羽生市議会 2000-12-01 12月08日-02号
このサブアリーナの件につきましては、平成十六年度に開催が予定されております埼玉国体で羽生市が婦人バレーの競技会場となることから、サブアリーナの建設が持ち上がってきたわけでございます。そして、サブアリーナの建設計画を中心として中央公園の拡張、こういうことがこれまでの議会でも言われてまいりました。
このサブアリーナの件につきましては、平成十六年度に開催が予定されております埼玉国体で羽生市が婦人バレーの競技会場となることから、サブアリーナの建設が持ち上がってきたわけでございます。そして、サブアリーナの建設計画を中心として中央公園の拡張、こういうことがこれまでの議会でも言われてまいりました。
あるいは運動公園が埼玉国体のバドミントンの開催をする年が年々一年ずつ近づいてきているわけで、来年度あたりは国体開催に向けて運動公園の整備というのが具体的日程に上ってくるのだろう。そういう中で運動公園を整備していく、そうした一環としても30周年を記念するモニュメントの制作などというのは考えられないだろうか。
都市計画費の公園緑地費にありましては、北本総合公園多目的広場が平成16年に開催が予定される埼玉国体の少年女子ソフトボールの会場となっておりますことから、平成13年度に予定しておりす同広場の改修工事に係る設計委託料を計上しておりました。
脇 宏 之 総務部長 秋 田 甫 理財部長 大 野 正 雪 市民生活部長 山 崎 豊 保健福祉部長 中 村 稔 環境部長 飯 島 嵩 経済部長 渋 谷 祥 晴 建設部長 芭蕉宮 総一郎 技 監 兼 都市計画部長 佐 藤 好 利 都市整備部長 大 熊 文 助 下水道部長 田 中 隆 国体局長
まず、議案第96号 八潮市部設置条例の一部を改正する条例についてでございますが、本議案につきましては、第59回国民体育大会秋季大会に関する所掌事務は、現在教育委員会事務局に「国民体育大会担当」として設置しておりますが、平成13年度には財団法人日本体育協会会長及び文部大臣から国体の開催及び会期が正式決定される予定であり、これに伴い「第59回国民体育大会八潮市準備委員会」を「第59回国民体育大会八潮市実行委員会
東中学校体育館は、1969年、昭和41年9月に落成し、国体の相撲会場にもなりました。今まで、トイレなど、何回か改修工事もやられてきました。屋根も赤さびがひどく、これ以上放置できないということで、平成9年に、予算がないということで一部だけ塗装をしましたが、今年の3月転出された校長先生に、学校に何か要望がありませんかと聞いたところ、体育館の屋根が赤さびで心配ですとの話でありました。
こうした中で、本市は埼玉県北の中核都市として重要な交通の要衝にあり、さらに平成16年開催の第59回国民体育大会(埼玉国体)では主会場地に決定されており、道路整備が急務となっているところである。 このため、以下の事項について強く要望する。 記1 新道路整備5カ年計画に基づき、その着実な推進を図るため、道路特定財源制度を堅持すること。
埼玉県でも、彩の国体験隊というような名前をはじめとする様々な体験活動重視の事業を進めておるところでございます。 本市におきましては、こういった国や県のこれらの活動の状況を踏まえて、いろんな具体的な案が出されると思いますので、それらを受けまして検討してまいりたいというふうに思っています。
総務部長 秋 田 甫 理財部長 大 野 正 雪 市民生活部長 山 崎 豊 保健福祉部長 中 村 稔 環境部長 飯 島 嵩 経済部長 渋 谷 祥 晴 建設部長 芭蕉宮 総一郎 技 監 兼 都市計画部長 佐 藤 好 利 都市整備部長 大 熊 文 助 下水道部長 田 中 隆 国体局長
