川越市議会 2020-09-29 令和2年第6回定例会(第29日・9月29日) 本文
昭和四十七年に川越市に就職され、平成二十二年三月に定年退職されるまでの間、資産税課家屋係長、生涯学習部参事、国体事務局次長、産業観光部副部長、産業観光部長等を務められ、平成二十九年十月から本市固定資産評価審査委員会委員としてその職に当たられている、人格、識見ともに高い方であります。
昭和四十七年に川越市に就職され、平成二十二年三月に定年退職されるまでの間、資産税課家屋係長、生涯学習部参事、国体事務局次長、産業観光部副部長、産業観光部長等を務められ、平成二十九年十月から本市固定資産評価審査委員会委員としてその職に当たられている、人格、識見ともに高い方であります。
それから、先ほども出ましたが、緑化型のベンチ、これはミストつきのものを二基つくるということなんですが、これはオリンピック目当てのものだと思っていますが、それぞれの自治体で国体があったり、こういう大きな行事があると必ずその後、その地域に花が多く植えられたりということがずっと続いていくわけなんですが、川越市はオリンピックが終わった後、この辺の考え方というか、その辺はどのように考えていますか。
福井県では、福井国体や北陸新幹線の延伸による国内外からの観光客の増加、また、福井県内区間の鉄道路線での交通系ICカードの導入を商機と捉え、県内の市及び町と連携しクレジットカードや交通系ICカード等に係る決済端末機の導入費に対する補助を実施しております。
昭和四十七年に川越市に就職され、平成二十二年三月に定年退職されるまでの間、資産税課家屋係長、生涯学習部参事、国体事務局次長、産業観光部副部長、産業観光部長等を務められた、人格識見ともに高い方であります。
総合体育館のメインアリーナにつきましては、平成十六年度の埼玉国体にあわせまして、前年の平成十五年度に床の研磨やコートラインの引き直しなど大規模な改修を行っております。
そもそもこの柏崎市ではプールがなかったということで、昭和三十九年の新潟の国体に合わせて、高校の水泳部を創設したとお聞きしました。 それともう一つ、地元にブルボンという会社がありまして、お菓子の会社ですが、ブルボンウォーターポロクラブの柏崎でKZということで、それが社会人のチームを設立したということも強いイメージではないかなと思います。
また、国体の際には隣の鶴ヶ島市がソフトボール会場として会場を整備したりしております。そういった状況がありますので、私どもとしてはそういった情報を収集した程度でして、その他の競技については、ちょっと現時点では詳細は把握しておりません。
ただ、川越運動公園の陸上競技場におきましてはサブグラウンドがないということで、二種公認という公認のランクなのですが、一種公認というのがまず第一にありまして、次に二種公認ということで、一種公認は熊谷の国体を開催された会場になります。
川越市では、昭和四十二年に開催されました埼玉国体を契機に、昭和四十一年に旧市民体育館を設置しました。その後、昭和六十一年に芳野台体育館を、平成五年に川越運動公園総合体育館を、平成二十四年になぐわし公園ピコア多目的ホールを設置し、市民のスポーツの活動の場となっております。
まず、ひだかアリーナは国体の会場になったところでございますので、かなり立派な施設がございます。また、所沢にも弓道場がございます。あと上尾の県立武道館、こちらにも弓道場がございます。それとちょっと古い資料になりますけれども、坂戸市にもございます。入間市にもございます。
次に、施設の改修整備の状況についてでございますが、昭和四十二年に埼玉国体の開催に合わせてスコアボードやスタンドの改修が行われております。その後、昭和五十七年に夜間照明設備、平成十四年及び平成十八年に防球ネットを整備し、平成十五年に照明設備などの改修を実施しております。
189 吉敷 賢委員 クラブ活動というかね、学校で県体だとか国体だとか活躍しているクラブはどんなのがあるんですかね。ちょっと教えてください。
改修工事の経緯でございますが、昭和四十二年に開催された埼玉国体に当たり、スコアボード、スタンドなどの改修が行われております。その後、昭和五十七年に夜間照明設備、平成十四年及び平成十八年に防球ネット、平成十五年に照明設備などの改修を実施しております。 以上でございます。
さらに、昭和四十六年からは毎年日本ジュニアゴルフ選手権競技が開催されまして、平成十六年には第五十九回国民体育大会彩の国まごころ国体の成人男子、平成二十二年には第二回アジアアマチュア選手権も開催されるなど、プロやアマチュアを問わず、大規模な大会が開催されているところでございます。 次に、開催開場として、今後どのような準備を行っていく必要があるかなどについてでございます。
さらに、昭和四十六年からは毎年、日本ジュニアゴルフ選手権競技が開催されており、平成十六年には第五十九回国民体育大会「彩の国まごころ国体」の成人男子、平成二十二年には第二回アジアアマチュア選手権も開催されるなど、プロやアマチュアを問わず、大規模な大会が開催されているところでございます。
また、学校総合体育大会及び国体少年の部西部地区予選会などの陸上競技が開催されております。 次に、施設に対しての市民要望、利用者要望についてでございますが、テニスコートにつきましては、十二面のうち現在改修されていない八面のコートの改修についての要望がございます。また、夜間照明設備のない六面のコートに夜間照明設備を設置してほしいという要望がございます。
三点目に、埼玉県のコバトンですけれども、県立川越工業高校の生徒のデザインで、二〇〇四年の彩の国まごころ国体で活躍し、そして翌年から埼玉県のマスコットとして認定されたようですけれども、そのコバトンの効果というものは現在どの程度の評価があるのか、またその利用範囲はどのくらいまで活用されているのか、お聞きをしたいと思います。
現在設置されております本丸御殿の隣にあるトイレは、昭和四十二年の埼玉国体開催にあわせて整備されたもので、当初はくみ取り式でありましたが、これを昭和五十九年に水洗化し、その後、身体障害者用トイレを増設したものでございます。 現在の施設の概要としましては、建築面積約三十平方メートル、コンクリートブロック造りで、男子用和式一、小五、女子用和式三、身体障害者用洋式一となっております。
その後も、昭和四十二年十月に開催されました、第二十二回国民体育大会埼玉国体の際にも歌われたとの記録がございます。しかしながら、私たちの周囲を含めまして公の場で歌われる機会がその後少なくなったことから、現在では市民の歌としてわれらの川越を知る人も少なくなってきたと思われます。 次に、著作権について御答弁を申し上げます。
次に、どういった修繕でございますが、平成十六年度の埼玉国体のバレーボール会場になったため、その前年の平成十五年度にアリーナの床の塗装改修を行っております。また平成十六年度には音響設備と放送設備の修繕、平成十七年度にはシャワー設備の一部取りかえを行っております。 続きまして、施設概要及び過去五年間の利用者数の推移でございます。