新座市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会−12月14日-09号
この競技場からは全国小学生交流大会の優勝者をはじめ、全国中学校選手権大会、高校総体、いわゆるインターハイ、大学選手権大会、いわゆるインカレ、日本選手権大会や国体における優勝者、そしてロンドン五輪の日本代表選手など、数多くの名選手が輩出されております。走る、跳ぶ、投げる、踏み切るなど、全てのスポーツの基礎がこの競技場から子供たちの健康な生涯スポーツの振興に寄与されているすばらしい競技場です。
この競技場からは全国小学生交流大会の優勝者をはじめ、全国中学校選手権大会、高校総体、いわゆるインターハイ、大学選手権大会、いわゆるインカレ、日本選手権大会や国体における優勝者、そしてロンドン五輪の日本代表選手など、数多くの名選手が輩出されております。走る、跳ぶ、投げる、踏み切るなど、全てのスポーツの基礎がこの競技場から子供たちの健康な生涯スポーツの振興に寄与されているすばらしい競技場です。
市内の小学生、中学生、高校生が国体等の全国レベルの大会に出場した場合に、ジャージ、Tシャツ等、新座独自のユニフォームをつくり、大会に出席できないか伺います。 3、災害問題。災害時の備蓄品の保管場所について。新座市には、災害に対して多くのものが備蓄されています。保管場所が地震災害により損壊することも考え、市外にも保管場所を設置する必要があると思いますが、市の考えを伺います。
だから、何より一番重たい罰は天皇制を廃止するという、当時国体護持と言っていますけれども、これを廃止する人に対しては死刑という、政府を転覆する人に対しては懲役刑という、そういう法律でした。
さらに、お隣の清瀬市長とも協議をいたしているところでありますが、清瀬市は多摩国体でのサッカー会場となりました。そういった点からも連携して、サッカー選手団の誘致もしていこうではないかと、こういったことも、まだ清瀬市長との個人的な話し合いではありますけれども、させていただいているところであります。
私は、スポーツがどちらかというと苦手で、余り得意なタイプではないから、須田市長みたいに国体目指したとかというのは非常にうらやましい限りなのですけれども、私は田舎で育ったのですけれども、田舎のときに、私能登半島の田舎なのですけれども、そこで中学時代の途中まで過ごして、金沢大学を出たすぐの若い新任教師が来て、そのときにバスケットボールを教えてくれたのです。
2年前の国体のときもそうでしたけれども、もし駐車場不足というような状況になれば、近隣の事業所、伊藤忠食品ですとかNECだとかあの近くに三菱倉庫もございます。
開催に当たっては、生徒に国体やワールドカップが行われたすばらしい会場でプレーする機会を与え、夢と希望を抱かせないという考えがございます。一方で、土、日の公園施設の会場確保については、一般県民や競技団体などの利用が多いことから、なかなか難しい状況がございます。平成13年度は18競技中5競技を土曜日、日曜日を含めて開催しておりましたが、平成18年度は19競技中7競技を開催する予定となっています。
これは国体を守るのです。国の形というのを守るのです。だから、自民党の新憲法草案だって、あれは国柄となっているのです。だから、国民ではないのです。だから、国民保護なんかしないのです。それは、もうしっかりと自衛隊の幹部が言っているのですから、それはもう本当にそのとおりだと私も思います。ですから、皇室と、それから国体の護持というのが、もう本当に60年前をまざまざと思い知らせるようなことが起こるのです。
特に事業者等の応援に関する協定につきましては、国体が開催されたときに多くの市民協力団体ってございましたよね。そのうち数十団体というのは防災関係機関ということで、防災計画の方に現在も入っておりますけれども、そのほかにもたくさんの協力団体がありました。
それと同時に、今現状もう2年ぐらいになりますか、埼玉国体ということがありまして、体育館を利用しながら、レスリングの競技だったですけれども、そのときにいろんな面の方が地場野菜を中心にしながら、うどんだとかおそばあるいはてんぷらだとか、いろんなものをつくっていただきました。
