さいたま市議会 2020-09-09 09月09日-05号
この川通公園にあります野球場におきましては、埼玉国体、2004年にあったんでしょうか。埼玉国体に向けての施設設置というところで、岩槻市時代に設置されたものでございます。申し上げるまでもなく経年をしている施設でございます。当時の設置状況、設置場所等々からなのかもしれませんが、施設内各地で地盤沈下の状況であるだとか、また球場内の施設の老朽化も目立っているところでございます。
この川通公園にあります野球場におきましては、埼玉国体、2004年にあったんでしょうか。埼玉国体に向けての施設設置というところで、岩槻市時代に設置されたものでございます。申し上げるまでもなく経年をしている施設でございます。当時の設置状況、設置場所等々からなのかもしれませんが、施設内各地で地盤沈下の状況であるだとか、また球場内の施設の老朽化も目立っているところでございます。
そういうわけで、それだけの人材がいるのだから、スケート場つくってくださいよといって、昔の市長、3代目の市長がつくってくれて、今そこからまた、国体の選手とか、オリンピック向けの選手も育ってきましたけれども、一年じゅうできないのかねと、こういうわけでございます。それには屋根をかけるとかいうような、そういうような方法があるのだけれどもと言っておりました。
駒場運動公園は、昭和42年9月、埼玉国体のサッカー会場として開設以来、各種スポーツ団体をはじめ多くの市民の皆様に利用されているサッカー場と陸上競技場をメーン施設とする運動公園です。これらの施設は、これまで浦和レッズのホームスタジアムであるサッカー場は、Jリーグ規格に対応するため照明施設や座席の増設工事を行い、また陸上競技場はトラックの増設や改修工事を行ってまいりました。
そこで、高校総体開催に向けた本市の準備状況と高校総体の実施に当たり県との関係、役割分担、国体との違いはどうなっているのかお伺いいたします。 次に、児童生徒の学校における怪我・事故等への保険対応について伺います。 本市では、通学途中を含めた学校生活の中ではクラブ活動やさまざまな場面でけがや事故等の発生も多くなっていると聞いております。
中央区にある与野体育館は、前々回の埼玉国体に合わせて建てられたもので、既に42年経過しております。そのために、全体として老朽化が進み、そのうえ、この付近は地盤が軟弱地域で、安全性のうえからも放置できない状況となっております。また、出入り口に段差があり、バリアフリー化の点からも早急に改善が求められています。
さて、大宮アルディージャの本拠地となる大宮公園サッカー場は、東京オリンピックのサッカー会場としてつくられた、我が国初の専用競技場であり、埼玉国体やワールドユースサッカー大会等々、数々のビッグゲームの会場となった由緒ある競技場であります。
基本的な行政サービスの窓口である桜区役所と、国体、障害者スポーツ大会の会場として使用し、その後の多くの市民がスポーツと健康増進のために利用している記念総合体育館と共用であるこの駐車場は、開設当初より無料であります。今回、プラザウエストとして、来年7月5日、本稼働するに当たり、有料化することは、多くの市民の納得が得られないものであります。
次に、被災地に対するお見舞いと救援物資の状況についてでございますが、各区役所及び秋季国体会場に募金箱を設置し、市民の皆様から寄せられた138万1,685円と市職員からの募金561万7,197円を新潟県へ送金いたしました。
オリンピック、サッカーをはじめ、国体、全国障害者スポーツ大会の開催により、全国各地より大勢の選手、役員が本市を訪れました。特に、障害者スポーツ大会の閉会式では、障害を乗り越え戦った選手たちがお互いの健闘をたたえ合う姿に、私もさわやかな感動を覚えました。 さいたま市は、「一市民一スポーツ」の理念を掲げており、市民のだれもがスポーツを享受できる環境を整えていくことが大事であります。
