草加市議会 2002-01-23 平成14年 12月 決算特別委員会-01月23日-02号
それについてはいろいろな原因があろうかと思いますが、一つはここに来て執行率が落ちているのは土木費でございます。土木費の執行率が、行政報告書にありますが、89%ということで落ちてきておりますので、そういった意味で執行差額、もしくは当初予算積算しましたが、実際事業ができなかったというようなものの不用額がかなり大きくなっているのが一つの原因だというふうに考えております。
それについてはいろいろな原因があろうかと思いますが、一つはここに来て執行率が落ちているのは土木費でございます。土木費の執行率が、行政報告書にありますが、89%ということで落ちてきておりますので、そういった意味で執行差額、もしくは当初予算積算しましたが、実際事業ができなかったというようなものの不用額がかなり大きくなっているのが一つの原因だというふうに考えております。
次に、8款交通安全対策特別交付金の説明を求めます。 財政経済部長。 ◎財政経済部長 それでは、8款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金につきましてご説明申し上げます。 決算額は 3,986万 9,000円で、前年度に比較いたしまして 164万 5,000円の増額でございます。
次に、議案第74号、平成13年度埼玉県和光市一般会計補正予算(第3号)のうち、総務費(生活環境費)、民生費(国民年金事務取扱費)、商工費、土木費について提案者の説明を受け、質疑を行いました。 総務費の中の生活環境費について。 質問。ポスターについて大体何枚で市内どれくらい張るのか。 答弁。ポスターの印刷として 2,000枚を印刷する予定となっております。
以上で報告を終わります。 (拍手起こる) ---------------- △建設常任委員長報告 ○沼口達男議長 最後に、建設常任委員長に報告を求めます。 37番 磯部孝司議員 〔37番 磯部孝司議員登壇〕 (拍手起こる) ◆37番(磯部孝司議員) 当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。 最初に、歳出の部第8款「土木費
とただされ、契約検査室長から「熊谷市建設工事等に係る一般競争入札に関する取扱基準に基づき、土木工事については設計金額が1億5,000万円以上の場合には一般競争入札で行うということで、まず一般競争入札とした。また、この工事内容がプレストレストコンクリートの現場打ち連続中空床版工という特殊な工事であるため、類似工事で施工実績のある業者という制限をつけた。
次に、議案第127号「交通災害共済条例の制定について」に、意見を付して賛成の討論を行います。 この条例では、第1条で交通事故により災害を受けた者又はその遺族を救済するため交通共済制度を設け、もって市民生活の安定と福祉の増進を図ることを目的としています。
(2)「県内の地方議会の動向について」質疑したところ、「18市がいままで行っており、平成14年から5市が増えて23市が事務処理を行うわけで、大宮土木事務所管内では吹上町と伊奈町が残り、埼玉県の考えとしては、町にも業務の移譲をお願いしたいという意向で現在は動いているという状況で、町の方にもそのようななげかけをしています」との答弁がありました。
次に、道路法の一般交通の用に供する必要がなくなったと認める場合においては、道路路線の全部または一部を廃止することができる。この一般交通の用に供する必要がなくなった場合ということであるが、しかし現在使っているわけではないのかとの問いに、桶川市の市道の認定の仕方としましては、いわゆる宅道、ジョウグチともいいます。
交通事故の危険があるため、市道0570号線の22メーター道路に合流する手前の一方通行を逆にすることについてでございますが、市道0570号線の南側交差点である中央一丁目交差点につきましては、平成13年4月16日に埼玉県警察本部及び市の関係各課により交差点の協議を行いました。
市民の皆様から寄せられるご要望は数通りございまして、市長あてに提出される道路改良申請や道路の舗装破損、側溝の破損等で直接土木課が受け付けます補修工事要望、さらには市長への手紙によるものもございます。
次に、議案第96号 平成13年度狭山市一般会計補正予算(第2号)歳出中、4款衛生費1項保健衛生費、10目緑地保全管理費及び8款土木費について申し上げます。
その後、何回かの交渉の中で、 4.2mの寄附行為と計画幅員16mの2分の1の8mならば協力するという話を受けましたので、その道路を利用し、変則交差を十字交差にすることにより、渋滞解消を図る意味から図面で表示してある部分を新設し、8mの道路に連結することにより、交通も円滑に処理できるということで、今回道路の認定をお願いするものです。
今回公益法人等へのということで派遣なのですが、埼玉県では土木事務所と東京都の交通部局の方、地下鉄7号線の方でしたか、派遣していたかなというふうに記憶しております。これらの人たちはどういう規定で参加されたのか。 答弁。埼玉県の土木事務所等公共団体への派遣につきましては、既に地方自治法の第252条の17というところに法律で定められておりますので、今回の派遣法とは関係のない形になります。
次に、ロードレースフェスティバルにつきましては、市役所及び樹林公園周辺道路を交通規制して、5㎞、10㎞、中学生の部、小学生の部、ファミリーの部、ジュニア駅伝の部に分けて実施をいたしております。特にジュニア駅伝は人気があり、たくさんの父兄等も観戦に来ておる状況にございます。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳出の第8款土木費の市道維持補修費に関して、JR行田駅は市の表玄関であり、駅前広場の整備は市民の関心も大変高いと考える。
この折に馬室占用耕作組合等の実情や低速農耕車が永久橋を利用することは交通渋滞を及ぼし、かつ生命の危険などをつぶさに訴え、要望をするなどした結果、よい感触を得たところでございます。また、埼玉県河川砂防課の指導のもと、国土交通省へ災害申請を進め、11月15日に災害復旧の内諾を受け、12月4日、現地にて災害査定を受けたところでございます。
まず、交通安全対策費に関し、「7月から有料自転車駐車場の学割制度を導入したわけだが、その反応はどうか、またPRが必要ではないかと考えるが、その方法は」との質疑に対し、「学割制度導入前は、学生と一般の区別がつかなかったため、データ的には比較できないが、利用者全体で6月と7月を比べると3.2%の増、11月では2.6%増と微増ではあるが、利用者はふえている。
◎維持課長 8款1項1目土木総務費の補償、補填及び賠償金として39万6,000円をお願いするものでございます。内容といたしましては、平成13年1月14日に草加市長栄町81番地先の水路で自転車が転落する事故が発生いたしまして、その仮示談が締結できましたことから、後ほどお願いしてあります第85号議案に関連いたしまして補正をお願いするものでございます。 よろしくお願いします。
そこで、御質問の道路停止線の位置変更につきましては、朝霞警察署に確認したところ、埼玉県道路標示設置要領等に基づき決定されたとの回答をいただいており、この内容につきましては、本交差点の道路形態と交通量などの状況から歩行者等の安全を配慮して決めているとのことでございます。したがいまして、本道路の停止線の位置を変更することは現状では難しいものと存じますので、御理解賜りたいと思います。