伊奈町議会 2007-06-18 06月18日-03号
小針小学校のトイレの悪臭対策についてお伺いするものでございます。 次に、洋式トイレ増設についてお伺いいたします。 小針小において、各階とも洋式トイレが少ないのではないかと思います。現在、大多数の家庭では洋式トイレになっているものと思います。学校においては、その多くが和式であります。心理的に和式を嫌う児童も多いのではないかと思います。
小針小学校のトイレの悪臭対策についてお伺いするものでございます。 次に、洋式トイレ増設についてお伺いいたします。 小針小において、各階とも洋式トイレが少ないのではないかと思います。現在、大多数の家庭では洋式トイレになっているものと思います。学校においては、その多くが和式であります。心理的に和式を嫌う児童も多いのではないかと思います。
トイレや黒板の前には踏み台を置くほか、階段の段差を小さくする工事を将来もきちっとやるつもりだ。志木小などがパンク寸前なので、何とか父兄の皆さんに納得してもらいたい、こういう談話で記事が締められております。こういう経過で、志木第三小学校が誕生しております。 その当時の航空写真を私は見つけましたので、これを持ってきております。
休憩場所、水飲み場、トイレの状況など公園全体の情報発信機能としての案内板の設置は不可欠に思います。そして、トイレについては、要介護高齢者、障害を持った方、赤ちゃんなど排せつ後にお世話が必要になる方にはユニバーサルシートの設置が求められています。
緊急・災害時用トイレ設置事業だが、全市に設置するのには何年かかるか。防災倉庫にある組立式仮設トイレの囲いはマンホール型仮設トイレにも使えるのか。マンホール蓋取換修繕料は1カ所20万円とのことだが、障害者用の場合、費用は幾らになるのか。
一つは、トイレですが、和式ばかりで、洋式がありません。各階1個だけでも洋式にできないでしょうか。 2番目として、特に3階は議会傍聴に町民の方が訪れたときに使います。今までも洋式にしてほしいという要望がありました。それに、前障害者の方が傍聴に来たときのようだと、二度と来られないのではというふうに思います。それは、町長も、関係した職員も、私たち議員も忘れることはできないと思います。
次に、15節工事請負費、1番公園施設整備工事費につきましては、平成15年度からの継続工事となっております狭山台中央公園の土どめ設置工事や柏原河川敷公園の循環式トイレの設置工事、さらには下奥富運動公園へのバックネット設置工事をそれぞれ行うもので、3番公園施設等修繕工事費は遊具や便益施設等の修繕工事を行うものであります。 続きまして、9目智光山公園費の主なものにつきましてご説明いたします。
コミュニティセンターの入り口にスロープもあり、障害者用トイレもあります。しかし、スロープは、直角にターンしなければならない、危険です。障害者用トイレは、水を流すレバーが高いところにあり、しかも重くて、車いすの方、腕力が弱い方には流せません。洗面台も手が届きづらく、扉の取っ手も小さくて使いにくい、改修すべき点があります。備品については、目下のところ、極めて老朽化しているのがテーブルです。
去る10月の住民健診で、ひざの関節炎を抱えている女性がトイレを使用した際、言葉では言いあらわせないような大変な思いをされ、涙ながらにトイレを和式でなく洋式に改善してほしいと訴えていたとのことですが、ひざの関節炎などを抱えている市民は決して少ないとは言えず、洋式トイレの設置は多くの市民が望んでいることではないでしょうか。
便きょう会が毎月第2土曜日の朝、教員と子供、保護者が集まり、約3時間、便器に顔を近づけ、たわしで磨くトイレ掃除を実施し、教育関係者の注目を集めているとの報道を目にしました。本坂戸市でも、日本を美しくする会が坂戸小学校におきまして、平成13年にトイレ掃除を実施いたしました。私も参加させていただき大変感動し、機会があればまた参加したいと思います。
ですから、新築されたところにトイレもきれいにしましたから、子供たちがそっちのトイレに集中するというふうな現象さえも起きているわけです。ですから、四小のトイレについては古いところのその掃除回数をふやしたりとか、今すぐ改修できなければそういうふうなことを、あるいは本当にどうしたら使いやすくなるかというふうなことを独自に四小のトイレについては考えなければいけないのではないか。