次に、企画費の国体準備事務費に関し、埼玉国体の愛称も7月に決定しグリーンアリーナに横断幕をかけ、周知を図っていくとのことであるが、国体開催に向けてのこれまでの準備状況をただしたのに対し、平成16年度に開催される埼玉国体に向け、庁内の体制として本年4月に企画部内に国体準備室を設置し、これまでに埼玉国体を周知するためのPR活動等を行ってきた。
さらには、国体開催に合わせた体育館建設事業がスタートしております。当初案に比べれば大分縮小した計画となったものですが、議会側の意向が一定反映された結果と考えております。しかし、鉄道建設や、おくれぎみとなっている区画整理事業の推進、さらには介護基盤の整備や大規模改修の時期が目白押しとなる学校施設等々、市民生活に直結する事業が予想される中で、国体開催に合わせた体育館の建設は大きな財政負担となります。
要旨5、国体開催のイメージアップについてということで、市民への国体開催を盛り上げるためのイメージアップをどのように考えているのでしょうか、お尋ねいたします。 件名2、北本市のIT革命について。 最近の新聞報道の中で、IT、IT革命、インフォメーション・テクノロジー、情報技術革命という言葉が目につきます。森喜朗首相は21日の午後、衆参両本会議で所信表明演説を行ったところです。
既にご承知のことと思いますが、埼玉県は先月3日、熊谷市に建設する埼玉国体メーン会場となる県営熊谷スポーツ文化公園陸上競技場新築工事の入札で、落札した業者と契約をしないで、改めて入札をし直すことを決めました。
113 江田委員 埼玉県の国体の場所についても新聞で報道されたし、川越市も何年か前の総合運動公園テニスコート、また今回もということで、談合の件については新聞紙上を騒がしてしまったと思う。
まず1点目、埼玉県の国体会場や県内自治体で、談合情報による再入札等の談合問題が発生しているが、今回の3件の入札に際しては談合情報等の問題はなかったのか。また、こうした背景を踏まえ、談合等の不正行為への対応は行ったのか。さらに、埼玉県ではこうした事態を受け、談合に対する指名停止等の措置を厳しくするということであるが、本市としての対応を考えているのか。
要旨2の、できれば平成16年開始の埼玉国体までに。 国体の開催で最も苦慮をしているということが選手、役員の宿泊の件と聞いております。少しでも解消できればと考え、またその後は市民の方が、住宅に困っている人に利用できればと思いますが、ご見解をお聞かせ願いたいと思います。 次に、環境行政についてお尋ねをいたします。 要旨1の合併浄化槽についてでございます。
県でもだいぶ国体の会場をめぐって談合問題が新聞紙上をにぎわしたり、いろんな改革に向けて検討会議を開いているというような動きも拝見するわけでありますが、他の自治体における入札制度の改善等についてどのように認識をされているのか。
総務部長 秋 田 甫 理財部長 大 野 正 雪 市民生活部長 山 崎 豊 保健福祉部長 中 村 稔 環境部長 飯 島 嵩 経済部長 渋 谷 祥 晴 建設部長 芭蕉宮 総一郎 技 監 兼 都市計画部長 佐 藤 好 利 都市整備部長 大 熊 文 助 下水道部長 田 中 隆 国体局長
また、埼玉県においては国体関連施設などの入札をめぐり談合問題が発覚したことにより、談合を行ったと認められた業者の入札参加登録を抹消する処分を新たに導入する方針を固めるなど談合防止への強化策を打ち出しております。 本市においても、指名停止基準の適用に当たって指名停止期間を長期間とするなど談合防止への強化対策を検討し、入札における透明性、競争性の確保に努めてまいりたいと考えております。
さらに、神奈川県の厚木市においても、国体施設を含む公園建設計画を計画いたしましたところ、やはりオオタカの生息が判明し、市は国体施設の移転を決定、生息調査を実施していたが、一九九五年に市のオオタカ対策は全国から注目を集め、先例になると開発を先行させられないとして公園整備を見直して自然の森のまま残す方針を固めた。あるいは仙台市でも同じようなことで工事の中止をしております。さらにまた、三重県もしかり。