先ほど市民まつりで流し踊りだけで見るだけではないかとおっしゃられたのですけれども、これは私先ほど言いましたように、シティーウオーキングでのいろんな手伝いというか、いろんな形でのシティーウオーキングに参加していただいておりますし、また福祉フェスティバル等でも参加していただいたり、また一昨年ですか、国体等においても大変協力していただいて、そういった面では本当に地域に開かれた活動をされていると認識しております
歳出、第2款総務費、第1項総務管理費から第15目国体推進費まで、ページ数にしますと67ページから100ページまででございます。それから、最後に歳出の第2款総務費、第2項徴税費から最後のページまでで、ページ数にしますと101ページから最後までと、こういうふうに分けて質疑に入りました。 まず、執行部からの細かい説明がございまして、質疑に入りました。 質問。
理由として、先ほど総務常任委員会委員長が言われた選挙の費用が削られたということと、私の質問に関しては、国体も行われたので、国体関係の超過勤務が削られるだろうということなのですが、25%を削った今年度は、平成15年度と比べると5%か6%近く削られるのかなという話はありました。しかし、これについても非常にまた大幅な減を見込んだ予算になっているわけで、これは問題があると言わざるを得ません。
昨年は国体が開催され、国体推進室に748万1,000円、平成16年度当初予算に占める割合4.2%があり、平成17年度は各所属に振り分けることも可能です。事務量の縮減、削減等、国体の予算の振り分けを考慮して、平成16年度よりも若干実態に近くなるのではと考えています。 質問。74ページ、財務管理なのですが、市の財政がこのようになって改めて財政課だけの問題ではない。
それから…… 〔「エレベーターや国体のその確認の決算委員会」と言う人あり〕 ◎財政部長(榎本和夫) 国体につきましては、最終的には県が、いわゆる終わったそのものが10月の末でした。それから清算行為等々を行って、たしか最終確定はことし2月ですか、そういうふうに伺っております。エレベーターは、12月ということだそうでございます。
県支出金につきましても、年度末を見通す中で増減の調整を行うものですが、新たに交付決定のあった彩の国まごころ国体関連の補助金2,699万6,000円を初め、今年度整備を行った志木駅南口エレベーター整備事業に対する、みんなに親しまれる駅づくり事業補助金1,900万円を措置するなどの調整を行い、8,139万3,000円を増額するものでございます。
本来県主催の障害者運動会、彩の国ふれあいピックにかかわる食糧費等の予算計上であったが、県からの話で埼玉国体及び障害者国体の開催により従来のこのふれあいピックにつきましては中止というふうな話になったと。それでこのような補正減になったということと、市レベルとしては独自に第1回の新座市ふれあいピック開催しましたというふうな説明がなされました。
これも前にも答弁申し上げておりますが、ことしは国体の影響でいろいろな行事にしわ寄せが来ました。そういうことで、この11月の第1週の教育週間のところに秋の陸上大会等が入らざるを得なくなってきたというようなことでありまして、そのために中学校は1日ともう一日、土曜日の日に2日間、小学校は2日から4日間のうちの日数は2日から4日の間、学校によって多少違います。ということで開かれております。
その後、国体に従事している市民安全課長に人工透析患者の受け入れについての報告をすると、時間を追って書いてあります。担当課長が庁舎に待機していたのではないということがわかりますが、どういう態勢でこの日待機をするということになっていたのでしょうか。
中学校も全部行いたかったのですが、国体等の関係で陸上大会をここへどうしても入れざるを得なくて、今回は2日間できなかったわけでありますが、その間を除いて1週間公開をしたところであります。11月6日土曜日の市内一斉の学校公開日には、市内全校の参観者の合計が1万672名に上っております。各校当たりの平均参観者は、昨年の403名から464名に増加しているというのが実情であります。