鴻巣市議会 2021-03-12 03月12日-04号
市民の皆さんから、公園のトイレについてのご要望を多数いただきました。特に子育て世代の皆さんは、公園に子どもを連れて外出する中で、和式トイレの使いづらさや、おむつの取り替えスペースがない点等を指摘いただきました。公園は、今後本市が目指すシティプロモーション等においても、子育て世代に響く大変大切な施設だと考えます。そこで、下記質問をいたします。 ア、公園のトイレ整備計画について。
市民の皆さんから、公園のトイレについてのご要望を多数いただきました。特に子育て世代の皆さんは、公園に子どもを連れて外出する中で、和式トイレの使いづらさや、おむつの取り替えスペースがない点等を指摘いただきました。公園は、今後本市が目指すシティプロモーション等においても、子育て世代に響く大変大切な施設だと考えます。そこで、下記質問をいたします。 ア、公園のトイレ整備計画について。
平成30年2月5日付の本市の社会資本総合計画には、指定避難所におけるマンホールトイレ等を平成31年4月までに100%整備するようになっています。そこで、アとしまして、マンホールトイレ整備の進捗について伺います。 イとしまして、マンホールトイレ整備の今後の計画について伺います。 2、小中学校の教育環境改善、(1)小中学校のトイレ洋式化の促進について伺います。
入学に当たって心配事はありますかと聞いたところ、給食の時間内にご飯が食べられるか、授業中ずっと椅子に座っていられるか、おはしがうまく持てない、友達ができるか心配といったことがたくさんありましたが、その中で一番多かったのが和式トイレでの使用ができるのかの心配でした。今の子どもの現状を考えると、早い段階での和式から洋式への改修が必要と思います。
次に、避難所のトイレですが、多くの避難所のトイレが和式だったとのこと、やはり特に高齢者にとっては災害時に避難してきた方が疲れた状態でのトイレの洋式化は重要であります。今回避難所として開設されたトイレの洋式化はどの程度あったのか、洋式の予定はどうなのか。 質問オとして、避難所のトイレの洋式化について伺います。
次に、2、教育総務行政についての(1)教育施設におけるトイレ改修整備について、お伺いします。本市の教育施設におけるトイレは、時代に沿った変遷から、和式化から洋式化への便器の新設、改修が進み、現代の児童生徒が使用しやすい施設環境に整備が進んでいます。子どもたちはもとより、保護者や教育関係者等にもとても高い評価をされておるところと感じるところであります。
鴻巣保健センター改修事業では、トイレの洋式化、赤ちゃんの駅の再整備などの施設改修等を行い、健(検)診や相談等に訪れる妊産婦や子育て世帯、高齢者の方が利用しやすい施設づくりを進めます。 後期高齢者人間ドック等助成事業では、従来の人間ドック検査料助成に加え、新たに脳疾患の早期発見と予防を目的として、脳ドック検査料の助成を開始します。
小中学校の和式トイレから使いなれている洋式便器への改修を進めることは、衛生的で快適な学習環境の確保につながるものと言われています。学校のトイレ研究会が平成27年に全国公立小中学校の学校教職員にアンケートを実施したところ、児童生徒のために改善が必要と思われるのはトイレの改善が第1位となっています。
次に、子どもから大人まで生涯にわたる学びと文化が根づくまちづくりを推進するための取り組みといたしましては、中学校区を見据えた小学校の適正規模、適正配置の検討を初め、老朽化した中学校給食センターの新設や小中学校のトイレの洋式化、特別教室のエアコンの設置、校庭の芝生化など、教育環境の整備を推進してまいります。
それから、トイレの改修ですけれども、ドライ方式ということは最新のトイレになるということですか。せめて洋式にしてほしいという声を聞くわけですけれども、今後この43台、26台トイレをかえるということは、今後全部の小中学校をドライ方式で和式を洋式にかえていくという一環でこういうのが今後されるのかということをお聞きします。 ○金澤孝太郎議長 環境経済部長。
