草加市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 定例会-06月10日-05号
記念体育館は、1986年2月にこけら落としをしてバレーボールの日本リーグ、2004年には彩の国まごころ国体で相撲競技の会場として使用されたこともありました。 しかし、現在、市民が感動でき、子どもたちが将来あんな選手になりたいとか、あんなスポーツがしたいなど、夢を描けるようなスポーツ観戦やイベントができる施設がありますか。スポーツ・健康づくり都市宣言をした市がこのままでいいのでしょうか。
記念体育館は、1986年2月にこけら落としをしてバレーボールの日本リーグ、2004年には彩の国まごころ国体で相撲競技の会場として使用されたこともありました。 しかし、現在、市民が感動でき、子どもたちが将来あんな選手になりたいとか、あんなスポーツがしたいなど、夢を描けるようなスポーツ観戦やイベントができる施設がありますか。スポーツ・健康づくり都市宣言をした市がこのままでいいのでしょうか。
先日、新聞紙上で、三郷市で東京オリンピックに向けた陸上競技場が新設され、その命名権をある不動産会社が取得し命名されたと聞いておりますが、草加市として、例えば、工業団地公園野球場をいつまでも工業団地公園野球場と言わずに、草加市内にある大手会社の野球部が国体で全国制覇し、優勝を果たし、また練習もグラウンドを使ってやっていますし、最近では、市内の中学生に野球教室で毎年指導していただいております。
彼は剣道において国体2位、インターハイ4位という優秀な成績をおさめてございますが、指導者として活動しておらず、非常に残念に思っております。 こういった方たちは先ほどのグリット的に言えば、やり抜いてきた方たちでございます。このような方は市内でまだまだ多くいらっしゃると思いますが、このような方々を積極的に発掘し、活用していくことはとても必要であると考えます。
②「名勝・名所を生かしたまちづくりについて」(敦賀市) 「敦賀市観光振興計画」では、平成26年度の舞鶴若狭自動車道の全線開通や平成30年度の福井国体の開催、また平成37年度末の北陸新幹線敦賀開業など、これから訪れる外部要因に応じた短期・中期・長期の三つのステージを設定し計画が作成されている。 その一環として、博物館通り賑わい創出計画がある。
また、市として、いろいろ国体やオリンピック、あるいは国際的な大会に出る、そういった選手の誕生が最近は余り見られません。国際的なプレーヤーを育てる、そういった育成施策を行うべきではないかと考えておりますが、今までどう取り組んでいたのか、その辺の状況についてお尋ねしておきたいと思います。
もちろん途中、国体等での部分的な改正もありましたけれども、今回は大変議論の多い、かつまた議会としても慎重に扱わなければならない行政組織の改正ではないかなというふうにも思っております。 2年やった部設置条例、さらにそこから行政組織条例に変えて4年が過ぎた。そして今回三度目にもなるわけですけれども、こういう組織の改正というのは、余り極端にやればいろいろ逆にひずみも出るわけです。
3年前の平成16年、埼玉県では47年ぶり2度目の開催となる彩の国まごころ国体が開催され、成功裏に幕を閉じたことは記憶に新しいところであります。 草加市でも相撲競技の開催地として、草加市を挙げて全国の皆様をお招きし、選手、監督、競技役員、補助員、応援者の皆様方からも、草加市の対応に対して感謝をいただきました。
今、小川議員が調整区域の関係で質問してましたけれども、まさにその調整区域の中を通る道路がこの東埼玉道路でありますけれども、この道路というのは、たしか国体を契機に、それに合わせて開通されたのかなというふうに記憶しております。 八潮市、草加市、越谷市、吉川市を通って、現在約5.7kmの区間において開通されておりますけれども、今後予定では国道16号まで伸びるというようなことをお聞きしております。
前年度比増減の要因といたしましては、保険基盤安定負担金が国負担分につきまして県負担に変更になり1億1,388万3,167円、乳幼児医療費支給事業補助金が2,270万8,639円、国勢調査費委託金が1億261万5,000円それぞれ増額した一方で、彩の国まごころ国体会場地市町村運営費補助金が3,128万9,000円の皆減、緊急雇用創出基金市町村事業費補助金が合計1億324万4,228円の皆減、老人医療費支給事業補助金
