春日部市議会 2012-06-13 平成24年 6月定例会−06月13日-07号
一方、市の取り組みとしましては、遊歩道における朝夕のジョギングや散歩、緑の丘公園までの散策などで利用できる憩いの施設として、トイレやベンチ、あずまやなど設置した川の駅の整備を予定しております。より具体的な計画を策定するために、県、市、地元の自治会などを含めた検討委員会を立ち上げまして、意見交換を行ってまいりたいと考えております。 次に、(仮称)銚子口橋の整備についてのご質問に答弁申し上げます。
一方、市の取り組みとしましては、遊歩道における朝夕のジョギングや散歩、緑の丘公園までの散策などで利用できる憩いの施設として、トイレやベンチ、あずまやなど設置した川の駅の整備を予定しております。より具体的な計画を策定するために、県、市、地元の自治会などを含めた検討委員会を立ち上げまして、意見交換を行ってまいりたいと考えております。 次に、(仮称)銚子口橋の整備についてのご質問に答弁申し上げます。
このたび、老朽化したスライダーの滑走面と着水部の改修や、ろ過設備を現在の基準に適合するように増設を行い、また、管理棟、ロッカー棟の塗装、トイレにつきましては、利用者が使いやすいよう、和式トイレ11カ所を洋式トイレに改修し、合計13カ所の洋式トイレを設置いたしました。これに併せ内壁等も塗り替え、清潔感を出すとともに、新たに多目的トイレの設置を行うなど施設をリニューアルしたものでございます。
住宅については、高齢者ですからトイレの洋式化が考えられます。個人改修については、介護保険の認定がなくても改修の軽減ができるようなことにならないかということでお伺いをいたします。 ○堀江快治議長 川村高齢者支援課長。 〔川村和男高齢者支援課長登壇〕 ◎川村和男高齢者支援課長 お答え申し上げます。
次に、同じく中学校費の学校建設費、校舎等新設改良費のうち調査測量設計委託料に関し、トイレ改修設計委託料及び太陽光発電システムの建物調査設計委託の費用との説明があったが、詳細についてただしたのに対し、トイレ改修設計委託は、中学校5校を予定している。具体的な改修内容は、1点目、節水タイプの便器の入れ替えによるエコ化。
請願第12号は、小中学校のトイレ改修、整備、洋式化を求めるものです。学校トイレが3Kと言われ、子どもたちが気持ちよく使用できないなどの問題があります。学校トイレは和式が多く、洋式に改修、整備を求める市民の願いは当然です。しかし、多くの改修必要校がありながら、市は改修計画を持っていません。清潔で利用しやすい洋式トイレに早期に全改修できるよう市が努めることは当然です。
請願第12号「小学校・中学校のトイレ改修、整備、洋式化を求める請願書」についてですが、本件では、執行部に対し、学校のトイレ改修、整備に当たり、洋式化を進めているのか、トイレの改修における到達状況及び全校洋式化の見通し、小中学校の校舎、体育館において、建築後30年以上経過した建物の数、トイレ清掃を業者に委託している学校の数、児童生徒に対し、トイレに関する意識調査などを実施したことがあるかなどの参考意見
加えて、整備が求められているものに校舎外の施設、特に屋外トイレ、また体育館内のトイレがあります。こちらは大規模改造工事が行われても、手をつけられずにいる場所であります。いまだに洋式トイレがなかったり、男女共用であるがために敬遠されるような状態のトイレがあります。また、衛生状態が整っていなかったり、そもそもドアが打ちつけられて、使用不可能というところもあります。
よりどころ整備事業、こちらのほうは社協の以前生きがい事業団が使っていた事務所がありますので、そちらのほうをサロン化したり、今トイレが和式でございますので、洋式化にしたいということで考えております。それと、いきいきサロン整備事業ということで、こちらのほうは集会所5カ所から6カ所程度の整備を考えております。
◆12番(野田小百合議員) 131ページの15請負費の中のおしゃもじ山公園トイレ整備工事に関して、詳細を教えてください。 ○小川唯一議長 石川まちづくり推進課長。 ◎石川泉まちづくり推進課長 お答えいたします。 当該事業は、現在、おしゃもじ山のトイレはくみ取り式のトイレになっております。このトイレを水洗式のトイレに建てかえるための経費でございます。
