せられてはおりませんが、感染症対策に係る経費の増加に加え、物資や人材の確保が想定されます。
続きまして、②相談実績及び相談しやすい体制づくりについてお答えします。 性的少数者に関する相談はこれまでに2件の実績で、直近3年間ではゼロ件でございます。 相談を受ける体制としては、市民の相談窓口として防犯くらし交通課によるよろず相談や人権相談、福祉保健センターによるこころの健康相談があり、連携を図りながら対応しております。
障害者、高齢者、外国人など移動にためらいのある方に、快適でストレスのない移動を提供するためのサービスであり、公共交通機関の運賃やダイヤに加え、バリアフリーの乗り継ぎルートなどの情報をアプリで提供するとともに、利用者のリアルタイム情報、位置情報や利用者が必要とする介助の内容を交通事業者、自治体が共有することで、シームレスなサポートや連携が可能となります。
人身事故は前年比44件減の317件、これに伴う死傷者は前年比51人減の368人でございます。物件事故は前年比89件減の2,422件でございます。また、自転車が関係する交通事故の発生状況につきましては、前年比33件減の120件、死傷者は前年比33人減の121人、全体の死傷者に占める割合も前年から4ポイント減の33%となっております。
では、福祉保健センターのDV相談体制として、相談員の人数と資格の有無について教えてください。 ◎久川理恵 福祉部長 議長。 ○手塚静枝 議長 久川部長。 ◎久川理恵 福祉部長 DV相談を所管する福祉保健センターの担当部署では、7人の保健師が健康教育や乳幼児健診、子供から大人までの家庭訪問等に日々携わっております。
それで、今、私たちが、特に市民の皆さんから一番困っているのは、人と会えない、人と話ができない、そんな中でどうやって人と人とのコミュニケーションを取っていくんだ、人と人とのつながりやコミュニケーション、スキンシップなどといった今までの生活様式を変えていかなければならないんだというふうに皆さんからよく言われます。
(「質疑なし」という人あり) ○手塚静枝 議長 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 △報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号 戸田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例) 質疑 ○手塚静枝 議長 次に、報告第3号に対する質疑を許します。 質疑はありませんか。 (「質疑なし」という人あり) ○手塚静枝 議長 質疑なしと認めます。
次に、地域交流センター運営費の福祉企画事業では、委員から、福祉総合相談窓口業務の設置に向けた相談員の増員の理由について質疑があり、執行部から、現在、生活自立相談センターにて3名体制で市の関係部署との連携をとりながら相談事業を実施しているが、さらに、福祉に関する相談経験が豊富でさまざまな制度を熟知している相談員1名を増員することによって、幅広い内容の相談に対してより円滑な対応が期待できるとの答弁がありました
5点目、外国人市民相談窓口の設置につきまして、外国人居留者の多い戸田市としては大変望ましいことであると捉えております。一方で、一部の在留外国人、技能実習生や出稼ぎ者、留学生など外国人労働者、難民や難民認定申請者等の多くは構造的な人権じゅうりんが日常化し、あるいは生活保障を受けることが困難な状況下で暮らしているとされています。
1.市長提出議案第33号 令和2年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計予算 説明 1.市長提出議案第34号 令和2年度戸田市後期高齢者医療特別会計予算 説明 1.市長提出議案第35号 令和2年度戸田市在宅介護支援事業特別会計予算 説明 1.市長提出議案第36号 令和2年度戸田市水道事業会計予算、市長提出議案第37号 令和2年度戸田市下水道事業会計予算 一括説明 1.散 会 〇出席議員(24人)
新元号の令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味とともに、一人一人があすへの希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせてほしいとの願いが込められております。 この願いを体現したのが、ラグビーワールドカップにおける日本代表の活躍ではないでしょうか。
敬老祝い金の贈呈人数の推移を見ますと、平成27年度から平成29年度、77歳は700人台から800人台で、88歳になりますと200人になり、ぐっと500人ほど減ってしまいます。99歳になりますと10人台、100歳は、平成27年度3人、平成28年度は7人、平成29年、30年度は8人となっています。
これは、市が、部長のほうからもありましたけれども、全ての市民に対して、また、市外の人、県外の人、外国の人、全て埼京線の3駅を利用されている、駅を利用しなくても、その駅周辺、あと道路、公園、こういうところに放置自転車を出さない、つくらないために、市が整備しなくてはいけない責任なので、ここは市の責任だと思いますので、2つの責任者がいると私は思います。責任を持つ方がね。
その中から、今までも戸田市の外国人対応については、戸田市国際交流協会にいろいろお願いすることがあったと思いますけれども、非常に外国人がふえている。そのような中で、戸田市国際交流協会の重要性というのが非常に高いなというふうに認識しているんですね。そういったところから、幾つか現状を確認させてください。