各学校のトイレの改善などについて。 トイレの改善については、今回、日本共産党が行った市民アンケートに、学校のトイレが臭くて汚いので、きれいに直してくださいといった内容のものがありました。この要望は、第五小を指しているものですが、学校からも要望が出ています。そのほかに北原小でも同じようにトイレの改修の要望が学校から出ています。この改善の具体化について伺います。 次に、特別支援教育について。
忍・行田公民館のトイレを先日見ましたが、車いすでは入れないというようなものでした。トイレ改修について市の今後の取り組みについてどのように考えておられるのか、答弁を求めます。 また、洋式トイレの整備は当たり前になっていますが、車いす対応どころか、公園等では洋式トイレも整備されていません。例えば、多くの市民が集う総合公園の外トイレには洋式トイレはありません。
次に、ハ)としまして、多くの時間を学校内で過ごす児童・生徒にとってトイレは使う頻度の高い学校施設の一つであろうと思っているわけでございます。そのトイレの現状、特に和式、洋式の割合なり、掃除の回数等はどうなっているのかお聞かせをいただきたいと思います。 次に、ニ)としまして、もったいないの心を教育現場に生かせないのか。
今の子供たちにとって生まれたときから洋式トイレという家庭が多く、小学校に上がったら上の階に行かないと洋式トイレがないので、我慢をして気持ちが悪かったなど、トイレに行きづらい状況があることは御承知のとおりです。
(2)学校のトイレの改善について。 学校のトイレは児童・生徒が毎日利用する場であり、健康を支える重要な場でもあります。しかし、学校トイレは昔から汚い、臭い、暗い、怖い、窮屈、5Kというのが定番で、子供たちの中には学校のトイレをなかなか利用できず、我慢しているというような話も伺っております。和式はなれていないので入りたくない、しかし、洋式であっても相当清潔感がないと肌に触れるので嫌がると伺います。
2点目に、tocoバス、駐車場、トイレ、行政窓口などに、このハート・プラスマークを表示すべきだと思うが、いかがでしょうか。もう御存じだと思いますが、ちょっと大きくしてこようと思ったんですが、このハート・プラスマークという、この、まだまだ認知されてないというふうに思いますが、これをしっかりと啓発、周知徹底をしていただきたいなというふうに思います。 以上で件名2の1回目の質問とさせていただきます。
防災費の消耗品ということでございますが、ことしは合同防災訓練がございまして、簡易トイレの和式セット、これが40セット、主なものを申し上げます。それから、アルファ米40箱、それからビスケットが50缶、それからウイングポンプ、浄水容器ですか、これが6本です。これが主なものでございます。 ○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。
当該住宅の概要は、鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積1,068.78平方メートル、また総戸数は24戸で、各部屋の間取りは6畳の和室2部屋、台所、トイレ、浴室となっております。また、使用料は月額2万円でございます。
なお、各階のトイレの便器の数ですが、女子トイレは洋式が2、和式が1で、男子トイレは洋式1、和式1、それに小便器が3となっております。また、附属棟は右側より駐輪場、防災倉庫、体育用具庫、陶芸釜置場となっております。 ほかに、26ページは完成予想図で、27ページから32ページまでは建築工事、電気設備工事、機械設備工事の入札結果等を掲載させていただきましたので、後ほどご参照いただきたいと思います。
体育室のほかに器具庫、トイレ、更衣室、ミーティング室等が配置されております。玄関が2カ所配置されておりますが、右側、方角でいきますと東側が学校用で、下側、南側になりますけれども、これが一般開放用となっております。 次に、5ページでございますが、完成予想図でございます。