川口市議会 1997-02-24 03月03日－01号
○須田利男議長 これより､ 日程第４ 委員長報告として､ 閉会中の継続審 査とされました案件につき､ 各特別委員会の報告を求めます｡ 初めに､ 市街地再開発事業・国体関連施設整備等特別委員会副委員長に報告を求めます｡ ３７番 村山 禎議員 〔３７番 村山 禎議員登壇〕 (拍手起こる) ◆３７番（村山禎議員） 委員長が都合により退席しておりますので､ 私､ 副委員長が報告を行いますので､
○須田利男議長 これより､ 日程第４ 委員長報告として､ 閉会中の継続審 査とされました案件につき､ 各特別委員会の報告を求めます｡ 初めに､ 市街地再開発事業・国体関連施設整備等特別委員会副委員長に報告を求めます｡ ３７番 村山 禎議員 〔３７番 村山 禎議員登壇〕 (拍手起こる) ◆３７番（村山禎議員） 委員長が都合により退席しておりますので､ 私､ 副委員長が報告を行いますので､
また、庁内に資料等があってこれらを掌握して委託に出すのだから、費用はもっと安く済むのではないか」とただされ、建設部長から「この委託は、建設省から歩行者案内施設整備計画モデル地区として、全国で50都市が選定され、その中で県内で本市が、平成16年の埼玉国体、星川通線シンボルロード事業等を考慮され指定されました。健康志向を繁栄し、歩行を楽しむことのできる道路として、案内施設整備を図る事業である。
また、定住外国人の国体参加も検討されており、最大限人権を重んじることが日本の役割であり、日本憲法にかなうことだと思う。採択をお願いしたい。 委員、採択を主張する。地方参政権の問題で反対の意見もあったが、主権を侵すものではない。国政ではなく地方の参政権であること、被選挙権のこともあるが、それは意見書で示せばよい。国際化の流れの中で地方参政権を認める方向を示していくべきと思う。
それと、７点目としまして、国民体育大会準備担当というのが置かれてありますが、これもまた担当職の増加に当たっているわけですが、国体はちょっと何年度か、平成16年度ですか、ちょっとご訂正いただきたいと思いますが。平成16年、かなり先ですね。それだけ先に行われる国体に、北本市として担当を置いて準備しなければならないほどの緊急の状態が生じているのかどうか。
市葬斎場建設の促進について｡ 社会情勢と住宅事情に大きな変化が生まれている今日､ 多くの市民は､ 安心して葬斎が行われるよう強く要望しております｡ 本市のこの事業の取り組みは大きく立ち遅れており､ 平成８年より平成１０年までの第４次実施計画の中では建設促進がうたわれておりますが､ どう促進しようとしているのか､ その内容についてお伺いをしたいと思います｡ 第４の質問は､ 市民の理解と合意に基づく国体競技場建設
今後テクノグリーン、国体等々諸事業が進展してまいりますと、市役所通線は中心市街地活性化のためのアクセス道路として、また駅南口再開発促進の誘導等多くの機能を持つものと考えますが、いかがでしょうか。多くの機能を持つ市役所通線は、今後中心市街地への重要なアクセス道路として交通量も増大するものと思われます。交通量の増加に伴い、市役所通線と交差する荒川通線、南駅通線に大きな影響を及ぼすわけであります。
いずれにいたしましても平成16年度埼玉国体を控え、中心市街地の活性化は本市にとりまして緊急の課題と受けとめておりますので、議員各位のご協力、ご支援をお願いいたすものであります。 以上でございます。 ◎小川一郎経済部長 原田議員さんからお尋ねをいただきました大きな１の（１）から（４）まで私の方でお答え申し上げます。 最初に（１）、今日の市内、まちの現状をどう見ているかについてお答え申し上げます。
また、庁内にも国体が本当にできるのかというような他人事の言葉も聞かれていることも事実でございます。国体という一大イベントについては、それこそ市と市民とが一体となってその成功に向けて推進しなければならないと考えているものであります。 我が国最大のスポーツの祭典としての大きな役割を果たし、地方のスポーツ振興と地方文化の向上に発展に寄与してきた国体であります。
いずれにいたしましても、交通事故多発交差点でありますし、国体を迎える本市にとって南側からの進入路として重要路線でありますので、交差点改良に向けて県に強く要望してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ◆新井昭安議員 項目の３点につきまして、要望をしておきたいと思います。
