新座市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会−12月11日-08号
3番目、妊婦の交通費補助の実施について。陽性者が増加する中、感染を防ぐため、タクシーを利用する人が多くなっています。安心して出産できるよう妊婦の交通費補助制度を実施してくださいという質問であります。 最初に一通りお話をいたします。2番目が道路維持補修工事について。今年度は、予算が決定されていた工事まで中止をされました。道路は、市民の大切なライフラインです。削減せず、工事を実施すべきです。
3番目、妊婦の交通費補助の実施について。陽性者が増加する中、感染を防ぐため、タクシーを利用する人が多くなっています。安心して出産できるよう妊婦の交通費補助制度を実施してくださいという質問であります。 最初に一通りお話をいたします。2番目が道路維持補修工事について。今年度は、予算が決定されていた工事まで中止をされました。道路は、市民の大切なライフラインです。削減せず、工事を実施すべきです。
保育士が集まらない園の傾向は、新座市の地理的に中央部分というのは交通の便が悪いのが一つあると思います。志木駅、新座駅、ひばりが丘駅等に近いエリアであれば、保育士の方も集まりやすいのかなと思いますが、交通の便が悪い地域の園については保育士の不足に苦労している状況かなと考えています。 質問。252ページ、放課後児童保育室整備について。国や県からの補助金というのはどのぐらい出ているのか。
交通については、設計の中で警察を含めて協議中である。重機を入れる時間帯、廃材の排出する時間帯については、通勤、通学の時間帯を避けて行うように設計をしている。また、騒音の出る工事は17時以降は行わないように設計を進めている。 事業別予算説明書10ページ、11ページ、東京2020オリンピック・パラリンピック推進について。 質問。IOCや組織委員会から何か話があるのか。 答弁。
8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、大事業0001土木総務費、中事業02一般事務につきまして、補正前1,172万8,000円に対し、128万8,000円増額し、1,301万6,000円とするものです。これは、職員1名の出産休暇及び育児休業取得に伴い、会計年度任用職員1名を雇用するため、会計年度任用職員報酬等を新たに計上するものです。
5目土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金(防災・安全交付金)につきましては、本年度に入り、より有利な補助金として道路メンテナンス事業補助金が新たにできたことから、補助対象事業の一部を組み替えたことなどにより2,438万7,000円の補正減となったものです。
今後声を聞く機会があるかということでございますが、特段声を聞くということは今のところ予定していないのですけれども、直接要望等あれば、ただ駅前広場ということでやっぱり交通規制に関することが多いのです。そういった要望の内容を吟味して交通協議等をやって、実現可能だとということであれば、できる限り聞いていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(滝本恭雪議員) 14番、辻実樹議員。
◆13番(嶋田好枝議員) 分かりましたけれども、県外へ行くということで、例えばバス代とか交通費というのはどのように考えている。この中には含まれているのか。バスで行くとかということではないのでしょうか。 ○議長(滝本恭雪議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) 例年はバスの研修を実施してございます。
このような状況の中で、にいバスを含めた市内の公共交通システムの検討を行うため、昨年12月に交通コンサルタント業者との委託契約を締結したところであり、この検討の中でにいバスの便数や運行日、運行ルートの再編を含めた様々な視点で検討してまいりますので、ご理解を頂きたいと思います。
8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、大事業0001土木総務費の主な事業についてご説明させていただきます。まず、中事業02一般事務につきましては、土木総務事務に係る共通事務経費等でございます。令和2年度は、コミュニティ施設整備事業補助申請がゼロ件であったこと等により、前年度と比べ減額となっております。 続きまして、飛びまして392、393ページをご覧ください。
交通不便地域の解消について。にいバスも民間のバスもとまらない市内交通空白地域を解消すべきです。今後のルートはどのように考えていますか。資料要求で「バス停から300m以内の範囲図」というのを出していただきました。4―(3)です。この丸だけ見ると、大分空白地域がなくなっているのかなと思うわけですけれども、北野の地域も入れていただいて。
8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費、細目002道路維持費、細々目01道路施設管理につきまして、補正前1億4,759万円に対し、100万円を増額し、1億4,859万円とするものでございます。こちらにつきましては、道路照明灯及び道路反射鏡に係る突発的な修繕に対応するため、施設修繕料を増額するものでございます。
昨年の9月の市議会で、平成22年交通センサスに基づく将来ODが公表されたら、交通量推計やり直しを要望していきたいというふうに市は答弁をされました。その結果を示されなければ納得は得られないということで、交通量推計の結果はどうなったのでしょうかということで、住民説明会の前に通告の締め切りがありましたので、このように通告をいたしました。
歳入につきましては、社会資本整備総合交付金の見直しであり、債務負担行為につきましては複合施設の基本設計の委託業務と地域公共交通システムの検討に関する委託業務であり、さらに大和田・坂之下橋の上部工整備事業が中心となるのがポイントでありますが、この中で特に交通システムは新座市の発展と福祉行政にとりましては喫緊の課題だと考えます。
次に、4目土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金、防災・安全交付金につきましては、市道の維持補修等に係る交付金であり、下の社会資本整備総合交付金につきましては、こちらのほうは(仮称)大和田・坂之下橋整備事業費等に係る交付金です。これらにつきまして交付額が決定したことに伴い、それぞれ補正するものでございます。
60キロメートルというと、それなりの車線数、車両の交通量に応じて設計速度というものがある程度決まってくる部分がございまして、そこまでの市で整備するような路線については、60キロメートルを超えるような設計速度になるものは今のところ考える部分はございません。
公共交通システム等検討委員会ではどのような協議をしているのでしょうかというので資料を出していただきました。この資料については、また後で質問もしたいと思います。 ご承知のように石神は公共交通会議でも資料は出ていますけれども、空白区域という最も市内では人口の多いのが石神三・四丁目の地域です、のところがたくさんの公共交通の空白区域というところにあります。
平成20年2月に本市と西東京市の共同で事業認可を取得し、事業を進めてまいりました西東京都市計画道路3・4・21号ひばりが丘駅北口線が平成31年3月16日土曜日に開通し、交通開放されました。
一方、ふえたものは何かと見ると、土木費が8億8,847万円の増です。もちろん土木一般が全て悪いわけではありません。土木費については、平成29年度の決算比で見ると16億8,059万円も増になっています。この予算をどう見るかという問題ですけれども、去年の9月に発表された財政健全化方針、こう言っています。
埼玉県の交通政策課が、県のほうが新線延伸の担当部門になりますが、そちらの交通政策課の職員とも意見交換させていただいて、来年度の分析、基礎調査を行った後の分析に当たって、県の担当職員の助言ですとか支援だとか、そういうものも受けながらいろいろ意見を交換していく中で、その課題解決に向けて検討を進めてまいりたいと考えています。 質問。
また、大和田二・三丁目地区に通じることから、今後交通量がふえることが予想されます。通行する方から、見通しが悪く危険との声をお聞きしますので、改善を図るべきです。市の考えをお伺いをいたします。第1回目の質問は以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) 皆さん、おはようございます。それでは、白井忠雄議員のご質問に順次お答えしてまいります。