来訪者施設の整備につきましては、母屋北側の敷地を利用いたしました飲食やトイレなどの機能を持つ休憩施設としての活用が考えられるほか、回遊性につきましては、周辺にございます旧川越織物市場や鍛治町広場との連携を図りながら向上させていきたいと考えております。 いずれにいたしましても、検討委員会の活用方法を踏まえた上で検討させていただきたいと思います。
説明欄0114観光施設整備(トイレ整備)事業費は、槻川流域地区の都市再生整備計画に基づく新規事業でございます。社会資本整備総合交付金を活用し、下小川地内に観光トイレを新設するものでございます。 次に、4目伝統工芸会館費は7,025万8,000円で、前年度比1,235万8,000円、15%の減でございます。
その中には農村公園や運動場なども含むかもしれませんが、市がカウントしている公園等で、管理棟などではない外部に設置されているトイレの状況はどのようになっているのでしょうか、お聞きします。 都市公園や農村部の公園といった名称や規模ごとの数、その公園におけるトイレの設置状況、水洗式か簡易トイレか、簡易トイレでくみ取り式かなど、あわせてそのトイレの管理はだれが行っているのか、答弁を求めるものであります。
また、小学校におけるトイレ改修につきましては、毛呂山小学校及び川角小学校において、昨年に引き続きトイレ改修工事を行う予定でございます。 さらに、空調設備設置におきましては、体温調整が難しい児童生徒のいる特別支援学級を優先的に整備するため、全小中学校における特別支援学級に空調設備設置工事を行う予定でございます。
また、トイレを男女とも1つずつ和式から洋式に変更する工事と、玄関前にスロープと手すりを設置する工事が終わりました。 また、3回連続の歴史探訪講座「太田道灌を知ろう」の1回目は、1月28日に太田道灌ゆかりの地、川越城本丸御殿などをバスで訪ねました。第2回は2月15日に、太田道灌研究家の尾崎孝さんによる道灌の研究の成果などが織り込まれた講話が行われました。
特にトイレの進化は目覚しいものがあり、現在では多くの家庭が洋式便器を使用し、暖房便座やシャワートイレ、さらには自動でふたの開閉や便器の水洗を行うものなど、新しい機能を備えたものが次々と登場し、家庭のトイレのみならず、公共施設や商業施設などでも明るくきれいな使いやすいトイレになってきています。
具体的な改修内容につきましては、各体育館ともにトイレ改修のほか、経年による劣化が著しい屋根の防水改修、外壁改修及び床改修を含めた内装改修等を行う予定であります。
大きな4点目として、公共施設、学校施設のトイレの洋式化について伺います。生活様式の変化により、ほとんどの家庭のトイレは洋式と思います。また、保育園、幼稚園も洋式トイレと認識しておりますが、小学校に入ると和式トイレになって戸惑う子供もいることでしょう。学校施設の快適性の観点から計画的な洋式化を願うものですが、見解をお伺いいたします。
昭和56年以前に建築された古い学校については、耐震補強がなされるものの、教室、廊下、トイレ、プールなどの老朽化が大変目立っています。教室や廊下の床のはがれ、トイレの悪臭、鉄筋コンクリート造であるにもかかわらず雨漏りのする事例などがあります。改善すべき施設が数多く存在しております。
次に、トイレの整備。これも、もう結構なことです。だけども、自分たちで使うトイレ、我々も小さいころ、小学校のころ掃除をしていましたよ。今は掃除していますかね、これ。その辺どうなっているんでしょうか。 さらには、今、トイレを洋式トイレに変えていっています。
大凧会館は、議員先ほどの質疑の中にもございましたが、現在休館となっておりますが、建物の機械警備に要する費用や現在でも使用されております屋外トイレに要します経費、また施設が住宅地に隣接しているということから、害虫発生及び防犯の観点から、近隣住民の生活に支障とならないよう、樹木等の保守管理委託料等を計上しているものでございます。