小川町議会 2021-03-03 03月03日-議案説明、質疑、委員会付託-03号
土木費県補助金は、地籍調査費補助金は国庫補助金を申請するため及び都市計画費補助金は対象事業完了のため、廃目でございます。 3項委託金、1目総務費委託金は6,276万8,000円で、前年度比220万5,000円、3.6%の増額であります。
土木費県補助金は、地籍調査費補助金は国庫補助金を申請するため及び都市計画費補助金は対象事業完了のため、廃目でございます。 3項委託金、1目総務費委託金は6,276万8,000円で、前年度比220万5,000円、3.6%の増額であります。
8款土木費、1項道路橋りょう費の橋りょう維持事業費は、3つの橋りょうに係るものでおのおの補助金の変更交付決定に時間を要したための繰越し、工法変更により河川管理者との協議に時間を要したための繰越し、材料の製作に時間を要したための繰越しであります。
年度末に向け、土木や建築業者は繁忙期を迎えると一般によく言われておりますが、町が業者に対して工期など一定な配慮も必要だと思っております。受注者側の感染症対策について、世間ではあまり関心がないように思われます。安全対策はもちろんのこと、感染症対策について町では業者に対しどのような対策を求めていますか。また、これは十分な工期と言えるのでしょうか。 2点目です。
交通事故についても本当に大きな事故がないということであります。しかしながら、安全が当たり前ではないと。言葉として適切かどうか分かりませんけれども、安全が水のようなものなのかなと。要するに水不足になって初めて慌てると、対応すると。または親の存在のようなものなのかなと。亡くなって初めてその大きさを実感する、そんなふうな形になっていないかどうか。
寄居完成車工場への生産体制の集約が進む中、公共交通の利用促進と工場へのアクセスの向上、周辺の円滑な交通環境の維持、環境負荷の軽減を目指したものでございます。新駅開業による人の流れの変化を好機と捉え、これからの地域産業振興、地域経済のさらなる発展のため、各分野の民間事業者と連携し、活力ある地域づくりの実現に向け取り組んでまいります。
町債は、土木債の町道整備事業債の減、総務債の町民会館整備事業債の皆減、臨時財政対策債の減により、前年度に比べ17.3%の減でございます。 次に、歳出でございますが、目的別に前年度と比較し、増となったのは民生費、農林水産業費、商工費、消防費で、災害復旧費については皆増でございます。一方で、議会費、総務費、衛生費、労働費、土木費、教育費、公債費はそれぞれ減でございました。
5目土木費県補助金100万円の増額は、地域公共交通活性化促進事業補助金で、旧二葉支店に整備する魅力発信拠点の休憩所等で公共交通情報や町の情報をパソコンなどからディスプレーモニターに映し出すデジタルサイネージ、いわゆる電子掲示板を設置する経費に係る補助金を新たに計上するものであります。補助率は2分の1でございます。
(1)、現在の当町内の建築業者数、土木業者数とその規模(従業員数)は。 (2)、後継者の現状は。 質問事項2、住民の意向に沿った公共交通網の構築について。質問の要旨、小川町立地適正化計画の中で示されている公共交通網については、4つの目標が掲げられております。 ①、高齢者等が自ら移動でき、健康的に暮らせる公共交通手段の導入。
038交通災害共済事業費は、行政区に対する交通災害共済取扱費交付金などを計上しております。 60ページをお願いいたします。039防犯・暴力排除推進事業費は、防犯パトロールに係る経費や小川地区防犯・暴力排除等推進協議会負担金などを計上しております。071コミュニティづくり推進事業費は、花いっぱい運動に係る経費、小川町コミュニティ協議会及び行政区に対する補助金等を計上しております。
町民の安心安全のためにも地元の建設土木事業者の協力が必要不可欠であります。少子高齢化、人口減少社会において、地域の人材確保が年々難しくなっている中で、建設業界の活性化による担い手確保が課題であります。以下2点伺います。 (1)、公共工事の平準化が必要と考えるが。 (2)、財政難の中で、当町の公共工事と町内事業者に対しての考え方は。 以上2点、よろしくお願いします。
これに当たって町内の土木業者等の体制、その辺のことについて最後に確認しておきたいと思います。ある程度もう土木業者等の調整やいろいろ話し合いが順調に進んでいるのかどうか。
11款交通安全対策特別交付金は、道路交通法に定める反則金を財源に市町村に交付されるものでありまして、前年度に比べ53万6,000円減の394万円でございます。 下段の12款分担金及び負担金は、保育所運営費保護者負担金のほか各種負担金で、前年度と比べ2,234万1,441円増の1億3,083万3,038円でございます。
なお、入札参加者の必要な資格といたしまして、平成31、32年度小川町指名参加業者名簿に対象工事に対応する業種、土木工事業の土木一式工事で登載されている者で東松山県土事務所管内に本店もしくは代理権を有する営業所を有する者、主任技術者または管理技術者の資格を有する者を入札申込日以前の3カ月前から恒久的に雇用し、この工事の全工期に専任で配置でき、そして最新の経営事項審査結果通知書の土木工事業の総合評点が800
それと、Bのところは青山地内の県道飯能寄居線、非常に狭くて、また大型車が大型企業が来たせいもあるのですけれども、交通量が多くなってすれ違いも困難なような場所もあります。これは、建設課のほうに県のほうにお願いしてくれということで何回かお願いはしてもらっているらしいのですが、まだその結果は聞いていないのですが。
038交通災害共済事業費は、行政区に対する交通災害共済取扱交付金などを計上しております。039防犯・暴力排除推進事業費は、防犯パトロールに係る経費や小川地区防犯・暴力排除等推進協議会負担金などを計上しております。 57ページをお願いいたします。071コミュニティづくり推進事業費は、花いっぱい運動に係る経費、小川町コミュニティ協議会及び行政区に対する補助金等を計上しております。
8款土木費、1項道路橋りょう費の町道228号線道路改良関連事業費は、親水公園の補償について地権者及び地元との調整に期間を要したための繰り越し。 橋りょう維持事業費は、奈良梨橋の改修事業費で、東日本高速道路株式会社との協議に期間を要したための繰り越し。 同款3項都市計画費の小川町駅北側整備事業費は、埼玉県及び小川高校との協議に期間を要したための繰り越し。
11款交通安全対策特別交付金は、道路交通法に定める反則金を財源に市町村に交付されるもので、前年度に比べ25万7,000円減の447万6,000円でございます。 下段の12款分担金及び負担金は、保育所運営費保護者負担金のほか各種負担金で、前年度と比べ74万1,465円減の1億849万1,597円でございます。
(1)、交通事故総合分析センターによる交通事故分析レポートを、ボランティア活動をされている方々へ情報提供する等の工夫はされていますか。 (2)、ボランティア活動をされている方々に対し、下校時間やメールや防災行政無線で発信する工夫はできていないか。 (3)、「こどもあんしん110番の家」の所在箇所とその駆け込み方法を、子供たちが理解していないように感じるが、指導状況は。
3目土木費国庫補助金は1億8,569万6,000円で、前年度比4,020万1,000円、27.6%の増であります。主に1節社会資本整備交付金の3,553万円の増で、埼玉県道路計画防災安全補助金を皆減し、埼玉県道路インフラメンテナンス計画(防災・安全)補助金として新たに計上しております。