一方、県内各地では、国民のスポーツの祭典である彩の国まごころ国体夏季大会が、全国から多くの選手を迎えて開催され、各会場で熱戦が繰り広げられたところであります。引き続き、10月23日から秋季大会が始まり、さらに11月13日から第4回全国障害者スポーツ大会が開催されます。
まず、はじめに、彩の国まごころ国体の準備状況についてお伺いいたします。 本会議に出る前に、国体準備室からデイバッグをいただきました。非常にセンスのあるデイバッグでございました。普段使えるかどうかは別として、中身は大切にしたいと思っております。 第59回国民体育大会、いわゆる「彩の国まごころ国体」は、本県では37年ぶりの夏・秋の大会を通じて、67市町村で54種目の競技が行われることとなっております。
次に、第59回国民体育大会夏季大会及び秋季大会が「彩の国まごころ国体」として、それぞれ開催をされ、本市においては、サッカーをはじめ、テニス、ウエイトリフティングなど9種目の競技が行われます。本市といたしましても、「日本一簡素で心のこもった国体」を理念に、多くの市民参加のもと、真に心のこもった国体となるよう努めてまいりますとともに、本市を内外に広くPRする機会としてまいりたいと考えています。
次に6番目として、国体と障害者スポーツ大会についてお伺いをいたします。 愛称「彩の国まごころ国体」は、夏季大会は川口市、秋季大会は熊谷市をメイン会場として、「日本一簡素で心のこもった国体」という大会理念のもと、ここさいたま市でも夏季・秋季大会合計9競技が開催されます。
本市においてサッカーをはじめ、9競技が行われる第59回国民体育大会につきましては、「日本一簡素で心のこもった国体」を理念に、市民参加のもと、真に心のこもった彩り豊かな国体となるよう努めますとともに、本市を内外に広くPRする機会としてまいります。
さて、来年度には埼玉国体が開催をされ、本市もサッカーをはじめ9種目の会場地となっております。議員をはじめ多くの皆様の御協力をいただきながら、真心のこもった大会運営を行ってまいりたいと思います。 また、来年度は国の進める三位一体改革の具体的な成果が国及び地方自治体の予算に反映される初年度ともなり、明日には財務省原案の内示が予定をされております。
東京オリンピックや埼玉国体のサッカー会場として1964年につくられたサッカー専用競技場ですが、同時にサッカーの聖地的な存在として認知されています。しかし、実際にそんな多くの方が入場することができるのでしょうか。大宮アルディージャの関連試合で過去最高入場者数は2000年の浦和レッズ戦9,499人と聞きます。
埼玉スタジアム2002の有効活用につきましては、2004年の埼玉国体サッカー競技場のメイン会場として予定されるほか、県を中心に国際大会や国内の主要大会の誘致を積極的に行い、つい先日も日本サッカー協会主催によります日本代表対パラグアイ戦を実施したところでございます。
また、過日オープンしました記念総合体育館につきましては、来年開催される彩の国まごころ国体の会場の一つで、本市を代表する体育施設として先駆的な整備がなされたところでございます。 今後は、こうした施設の使い勝手について、さまざまな方による点検もお願いしながら、だれもが使いやすいユニバーサルデザインを基調といたしました、公共施設の整備について検討をしてまいりたいとと考えております。
計画の中身は、商業施設と区役所を結ぶデッキ構想などの豪華過ぎる施設をはじめ、平成16年度秋の国体に間に合わせるようは道路建設をしゃにむに進めています。既に64億円の費用が投じられており、今後の費用負担も90億円が予定されるなど、認められません。本事業の見直しこそ必要で、増額補正など認められません。 よって、本議案に反対するところであります。
新大宮バイパスは、昭和30年代後半に東京オリンピック、また、埼玉国体が開かれるのと同時代、国道17号バイパスとして計画され、浦和、与野、大宮の西部地域を通過する国道として建設され、時代の流れのとともに道路周辺は大変急速に都市化がされてきた地域であります。 畑や田んぼ、あるいは林であったところが、住宅や沿道商業ができ始め、倉庫や大規模な団地などが次々にでき開発されていきました。