また、その平成17年度、平成18年度の差の10万円等につきましては、国体が行われました相撲連盟に対しての10万円の補助の減額であります。 以上です。 ○委員長 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長 それでは、増減の部分でちょっと補足させてください。 非常に今回、予算的には、節で申し上げますと499万5,000円ということで63.9%の減額になってございます。
とにかく、瀬崎中継基地の跡地については国体の前から話題になっていることだし、また、地元町会でもぜひ何とかしてほしいという要望が強いものですから、でき上がるまでにいろいろ計画案を立てていただいて、完成の暁にはきちっとした形になるよう要望して、次に進みたいと思います。 高砂小学校の建て替えについて。 教育委員会の御努力により実施設計の段階に入ることになりました。
並びに彩の国まごころ国体草加市実行委員会への補助金等に要しました経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、2款1項のうち生涯学習部にかかわる部分に対する質疑を終了いたします。
主な内容でございますが、文化会館耐震補強工事、彩の国まごころ国体会場地市町村運営費、緊急雇用創出基金市町村事業、重度心身障害者医療費支給事業、その他在宅福祉事業にかかわります県からの補助金でございます。
なお、参加者数が減少した理由でございますが、御案内のとおり、昨年10月に彩の国まごころ国体相撲競技がスポーツ健康都市記念体育館におきまして開催されたことによりまして、実施種目、さらには教室の数が減少したことによるものでございます。
私、市職員となって以来、これまで多くの仕事に従事させていただきましたが、主なものといたしましては、第1回草加市民まつりを初め、市報の発行、姉妹都市提携、コミュニティセンターの建設、行財政改革、選挙や監査事務の執行、都市計画マスタープランの策定、生産緑地の追加指定、そして彩の国まごころ国体相撲競技の開催などでございます。
昨年は、たまたま国体の開催と重なりまして、県道足立越谷線の交通を、いつもは2日間、土曜日と日曜日にとめるんですが、1日だけの交通規制になりました。平成17年度も多分同じ、日曜日だけの交通規制になるんだろうなということもございまして、パレードをすし詰めにしてしまったという嫌いがございます。これを、この反省に立ちまして、新年度は少し違った形をつくっていきたいと。
また、人事異動に関する事柄についてなんですけれども、他の市でも三郷市、吉川市、八潮市、越谷市と、この近隣の市ですけれども、異動についてちょっとお伺いしましたら、やはりこの時期、やっぱり4月とか7月とか定期的に異動があるだけだということで、特別な事情は去年の国体があるようなときに異動があったり、そういう特別なことがない限りは、ふだんは異動がない、1年間大体そこで落ちついて、職員が意識を持って仕事をしているというように
また、学校給食において地域で収穫されたクワイやエダマメを使い、地産地消を図った献立や彩の国まごころ国体の相撲競技の開催地にちなんだ献立等の取り組みを行っております。 事業の取り組みをすべての学校で行っているのかという御質問でございますが、すべての小・中学校で家庭科、技術家庭科などの授業において、食事や栄養など、先ほどお話ししたような形の中で食に関する授業が行われております。
平成16年度は国体開催に伴いまして、記念体育館が相撲会場になりました。そのことによりまして、事業展開日数が縮小されたことによるものでございます。 また、平成17年度の体育協会の特徴ある事業ということでございますけれども、平成17年度は財団法人草加市体育協会の法人化20周年に当たりますので、その記念事業の一環として、特徴あるスポーツ講演会等を計画しているとのことであります。
また、販路拡大のためのイベント等への取り組みにつきましては、平成16年度は全国せんべいサミットinそうかの開催、彩の国まごころ国体などさまざまなイベントへの参加を行いPRに努めた結果、国体では大変好評をいただいておりました。