熊谷市議会 2001-09-14 09月14日-一般質問-05号
小 堀 兼 一 兼福祉事務所長 生活環境部長 内 田 由 二 建 設 部 長 櫻 井 紘 一 都市整備部長 荏 原 英 勝 水 道 部 長 野 辺 良 雄 契約検査室長 福 島 正 美 国体事務局長
小 堀 兼 一 兼福祉事務所長 生活環境部長 内 田 由 二 建 設 部 長 櫻 井 紘 一 都市整備部長 荏 原 英 勝 水 道 部 長 野 辺 良 雄 契約検査室長 福 島 正 美 国体事務局長
総務部長 秋 田 甫 理財部長 纐 纈 靖 人 市民生活部長 山 崎 豊 保健福祉部長 中 村 稔 環境部長 飯 島 嵩 経済部長 渋 谷 祥 晴 建設部長 武 井 利 行 技 監 兼 都市計画部長 清 水 泰 博 都市整備部長 大 野 正 雪 下水道部長 田 中 隆 国体局長
小 堀 兼 一 兼福祉事務所長 生活環境部長 内 田 由 二 建 設 部 長 櫻 井 紘 一 都市整備部長 荏 原 英 勝 水 道 部 長 野 辺 良 雄 契約検査室長 福 島 正 美 国体事務局長
そこで、平成16年には新座市に国体もレスリングということで総合体育館では大会が、国体の大会が行われるわけでございまして、レスリングというような種目も決まっておるようでございます。この県では、日本全国からこの総合体育館に選手団はもとより、関係者、応援の方々がたくさん集まるわけでございまして、これは目に見えてわかっておるわけでございます。
次に、5項保健体育費、4目国体準備費の備品購入費について、「今回フェンシングの審判機を2機購入するとあるが、国体までに何機必要で、その購入のための補助金はないのか。また、リース等はできないのか」とただしたところ、「平成15年には全日本フェンシング選手権大会があり、それまでには11機必要となる。補助金については、県に対し要望しているところである。
総務部長 秋 田 甫 理財部長 纐 纈 靖 人 市民生活部長 山 崎 豊 保健福祉部長 中 村 稔 環境部長 飯 島 嵩 経済部長 渋 谷 祥 晴 建設部長 武 井 利 行 技 監 兼 都市計画部長 清 水 泰 博 都市整備部長 大 野 正 雪 下水道部長 田 中 隆 国体局長
町は、平成16年度国体開催に向け、万やむを得ないと説明いたしますが、この用地内にはまだ借地も含まれており、周りの土地を確保したからといって町長が危惧する借地の問題は解決していないのです。であれば、やはり最初の計画どおり借地方式でいくべきと私は思います。土地は決して下がらないという土地神話は崩れて久しいのに、まだかつての土地神話を信じている町の姿勢に私は納得いきません。
いよいよ埼玉国体も3年後に迫ってまいりました。陸上競技場、屋内運動場、駐車場などの工事も順調に進んでいるようであります。熊谷市におかれましても、実行委員会が設立され、ハード面、ソフト面等の準備等、国体事務局を中心に、これから体制づくりが急ピッチで進むものと思います。国体会場用地の周辺整備について、昨年の3月議会で質問をいたしました。改めてお伺いをいたします。
この決定を受け、市では準備委員会を彩の国まごころ国体日高市実行委員会として移行設立され、国体に向け準備活動が本格的になったものと多くの市民が期待しております。しかし、全国から多くの選手、観客を迎える国体を成功させるには多くの課題の解決と市民の協力が不可欠と思います。そこで、特に大きな課題である宿泊と市民の盛り上げの2点についてお尋ねします。
第5の安全で快適な都市基盤づくりにつきましては、市道4052号線改良工事、国体関連道路整備にかかる営業補償及び葛西用水路関連道路、橋架け換えの負担金を措置をいたしたところでございます。また、東二丁目排水路整備、総合運動公園内水路整備費及び北二丁目治水工事費の増額補正をいたしました。さらに、市道7318号線防護柵の設置及び防災行政無線スピーカーの増設費を措置をいたしました。
それから、福祉課1万5,519円、資料館が6万4,070円、教育委員会の総務課につきましては31万7,362円、国体準備室6万8,850円、建設課につきましては、これは9,979円の不足でございます。それから、保育所につきましては5万4,412円、経済課につきましては、115万5,635円、企画財政課につきましては4万1,768円、学童保育所が4万6,000円でございます。
小 堀 兼 一 兼福祉事務所長 生活環境部長 内 田 由 二 建 設 部 長 櫻 井 紘 一 都市整備部長 荏 原 英 勝 水 道 部 長 野 辺 良 雄 契約検査室長 福 島 正 美 国体事務局長
ワールドカップ開催後のスタジアムの活用についてでございますが、県におきましては、2004年埼玉国体サッカー競技のメイン会場に予定されているほか、首都圏という立地や、アジア最大級のサッカー専用競技場という優位性を生かしまして、国際大会や国内の主要大会の開催を目指すと伺っております。
前回の時点では、振興計画実施計画に位置づけ、事業の進展を図っているとのこと、平成9年度には工業団地日高線及び県道中新田入間川線との交差部に右折レーンの設置の都市計画変更事業認可、所沢税務署との協議等の諸手続が完了し、平成10年度より用地取得に着手したと答弁がありましたが、現在の状況はどのようになっているのか、また今後の見通しについて、平成16年の国体までに開通ができるのか答弁願いたいと思います。
また、(仮称)大類ソフトボール場につきましては、平成16年度開催の埼玉国体ソフトボール競技会場を受け入れるべく提出された第59回国民体育大会競技会場の誘致に関する請願が平成7年9月25日の毛呂山町議会本会議において議員全員の賛成により採択され、それをもとに整備しているところでございます。
さて、市政の近況を申し上げますと、本市が主会場となる第59回国民体育大会の開催に伴う諸準備に本格的に取り組むために、先月下旬に彩の国まごころ国体熊谷実行委員会を発足させたところであります。
次に、彩の国まごころ国体鴻巣市実行委員会の設立につきまして、2004年に開催される彩の国まごころ国体について、本年7月10日に行われた日本体育協会理事会におきまして国体の本県開催及び会期が正式に決定したところでございます。これに伴い埼玉県では、去る7月24日、実行委員会設立総会が開催されました。
その主な増減といいますか、プラス要因、マイナス要因がございますが、どうしても行政需要の中で職員をどうしても増やさなければならない部門、あるいは減じていく部門がございまして、この計画内で理由としてうたっているのは、国体準備態勢の強化、社会教育の充実、消防庁舎建設に伴う指令機能の充実、保育園の受け入れ体制の充実、学校庁務手業務及び学校給食業務の委託というふうに5項目で増減理由をうたっております。
次に、第59回彩の国まごころ国体の開催に伴う、実行委員会の設立について申し上げます。過日、平成16年に開催されます第59回国民体育大会の開催地に、埼玉県が正式に決定されたところであります。当該決定により、戸田ボートコースが競技会場として使用されることに伴い、去る8月9日に、彩の国まごころ国体戸田実行委員会を設立したところであります。 次に、戸田市子ども憲章について申し上げます。
埼玉県での開催は、過去、昭和42年に次いで2回目となりますが、今回は「彩の国まごころ国体」と名付けて、日本一簡素で心のこもった国体を理念にして、「とどけ この夢 この歓声」をスローガンに掲げまして、開催することになりました。