杉戸町議会 2020-09-02 09月02日-一般質問-03号
最後に、質問要旨(3)についてでございますが、各公園トイレの現状としまして、特に杉戸西近隣公園と倉松公園は部分的な改修を実施しておりますが、全体的には老朽化が進んでおります。トイレの印象は施設利用の向上に影響してまいりますので、整備の方針としましては、各トイレの状況を十分調査し、これまでの改修経過等を踏まえて計画的な改修の検討を行わなければならないと考えております。 以上でございます。
最後に、質問要旨(3)についてでございますが、各公園トイレの現状としまして、特に杉戸西近隣公園と倉松公園は部分的な改修を実施しておりますが、全体的には老朽化が進んでおります。トイレの印象は施設利用の向上に影響してまいりますので、整備の方針としましては、各トイレの状況を十分調査し、これまでの改修経過等を踏まえて計画的な改修の検討を行わなければならないと考えております。 以上でございます。
このトイレの循環機能については、何人対応で、今のにおいをいかように脱臭するかという、やはりそういっためどというのは、この間の議会で質問してきているわけですから、研究、検討をされているのだろうと思うのです。
具体的には、まず取締役会ではトイレを初めとする施設の老朽化対策や直売所の陳列棚の空きスペース問題の解消方法を検討すべきなどの意見が出されております。
ただ、先ほども次長が話したように、教育委員会として、まず何を最初にと考えたときに、ことしと来年で杉小のトイレの工事が行われ、おおむね整備をされてくるのですけれども、残っているのが杉中のトイレと。杉中も2棟あって、南側の棟は数年前に非常にきれいになったと。北側の棟が残っているわけですけれども、私個人的な考えとしては、まずトイレかなと思っています。
次に、教育の施策では、児童が快適な学校生活を送れるようにするため、杉戸第三小学校管理・教室棟トイレ改修工事を実施し、老朽化いたしました和式トイレを洋式トイレに改修をいたしました。
◆6番(勝岡敏至議員) 南地区には高齢者サロンがいまだにないので、今年度設置を目指して協議、検討をしましたけれども、候補地である元JA埼玉みずほ農協堤郷支店、現在のシルバー人材センターの2階を利用することで進めてきましたが、トイレが2階が男性、1階が女性、しかも和式で、また階段も急勾配で、手すりは片側にしかなく、高齢者が行き来するのは大変で、しかも危険を伴うということで断念せざるを得ませんでした。
今回のプールの廃止により削減された費用で、学校のトイレや冷暖房などの設備を整えるなどし、そのことにより生徒、児童、子育て世代を呼び込み、人口をふやし、そのことで杉戸町の財政を豊かにし、さまざまな健康づくりの取り組みが行われることになるよう希望いたします。 また、今後改修するからには、今まで以上に地域の方に、町内の方に愛されるような施設にしなければなりません。
教育の施策項目では、杉戸第三小学校管理・教室棟トイレ改修工事を実施し、老朽化した和式トイレを洋式トイレに改修することで、児童が快適な学校生活を送れるように校内環境の整備を推進いたします。
学校や公共施設への洋式トイレ等の設置は。質問要旨1、杉戸第三小学校のトイレ改修工事設計業務が予算化されていますが、現在までの進捗状況を伺います。 2、杉戸第三小学校を除く幼稚園及び小中学校の対応策はどのように考えているのか、伺います。 3、今年度、中央公民館に洋式トイレを設置、8月中にはなったということですが、その他の公民館等の公共施設の対応はどのように考えているのか、伺います。
町立幼稚園・小中学校のトイレ洋式化の実施は。質問要旨、現在、家庭のトイレの大半は洋式です。また、多くの施設においても、トイレは洋式が基本となっています。平成22年度一般会計決算の審議において、「小中学校のトイレは、大規模改修等が実施される際に洋式化を進めていきたい」との答弁もなされていますが、以下について伺います。
それから、115ページ、一番下にあります工事請負費の内田保育園での2歳児保育室トイレ工事費がここに出てくるのですが、この内容について、待機児解消との関係があるのではないかと思うのですが、この内容についてお知らせください。 それから、118ページにあります放課後児童クラブの職員体制と南放課後児童クラブの余裕教室への移転はどうなったのか。
私は、平成12年3月の定例議会におきまして、石川県金沢市で初めて取り入れられた事例を通しながら、学校における子どもたちの生活環境整備のために、「さわやかトイレ」の導入を提案してまいりました。その後も何度か取り上げさせていただきましたが、なかなか実現には時間がかかるものと感じております。ただ、教育長も、時の教育次長も、深い理解は示してくださったと思っております。
それで、必ず言うのがトイレです。トイレが清潔できれいな学校というのは、教育活動が非常に充実しています。だから、私はトイレは最も重要な教育環境であると確信をしております。 では、杉戸中学校についてはどうかと。もちろん杉戸中学校はすばらしい成果を上げております。ただ、トイレは余りよくないですね。
例えば今公民館は高齢者になるべく使ってもらいたいということなのですが、2階部分のトイレは和式であり、足の不自由な高齢者が使えないという声もありますが、公民館のバリアフリーについてはどのように考えているか。だれもが公民館の利用ができるような、障害者や、あるいは高齢者に対してもできるような形で維持管理を進めていこうとしているのか、その点について質問させていただきます。