同様に、現在全て和式トイレである吹上駅南口トイレのバリアフリー化として、ウ、吹上駅南口トイレの洋式化を伺います。 南口階段下に設置されたトイレは、出入り口にドアがなく、個室利用で個室のドアを閉めない限り通行している人から便器まで見える状態です。
次に、大きな2番、教育総務行政、(1)学校トイレの改善。子どもたちの自宅のトイレは洋式が大多数を占めています。今は、コンビニ、デパート、ファミレス、どこに出かけても洋式トイレになっています。小中学校の和式トイレから使いなれている洋式便器への改修を進めることは、衛生的で快適な学習環境の確保につながるものと言われています。
初めに、常光小学校のトイレ改修に係る市債は、交付税算入されるのかとの質疑があり、平成28年度国の2次補正予算に伴い、学校教育施設等整備事業債という有利な補正予算案 (P.437「補正予算債」に発言訂正)を活用したいと考えています。
そこで、ア、洋式トイレ化の進捗状況についてですが、本市の小中学校の洋式トイレの便器の設置されている状況をお聞きいたします。 イ、トイレの衛生管理についてですが、これから寒い季節となり、ウイルス性の感染などから起こりやすい病気を予防する上でもトイレの衛生管理がより重要であり、対応が必要と考えます。そのことが利便性向上にもつながると考え、質問をいたします。
続いて、ウ、トイレ利用における課題について質問します。公民館等の利用に当たって、困ることとしてトイレの問題があります。サークル活動や講座が終わると、多くの方はトイレに向います。和式もありますが、身体的理由から洋式に集中し、和式のほうはあいているという場合もあるそうです。また、手荷物をかけるフックの位置が高く、バッグ等の手荷物がかけられず、床に置いている方もいるそうです。
改修箇所が少なく感じる、トイレ、10ぐらいだと思うのです。もっと本来はあるのではないかというふうに、私は素人ながら思うわけです。 それと、あとは利用者の考え方をどこまで取り入れるのか。それと、最後に、財源の内訳について答弁をいただきたいと思います。 ○坂本晃議長 建設部長。 ◎長島祥一建設部長 ただいまの岡田議員からのご質問です。
(6)学校トイレは洋式化を。文科省は昨年11月、おくれているトイレの改善を目的に有識者会議を設け、洋式化など各地の改善例をまとめています。男子が学校で大便をするのに勇気が要る。いじめやからかいの対象になるからです。家庭ではほとんど洋式です。今後校舎大規模改修とともに、トイレの洋式化を求めます。 3、福祉行政。聴覚障がい者の火災警報器の設置。
東日本大震災のときには、避難所の公民館や小中学校に洋式のトイレが少なく、足腰の悪い高齢者の方たちは、洋式トイレの前に行列をなしていて大変苦労したと聞いております。高齢社会であることも踏まえ、本市の避難所となっている小学校のトイレ、また補助避難所となっている中学校の現在の洋式トイレについてお聞きします。また、今後避難所としての役割を果たしていくために、増設の計画はあるのかもあわせてお尋ねします。
これに関しましては、下谷市営住宅、集会所を拠点としたサロン活動を立ち上げるに当たり、地元からの要望と昨年度の補助金申請のタイミングが合致いたしましたことから、年間を通じて活動ができるようにエアコンを設置するとともに、トイレをくみ取り用和式便器から洋式簡易水洗便器へ改修したところでございます。また、活動に必要な収納ロッカーや和室用のいすなどを整備したものでございます。
学校における防災倉庫の充実について、その中身の中で仮設トイレの話がございました。その仮設トイレの形態について教えてください。 ○田中克美議長 市民協働部副部長。 ◎吉田全利市民協働部副部長 仮設トイレにつきましては、現在車いすを利用される方でもしやすいように手すりのついたものを整備しております。このような仮設トイレの備蓄数を今後におきましてもふやしてまいりたいと考えております。
(2)トイレの洋式化。今、家庭のトイレはほとんどが洋式です。中央小の場合でも1階の男子は洋式と和式が2個ずつ、女子は洋式が2で和式が6と、和式が大変多い状況です。使いなれていないこともあり、汚してしまい、掃除も大変だと聞いていますが、低学年からでも洋式化し、また特に同じ洋式でもいわゆる温かい便座ですね。電気の通った便座にすべきと思いますので、伺います。