志木市議会 2021-04-01 03月03日-01号
土木費国庫補助金でございます。住宅の耐震化の改修補助と住宅ブロック塀の撤去補助を対象に、その半分、2分の1を、社会資本整備総合交付金として受け入れるというものでございますけれども、本年度、マンション等の補助申請がなかったことから減額させていただくものでございます。 補正予算書、19ページをご参照ください。 次に、17款の県の支出金でございます。
土木費国庫補助金でございます。住宅の耐震化の改修補助と住宅ブロック塀の撤去補助を対象に、その半分、2分の1を、社会資本整備総合交付金として受け入れるというものでございますけれども、本年度、マンション等の補助申請がなかったことから減額させていただくものでございます。 補正予算書、19ページをご参照ください。 次に、17款の県の支出金でございます。
出張所費 14目 葬祭事業費 第3項 戸籍住民基本台帳費 第7項 市振興費 第8項 生活環境費 1目 生活環境総務費 3目 交通安全費
コロナ禍でバスの利用者も減っているという話も聞きますが、このような交通不便地域の解消、高齢者、交通弱者の社会活動参加機会の拡大のためにも、志木市でもコミュニティバスの導入を考えてもよいのではないかと思います。バス会社の手の入らないところにコミュニティバスがカバーするような体制を取れないでしょうか。
道路の関係ですけれども、35ページの第8款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう維持費の道路維持管理に要する経費で、12節委託料、道路維持管理委託マネジメント手法検討。これは今年度の新規事業で、当初予算で1,630万円程度計上されていたと考えますけれども、これを全て減額するということでしょうか。その理由についてお伺いをさせていただきます。 以上です。 ○安藤圭介議長 答弁を求めます。
年度志木市一般会計補正予算(第5号) 第1表 歳入歳出予算補正中 歳出 第2款 総務費 第3項 戸籍住民基本台帳費 第7項 市振興費 第8項 生活環境費 第6款 農林水産業費 第7款 商工費 第8款 土木費
質疑第2 市民文教都市常任委員会委員長報告 第51号議案 工事請負契約の締結について 第42号議案 令和2年度志木市一般会計補正予算(第2号) 第1表 歳入歳出予算補正中 歳出 第2款 総務費 第3項 戸籍住民基本台帳費 第8項 生活環境費 3目 交通安全費
いずれにしても、常任委員会ですとかいろいろな場で申し上げてきましたけれども、全国的に、土木、建築の技術職とか保健師ですとか様々な有資格者のが確保が厳しいと考えるのですけれども、今、志木市に必要な職種をやはり、言わずもがなですけれども、幅広く採用していく必要があると考えるのですけれども、その辺について人事当局としてはどのように考えていらっしゃるかという点。
第1項 総務管理費 14目 葬祭事業費 第3項 戸籍住民基本台帳費 第7項 市振興費 第8項 生活環境費 1目 生活環境総務費 2目 交通対策費
次に、子どもたちの安全を確保する取組につきましては、園外活動中の保育園児たちを交通事故から守るため、保育園から公園への移動など、日常的な散歩コースの緊急安全点検を行ったところであり、これにより明らかとなった危険箇所や、交差点付近の歩道60か所において防護柵を設置してまいります。
この取組は、市内だけではなく、朝霞市や和光市など近隣市においても設置されているステーションと連携することで、市民の交通の利便性の向上や放置自転車対策はもとより、環境負荷の低減にもつながるものであります。 今後におきましても、相互の連携を生かした取組を行うことで、地域の活性化や市民サービスの向上を図り、市民の皆様方が安全・安心して暮らせるまちづくりを一層推進してまいります。
次に、第7項市振興費、第8項生活環境費中、1目生活環境総務費、2目交通対策費及び3目交通安全費についてご報告いたします。
駅付近の保育園では園児の外遊びのため、本町4丁目にある直路交通公園まで散歩に行っていると伺っています。また、目的地までの道中が長いため交通事故に巻き込まれる危険性も高まるので、この危険を回避できるようにしていかなければなりません。また、子ども連れで公園に行く際に車で行きたいという意見も聞いております。
紫波町は岩手県のほぼ中央、県都盛岡市と花巻市の中間に位置し、「オガールプロジェクト」のある紫波中央駅は、盛岡駅からJRで21分と交通の便もよいことから、古くからの物流の拠点として賑わい、都市の特徴と豊かな自然と農村の雰囲気が共存し合いながら、地元の事業を中心とした「循環型まちづくり」に取り組んでいるとのことでした。
3目 交通安全費 第4款 衛生費 第5款 労働費 第6款 農林水産業費 第8款 土木費 第10款 教育費 第5号議案 平成31年度志木市一般会計予算 第1表 歳入歳出予算中 歳出 第
8項 生活環境費 第4款 衛生費 第1項 保健衛生費 1目 保健衛生総務費 第2項 清掃費 第5款 労働費 第6款 農林水産業費 第7款 商工費 第8款 土木費
また委員より、ふれあい号の今後の展望について質疑がなされ、ふれあい号の利用者については、デマンド交通を実施した時点から減少には向かっており、今年の春に利用者の調査をしたところであり、総合的な判断については政策推進課等を交えながら検討していくとの答弁がありました。
総務費 第1項 総務管理費 11目 出張所費 第3項 戸籍住民基本台帳費 第7項 市振興費 第8項 生活環境費 1目 生活環境総務費 2目 交通対策費
第3項 戸籍住民基本台帳費 第7項 市振興費 第8項 生活環境費 第4款 衛生費 第2項 清掃費 第5款 労働費 第6款 農林水産業費 第7款 商工費 第8款 土木費
ということで、例えばさまざまな課題を抱えるものの就労や活躍の場の確保等を目的とした福祉以外のさまざまな分野(町おこし、産業、農林、水産、土木、防犯、防災、社会教育、環境、交通都市計画、多文化共生等)との連携に関する事項、これだけ聞いても、本当に、うってなっちゃいそうですけれども、その次に、高齢、障がい、子ども、子育てなどの各福祉計画のうち、特に重点的に取り組分野に関する事項、上位計画ですからね。
「ふれあい号」運行の目的が、市内8か所の福祉施設の送迎用のバスという位置づけのため、デマンド交通を利用されている方が増えていることが要因ではないかとの答弁がなされました。