埼玉県の国民体育大会準備室が示す国体開催までの主要事業計画によれば、６年から作業が始められ、８年度中に全会場地市町村の選定となっており、狭山市が当初剣道を第１希望として、第３番目のソフトテニスを受け入れ種目として内定する経過がありますが、本来国体開催県としても県下市町村の協力なしには本県開催はあり得ないわけであります。
この700万円を合わせまして7,931万7,000円という準備費が計上されているわけでありますけれども、この700万円を含んだ国体の準備、どの辺まで進める計画なのか、お知らせをいただきたいと思います。 以上、２点よろしくお願いいたします。
本市在住で宮内中学校出身の渡辺篤君は、第51回国民体育大会「ひろしま国体」秋季大会の陸上競技少年男子400メートル障害に出場し、７位入賞という優秀な成績を収めました。 また、県民総合体育大会ソフトボール競技、小学生女子の部に出場した北本クラブは、地区予選を勝ち抜いた18チームによる決勝トーナメントにおいて、見事に県大会優勝の栄誉に輝きました。
狭山市においては、基本構想計画の中にも多くの事業が盛り込まれ、またそう長くはない期間の間に国体も当市で行うというような現状でございます。そういった中において、財源についてをこれから市としても十分検討し、研究を重ねてなお一層市民の負託にこたえるようお願いを申し上げまして要望といたします。 次に、40時間制について、狭山市内の企業はほとんど大半が中小企業であります。
〔教育長 橋本 昭君登壇〕 ◎教育長（橋本昭君） ４の国体受け入れ準備についてのうちの国体会場になる平成16年度までの受け入れ整備計画をいつごろからどこで検討し、具体化させていくのかという、このことについての基本的な考えをということについてお答え申し上げます。 ご案内のとおり平成16年に国体が開催されるわけでありますが、その前年にはリハーサルの大会が開催される予定になっております。
また、平成16年の国体開催に向けた準備や高齢化社会を迎えるに当たっての施策の実施など、行政課題は山積している。そのためにも、今以上に久喜市の将来を考えた、計画的で健全な財政運営の推進と、適時適切なる事業の実施を要望して、平成７年度久喜市一般会計歳入歳出決算の認定について賛成するものである。 採決の結果、多数をもって認定すべきものと決しました。
○須田利男議長 引き続いて､ 市街地再開発事業・国体関連施設整備等特別委員会副委員長から報告を求めます｡ ３７番 村山 禎議員 〔３７番 村山 禎議員登壇〕 (拍手起こる) ◆３７番（村山禎議員） 委員長が退席しておりますので､副委員長が行いますので､ よろしくお願いいたします｡ 去る１１月２１日に開催されました当委員会の主なる審査概要について､ 順次､ 御報告申し上げます｡ 初めに､
既存のスポーツ施設と違い、国体のバレーボールを誘致し、その後は国際的なバレーボール大会の開催も可能である。さらには、一般市民の社会体育推進等幅広い利用に供されるのであります。 これらの目的に沿った、よりよい施設を具現化するためには、専門知識を有する方の知恵をお借りし、市民の意向を十分に反映させることのできるプロポーザル方式の採用はまさに時機を得た施策であります。
そうすると21世紀の冒頭、次は市制70周年に当たります2003年、その次が埼玉国体が回ってくる2004年がビックチャンスであると思うのであります。また、市章、市のマークも昭和８年の市制施行の年に制定をされまして、60年が過ぎておるわけであります。市章を擬人化して申し上げれば、誕生以来歴史の変遷にも耐え、戦火をくぐり抜けて市民に親しまれて60有余年この時代を生きてきた。時代は急激に変わった。
既存のスポーツ施設と違い、国体のバレーボールコートに利用し、その後は国際的なバレーボール競技大会の利用、さらに一般市民の利用にも供する等の考え方がある。これらの目的に沿ったよりよい施設を建設するためには、専門知識を有する方の知恵をお借りし、市の意向を十分反映させることのできるプロポーザル方式はまさに時宜を得た方式である。目的に沿った施設が完成されることを強く望むものである。