川越市議会 2021-03-16 令和3年 産業建設常任委員会 会期中(第2日・3月16日)本文
また、一般質問などでも、この間、都市公園については様々質問させていただいたんですが、その中で、やはり和式から洋式のトイレを設置してほしいという提案をさせていただいたんですが、どれぐらい都市公園では、洋式トイレの整備状況というのは分かりますでしょうか。
また、一般質問などでも、この間、都市公園については様々質問させていただいたんですが、その中で、やはり和式から洋式のトイレを設置してほしいという提案をさせていただいたんですが、どれぐらい都市公園では、洋式トイレの整備状況というのは分かりますでしょうか。
各施設のトイレにおいても和式から洋式へと改修が進められておりますけれども、和式トイレの形式を残すなど、美化を重視したトイレ環境と変化を遂げているところもあるそうです。市内にある市営住宅十八団地のうち千百戸を管理されておりますが、五点目といたしまして、市営住宅において和式トイレの状況はどうなっているのかお伺いいたします。
あと、トイレにつきましては、多目的のトイレを一基。中はオストメイトで、小さなお子さんのおむつを替えられるようなベビーシート、それと女子トイレが一基。男子トイレは小便器を一基予定しております。
老朽箇所の具体的な工事の内容につきましては、浴室、トイレの全面改修を実施しております。また、平成三十年度で東後楽会館を廃止することに伴う利用者の増加などにも対応できるよう、大広間について利用面積を拡大するとともに畳から板の間に改修したほか、浴室用の給湯設備を更新する工事等を実施したところでございます。
英語のボランティアガイドを初め、公衆無線LANや公衆トイレの改修等を行っているとのことであります。 そして、もう一つ大事なのがおもてなしの心ではないでしょうか。
あともう一つ、市民グラウンドの関係なんですけれども、今回トイレ整備するということなんですけれども、具体的にどんなトイレですか。
まず、一点目といたしまして、公衆トイレの設置個所数及び便器の洋式、和式の設置数について市の状況をお伺いいたします。 二点目といたしまして、各トイレにおける管理状況はどのようになっているのかお伺いいたします。特に、観光地のトイレは、観光客や地域の皆様が心地よく過ごせるような空間で、使いやすく、おもてなしの心という観点からもトイレが清潔であることはとても大切なことだと思います。
公園のトイレについてでございますが、市民の方からさまざまな御意見をいただいております。この間、トイレが汚いですとか、そもそもトイレがない公園もございます。あってもやはり和式ですと、小さいお子さんや小学生でも利用したがらないという、こういう声が寄せられております。 三点目にトイレの維持管理、清掃も含めてどのようになっているのか、お伺いいたします。 以上、一回目といたします。
ホテル営業は、洋式の構造及び設備を主とする施設を設けて宿泊させる営業、旅館営業は、和式の構造及び設備を主とする施設を設けて宿泊させる営業のことでございます。また、簡易宿所営業は、宿泊する場所を多数人で共用する構造及び設備を主とする施設を設けて宿泊させる営業、下宿営業は、施設を設けて一カ月以上の期間を単位として宿泊させる営業のことでございます。
そして次に、この学校を修繕をしていくということが載っておりますが、このトイレの問題ですね。校舎にあるトイレは比較的早期に改修されていきますが、学童保育のところがややおくれている。全く直していない。この理由が何なのか。そして、どのように改修していくのか。
43 牛窪多喜男委員 それでは最後に、最近、東京都なんかで話題になりましたトイレのことについてお伺いいたします。 小学校によっては和式を全部洋式に直していくことを区によっては進めていくということがニュースになっておりました。私は、果たしてどうなのかと。それは、世界を歩きますと洋式のトイレはまだまだ少ないのですよね。
トイレの関係ですけれども、和式便器から洋式便器に交換してほしい。また、児童図書コーナーに机が少ない。駐車スペースがわかりづらい等の苦情また御意見が寄せられているところでございます。
次に、市に関係する施設トイレの洋式化についてをお伺いします。 トイレと言っても設置場所や目的により所管が観光課、教育財務課、公園整備課等、それぞれになっております。所管別の総数と和式、洋式別の数と比率はどうなっているのか。まず、お伺いいたします。 また、今後、計画はそれぞれどうなっているのか。あわせてお伺いいたします。
最後に、安比奈親水公園においてスポーツ大会等が開催される際のトイレ利用の改善策についてでございます。現在、公園内にはトイレが十一基設置されておりますが、多くの方がいっときに集中して来園されるスポーツ大会等でトイレを使用する際には、行列ができている状況があります。
七点目といたしまして、全国の自治体の中には、避難場所へのトイレ対策として、避難場所となる公園等に、災害時に下水に直結するマンホールトイレの設備を備えている自治体も多くございます。市としては、このマンホールトイレはどのような定義で捉えているのか、また、川越市ではこのマンホールトイレの設置状況はどのようになっているのか、また、今後の設置計画などをお伺いさせていただきます。
初雁中学校では、大規模改造工事を行う棟に二つのトイレの系統があります。いずれのトイレも既存の個室が狭く、生徒にとって使いにくいレイアウトとなっておりましたので、このたびの改修で個室の大きさを広げてまいります。
次に、学校のトイレの、同じく和式トイレの手すりについてお伺いいたします。 この学校のトイレというのは、避難所になっていることが多いんです。
来訪者施設の整備につきましては、母屋北側の敷地を利用いたしました飲食やトイレなどの機能を持つ休憩施設としての活用が考えられるほか、回遊性につきましては、周辺にございます旧川越織物市場や鍛治町広場との連携を図りながら向上させていきたいと考えております。 いずれにいたしましても、検討委員会の活用方法を踏まえた上で検討させていただきたいと思います。
各階ごとのトイレの設置状況ですけれども、和式、洋式、ウォシュレット式など、どのようなトイレが設置されているのか、お伺いいたします。 以前、公民館運営審議会から市長に対して改善点が提出されておりますけれども、概略どういう内容になっているのか、お伺いいたします。 消防署からも改善点がたしか指摘されております。
そこで、第一番目の質問として、市立小学校のトイレの現状についてお伺いいたします。まず、国、県等でのトイレに関する設置基準はあるのでしょうか。 二番目に、和式、洋式の設置状況はどのようになっているのか。 それから三番目に、近年、和式から洋式への歴史といいますか、変遷はどのようになってきたのか。 それから、傷んでいるとかで改修等の必要なトイレがどのくらいあるのか。